「亀」を含む熟語・言葉 — 29 件
「亀」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
亀(かめ)
水亀・石亀(いしがめ)
日本にだけすむカメ。甲は黄色みをおびた茶色で、後ろの縁がぎざぎざに切れこむ。川の中流から上流や池にすみ、子を銭亀と呼ぶ。
石亀の地団駄・石亀も地団駄・蛙が飛べば石亀も地団駄・雁が飛べば石亀も地団駄・鷹が飛べば石亀も地団駄(いしがめのじだんだ・いしがめもじだんだ・かえるがとべばいしがめもじだんだ・がんがとべばいしがめもじだんだ・たかがとべばいしがめもじだんだ)ことわざ辞典
身のほどもわきまえず、むやみに人のまねをしようとすること。 雁が飛び立つのを見て、自分も飛ぼうとした石亀が、飛べずにくやしがって地団駄を踏むことから。 単に「石亀も(の)地団駄」とも、「鷹が飛べば石亀も地団駄」「蛙が飛べば石亀も地団駄」ともいう。
海亀(うみがめ)
ウミガメ科、オサガメ科に属する亀の総称。体は大きく、ヒレ状の四肢を持つ。アカウミガメ・アオウミガメ・タイマイなど。
お亀・御亀・阿亀(おかめ)
額が広く、頬が膨れていて、鼻が低い女性の顔付き。また、そのような面。おたふく。
亀の子(かめのこ)
亀の甲(かめのこう)
亀の甲羅。亀の子。
亀の甲より年の功・亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)ことわざ辞典
長く生きた者が身につけた経験と分別は、若い者の思いつきでは届かない。年上の言うことには耳を貸せということ。 「劫」はきわめて長い時間をいう仏教の語で、「功」とも書く。亀の甲羅の「こう」と音を合わせて語呂よく言ったもの。
亀の年を鶴が羨む(かめのとしをつるがうらやむ)ことわざ辞典
欲望に限りのないことのたとえ。 千年の寿命をもつという鶴が、万年の寿命をもつ亀をうらやましがるとの意から。
亀節(かめぶし)
鰹節の一種。小型の鰹を三枚におろして鰹節にしたもので、亀の甲に似た見た目をしている。
亀鑑(きかん)
手本とするべきもの。模範。「亀」は占い、「鑑」は鏡の意。占いを参考にして考えるということから。
亀甲獣骨(きこうじゅうこつ・きっこうじゅうこつ)四字熟語辞典
亀の甲羅と、けものの骨。 古代中国では、亀の腹側の甲や牛・鹿の肩の骨に焼いた棒を押し当て、熱で生じたひび割れの形によって吉凶を占った。 殷の時代の後半には、占った内容や結果をその表面に刻みつけるようになり、この文字を甲骨文字という。
亀っ甲・亀甲(きっこう)
亀の甲羅。
亀甲模様(きっこうもよう)
亀頭(きとう)
男性の外部生殖器の先端部分の名称。
亀卜(きぼく)
古代の占い。亀の甲羅を焼いてできる割れ目によって吉凶を判断するもの。
亀毛兎角・兎角亀毛(きもうとかく・とかくきもう)四字熟語辞典
この世界に存在するはずのないもののたとえ。 亀の甲羅に毛が生え、兎の頭に角が生えるという意味から。 元は戦争が起こる前触れを言った言葉。 「兎角亀毛」ともいう。
亀裂(きれつ)
裂け目ができること。または、その裂け目。
金亀換酒(きんきかんしゅ)四字熟語辞典
酒をなによりも愛すること。 または、親友を心を込めてもてなすこと。 「金亀」は亀の形をしている金の装飾品のことで、極めて価値の高いものや貴重なもののたとえ。 中国の唐の賀知章は、金亀を売って酒を買い、李白をもてなしたという故事から。
臭亀・草亀(くさがめ)
銭亀(ぜにがめ)
石亀の子。
鶴亀(つるかめ)
鶴は千年、亀は万年(つるはせんねん、かめはまんねん)ことわざ辞典
鶴は千年、亀は万年生きるということから、長寿でめでたいことをいう。
泥亀(どろがめ)
蓑亀(みのがめ)
甲羅に藻類などが生えて、蓑を羽織ったように見えるイシガメ。昔から長寿のしるしとして、めでたいものとされる。
盲亀(もうき)
目が見えない亀。
盲亀の浮木(もうきのふぼく)ことわざ辞典
出会うことがきわめて難しいことのたとえ。また、めったにない幸運にめぐりあうことのたとえ。 百年に一度海面に浮かび上がるとされる目の見えない亀が、海に漂う浮木の穴に入ろうとするが、容易には入れなかったという仏教の説話から。 「盲亀の浮木、優曇華の花」と続けてもいう。
盲亀浮木(もうきふぼく)四字熟語辞典
非常に出会うことが難しいこと。または非常に珍しいこと。 「盲亀」は盲目の亀、「浮木」は流木のこと。 大海に住む盲目の亀が、百年に一度海面に浮かんでくる時に、小さな穴の開いた海を漂う流木の中に首を入れるという寓話(ぐうわ)から。
麟鳳亀竜(りんぽうきりゅう・りんぽうきりょう)四字熟語辞典
世の中が平和に治まっているときに現われるとされる、麒麟、鳳凰、亀、竜の四種類の伝説の霊獣。 または、賢者や賢人のたとえ。
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