「争」を含む熟語・言葉 — 70 件
「争」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
争う(あらがう)
流れや命令などに従わず逆らう。抵抗する。
争い(あらそい)
相手に勝とうとして張り合うこと。争う。競争。
争い果てての棒乳切り(あらそいはててのぼうちぎり)ことわざ辞典
時機に遅れて何の役にも立たないことのたとえ。 「棒乳切り」は棒の切れ端のこと。 喧嘩が終わってから、棒切れを持ち出しても役に立たないことから。 「争い果てて」は「諍い果てて」や「喧嘩過ぎて」、「棒乳切り」は「乳切り木(千切り木)」などともいう。
争う(あらそう)
勝ち負けを決めようとして、たがいにぶつかる。戦う。競う。
争えない・争われない(あらそえない・あらそわれない)ことわざ辞典
事実がはっきりしていて、隠すことも否定もできないこと。 「争われない」ともいう。
言い争う・言争う(いいあらそう)
言葉で互いに対立し、口論する。
一二を争う(いちにをあらそう)ことわざ辞典
一番になるか二番になるかを競い合う。首位をあらそう。
一刻を争う(いっこくをあらそう)ことわざ辞典
わずかな時間も無駄にできないほど、差し迫った状態にある。急を要する。
一般競争入札(いっぱんきょうそうにゅうさつ)
鷸蚌の争い(いつぼうのあらそい)ことわざ辞典
両者が争っている隙につけ入り、第三者が利益を横取りすることのたとえ。 「漁夫」は漁師のこと。漁父とも書く。 鴫(しぎ)と蛤(はまぐり)が争っている間に、漁師が両方とも捕まえたという中国の故事から。 「鷸蚌の争い」ともいう。
鷸蚌之争(いつぼうのあらそい)四字熟語辞典
両者が争っている間に、全く関係のないものが苦労せずに利益を奪っていくこと。 「鷸」は水鳥のしぎ。 「蚌」は貝のどぶ貝。 しぎとどぶ貝が争っている間に、漁師が両方とも捕まえるという説話から。
甍を争う(いらかをあらそう)ことわざ辞典
家々がすき間なく立ち並んでいるさま。 「甍」は、棟瓦のこと。 棟瓦の高さを競うように多くの家がぎっしり並んでいるとの意から。
烏鷺の争い(うろのあらそい)ことわざ辞典
碁を打つこと。黒い烏と白い鷺を碁石に見立て、黒と白の石で勝負を争うことから。
烏鷺之争(うろのあらそい)四字熟語辞典
囲碁の対局こと。 「烏」はカラス、「鷺」はサギのこと。 黒と白の碁石を、それぞれ黒色の鳥であるカラスと白色の鳥であるサギにたとえ、碁石の競い合う様子を表現した言葉。
階級闘争(かいきゅうとうそう)
政治的、経済的に異なる集団が争いあうこと。資本主義社会で労働者階級が資本家階級からの圧迫に耐えかねて起こす争いをいう。
乖争(かいそう)
そむき争う。
蝸牛、角上の争い・蝸角の争い(かかくのあらそい・かぎゅう、かくじょうのあらそい)ことわざ辞典
一歩離れれば目にも留まらぬ広さの土地を、当人たちは国を挙げて奪い合っている。 争いの重さは、その渦中にいる者の目にだけ大きく映る。
蝸角之争(かかくのあらそい)四字熟語辞典
取るに足らない小さな争いのたとえ。 「蝸角」はかたつむりの角のこと。 かたつむりの角のように小さく、左右にある国同士が小さな領土を奪い合う争いをしたという故事から。 「蝸牛角上の争い」を略した言葉。
過当競争(かとうきょうそう)四字熟語辞典
適切な程度を超えた競い合い。 企業同士の競い合いが激しくなりすぎて、程度を超えた状態をいう。
餓鬼の花争い(がきのはなあらそい)ことわざ辞典
貧しい者が生活に関係ない趣味に熱中するたとえ。「餓鬼」は餓鬼道におち飢えと渇きに苦しんでいる亡者。餓鬼が食べられない花のことで争うことから。
競争(きょうそう)
同じ目標を目指して互いに競い合うこと。
競争社会(きょうそうしゃかい)
口争い(くちあらそい)
言葉で争うこと。口喧嘩。言い争い。
係争・繋争(けいそう)
直接関係のある人同士が法廷で争うこと。
犬兎の争い(けんとのあらそい)ことわざ辞典
無益な争いをしている間に、第三者に利益を横取りされることのたとえ。 犬が兎を追いかけている間に、両者とも力尽きて死んでしまった。 それを通りかかった農夫が自分の獲物として手にいれたという故事から。
口舌の争い(こうぜつのあらそい)
言葉の争い。口論。
抗争(こうそう)
互いに抵抗したり、張り合いながら争うこと。また、その争い。
訌争(こうそう)
同じ組織の中にいる者どうしが、対立して争うこと。その争いそのものもいう。
国際競争(こくさいきょうそう)
国際紛争(こくさいふんそう)
黒白を争う(こくびゃくをあらそう)ことわざ辞典
どちらが正しいかをはっきりさせること。「黒白」は、善悪・是非・正邪の意。
言葉争い(ことばあらそい)
先を争う(さきをあらそう)ことわざ辞典
他人よりも先になろうとして競い合うこと。
宗旨の争い釈迦の恥(しゅうしのあらそいしゃかのはじ)ことわざ辞典
どの宗派もたどっていけば同じ一人の教えに行き着くのだから、その門下どうしが優劣を言い争えば、恥をかくのは釈迦のほうだということ。 身内でいがみ合うことの愚かさを笑った言い方。
心理戦争(しんりせんそう)四字熟語辞典
武力を用いず、情報操作やプロパガンダ(喧伝)、心理的操作などを通じて、相手を不利にし、自己の利益を追求する戦術や戦略。
自由競争(じゆうきょうそう)
水火の争い(すいかのあらそい)ことわざ辞典
水と火のように正反対の性質を持っていたり相容れない立場にあったりして、仲の悪い者同士の争いをたとえた言葉。
政争(せいそう)
政治的な主義や主張に関わりのある争い。または、政治的な権力の奪い合い。政治的な争い。
生存競争(せいぞんきょうそう)四字熟語辞典
生き残るために避けることのできない争い。 ダーウィンの進化論の中心概念。
先陣を争う(せんじんをあらそう)ことわざ辞典
一番最初に成し遂げようとして、互いに競うこと。 最初に敵陣に攻め込もうとして争うということから。
戦争(せんそう)
武力で争うこと。特に国家間で互いに主張を貫くために行うものをいう。戦い。戦(いくさ)。
争議(そうぎ)
意見を出し合って言い争いをすること。
争先恐后・争先恐後(そうせんきょうご)四字熟語辞典
他人に後れを取ることを恐れて、われ先にと先を争うこと。 人より少しでも早く前へ出ようと激しく競い合う様子。
争奪(そうだつ)
争ったり、競ったりして奪い合うこと。
争点(そうてん)
議論や争いの元となっている重要な点。
争闘(そうとう)
互いに勝とうとすること。争って戦うこと。
争覇(そうは)
覇権を取り合って争うこと。
争名争利(そうめいそうり)四字熟語辞典
名誉と利益を得るために争うこと。 「争名」は名誉を求めて争うこと。 「争利」は利益を得るために争うこと。 「名(な)を争い利を争う」とも読む。
争乱(そうらん)
争いから世が治まらないこと。元になったその争いもいう。
争論(そうろん)
多事争論(たじそうろん)四字熟語辞典
たくさんの人が様々な議論を戦わせること。 「多事」はたくさんの事柄。 「争論」は議論を戦わせること。
血は争えない・血筋は争えない(ちすじはあらそえない・ちはあらそえない)ことわざ辞典
血統によって受け継がれる性質は明らかであり、否定のしようがないということ。 子の性格や特徴などが、親や先祖などに似ていることをいう。 「血筋は争えない」ともいう。
冷たい戦争(つめたいせんそう)ことわざ辞典
武力こそ交えないものの、国と国が真っ向から対立している状態のこと。第二次大戦後のアメリカと旧ソ連の対立をこう呼んだ。冷戦。 転じて、おもてには出さないまま、たがいに一歩も譲らずにらみ合っている間柄をいう。
廷争面折・面折廷争(ていそうめんせつ・めんせつていそう)四字熟語辞典
朝廷の君主の面前で、おじけづくことなく、堂々と相手の非を諫(いさ)める行為。 「面折」は面と向かっての公然たる非難や責め。 「廷諍」は朝廷の君主の前での論争や争論。 「廷諍」は「廷争」とも書く。 「廷諍面折(廷争面折)」ともいう。
党争(とうそう)
党派間の争い。
闘争(とうそう)
相手に勝つためにたたかうこと。争闘。
時を争う(ときをあらそう)ことわざ辞典
わずかな時間も無駄にできないほど、事態が差し迫っている。急を要する。
年は争えない(としはあらそえない)ことわざ辞典
年老いると、気持ちは若いつもりでも体力の衰えは隠せないということ。
内争(ないそう)
内部での争いごと。うちわもめ。
軒を争う(のきをあらそう)ことわざ辞典
ぎっしりと家が立ち並んでいるさま。
覇を争う(はをあらそう)ことわざ辞典
主導権をめぐって、力と力をぶつけ合うこと。競技で頂点に立とうとして競り合う場合にもいう。
百家争鳴(ひゃっかそうめい)四字熟語辞典
様々な立場の学者や専門家が自由に盛んな勢いで論争すること。 「百家」は数多くの学者や専門家のこと。 「争鳴」は自由で活発な議論をすること。 1956年に中国共産党の主席である毛沢東が「百花斉放」と共に掲げた標語の一つで、翌年には撤回された。 春秋戦国時代の学者や学派は諸子百家と呼ばれ、孔子や老子、孫子などの様々な学派の思想家が論争したという故事から。
不争之徳(ふそうのとく)四字熟語辞典
人と争わないという人格。 「不争」は人と争いをしないこと。 「徳」は立派な人格。 本当に強い人は争わず、戦わず、人を使うことがうまい人は、人に謙るということ。 老子が説いた言葉。
忿争(ふんそう)
腹を立てて争うこと。
紛争(ふんそう)
物事がもつれて対立すること。争うこと。
無競争(むきょうそう)
試験や抽選、選挙などの競争を行う必要のないこと。志願者や候補者が定員を超えなかったさいなどに起こる。
竜戦虎争(りょうせんこそう)四字熟語辞典
同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
竜闘虎争(りょうとうこそう)四字熟語辞典
同じくらいの実力のもの同士が全力で戦うこと。 実力の拮抗している竜と虎が激しい戦いをするという意味から。
論争(ろんそう)
湾岸戦争症候群(わんがんせんそうしょうこうぐん)
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