「のわ」を含む言葉 — 58 件
朝のぴっかり姑の笑い(あさのぴっかりしゅうとめのわらい)ことわざ辞典
当てにならないことのたとえ。 朝さんさんと日がさすよい天気と姑の笑顔は、変わりやすく当てにはできないという意味から。
当たった者のふの悪さ(あたったもののふのわるさ)ことわざ辞典
悪いことに、たまたま当たった者が不運だったということ。 「ふ」は運の意。 大勢が悪さをしているにもかかわらず、そのうちの一部の者だけが捕まるような場合をいう。
過ちは人の常、許すは神の業(あやまちはひとのつね、ゆるすはかみのわざ)ことわざ辞典
人は誰でも過ちを犯すものなので、むやみに人を責めてはいけないということ。 「過ちは人の常、許すは神の業」ともいう。
一期の別れ(いちごのわかれ)
一団和気(いちだんのわき)四字熟語辞典
なごやかな雰囲気のこと。 親密さがあふれており、親しみやすい様子。 「一団」は集団のこと。
一朝之患(いっちょうのわずらい)四字熟語辞典
少しの間、心配すること。 または、急に心配になること。 「一朝」はひと朝ということから、わずかな時間のたとえ。または、ある朝ということから、突然という意味。
兎の罠に狐がかかる(うさぎのわなにきつねがかかる)ことわざ辞典
思いがけない幸運や収穫を得ることのたとえ。
打ち物業・打物業(うちものわざ)
刀や槍などを使って戦うこと。また、その技術。
回禄の災い(かいろくのわざわい)ことわざ辞典
火事・火災のこと。 「回禄」は、中国の火の神の名。その火の神から受けた災いのことから。
鼎の沸くが如し(かなえのわくがごとし)ことわざ辞典
鼎の中で湯が沸き立つように、物事が混乱して騒がしく、おさまりがつかないことのたとえ。
金の草鞋で捜す(かねのわらじでさがす)ことわざ辞典
根気強くあちこち探し回るたとえ。 いくら歩いても擦り減らない金の草鞋で探すという意味から。
金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)ことわざ辞典
根気強くあちこち探し回るたとえ。 いくら歩いても擦り減らない金の草鞋で探すという意味から。
河梁之別(かりょうのわかれ)四字熟語辞典
親しい友人を見送るときの離れたくないという気持ち。 「河梁」は川を渡るための橋。 中国の漢の時代、異民族の匈奴に捕まった李陵が、一緒に捕まっていた蘇武が国に戻る時に送った詩から。
鬼瞰之禍(きかんのわざわい)四字熟語辞典
良い出来事には邪魔が入りやすいことのたとえ。 または、富み栄えているときに付け上がっていると、周りから妬まれて災いを受けることのたとえ。 「瞰」は隙を狙う、もしくは窺うという意味。 富裕な家に災いを下そうとして、邪鬼が隙を狙っているという意味から。
黔驢之技(けんろのわざ)四字熟語辞典
自身の力量を自覚せずに、人に見せて力量の拙さから恥をかくこと。 または、見た目がよいだけで中身のない技量のこと。 「黔」は中国の黔州という地名。 「驢」は動物のろばのこと。 ろばがいなかった黔州にろばを放すと、虎は自分よりも体の大きなろばを初めて見て恐れたが、ろばは虎を蹴るだけで、それ以外何もできないとわかると、虎はろばを食い殺したという故事から。
小意地の悪い(こいじのわるい)
こまかいところで、人につらく当たる。
海鼠腸(このわた)
海鼠の内臓を塩につけて発酵させたもの。海鼠の塩辛。
梧鼠之技(ごそのわざ)四字熟語辞典
様々な技能をもっているが極めている技能がないこと。または、役に立つ技能が一つとしてないこと。 「梧鼠」はむささびのことで、飛ぶ、木に登る、泳ぐ、穴を掘る、走るという五つの能力があるが、どれも極めてはいないことから。
最後に笑う者の笑いが最上(さいごにわらうもののわらいがさいじょう)ことわざ辞典
最初に笑っていた者も最後に泣くこともある。最終の結果が出たあとに笑える者が最高であるということ。
獅子の分け前(ししのわけまえ)ことわざ辞典
強いものが弱いものを働かせて利益を独占することのたとえ。獅子が弱い動物を従えて、得た獲物をひとり占めしたという話にちなむ。
四鳥之別(しちょうのわかれ)四字熟語辞典
親子の悲しい別れのこと。 「四鳥」は四羽の雛鳥のこと。 雛鳥が巣立つときに親鳥が悲しい声で鳴く様子から。 孔子が早朝に悲鳴のような泣き声を聞き、これはなんだろうと弟子の顔回に尋ねると、垣山にいる四羽の雛鳥が巣立とうとしていたときの悲しげな母鳥の声に似ていると答えた。 調べてみると、父親が亡くなり、貧しくて子を売ることになった母親の泣き声だったという故事から。
至難の業(しなんのわざ)ことわざ辞典
実現できるとは思えないほどに難しいこと。
祝融の災い(しゅくゆうのわざわい)ことわざ辞典
火事の災難のこと。「祝融」は、火をつかさどる神から転じて火事の意。
十歳の翁、百歳の童(じっさいのおきな、ひゃくさいのわらわ)ことわざ辞典
子どもでも知恵も分別もある者もいれば、老人でも無知で愚かな者もいるということ。 人の賢さは年齢に左右されないということ。 「八歳の翁百歳の童」「十歳の翁百歳の童」「百歳の童、七歳の翁」などともいう。
他人の別れ棒の端(たにんのわかれぼうのはし)ことわざ辞典
夫婦が離婚すると、赤の他人よりも疎遠になってしまい、お互いに棒切れほどにしか思わなくなるということ。
知恵の輪(ちえのわ)
色々な形の輪を、知恵をはたらかせてつなぎ合わせたり外したりして遊ぶおもちゃ。
池魚の殃(ちぎょのわざわい)ことわざ辞典
思いがけないことに巻き込まれて災難にあうことのたとえ。昔、中国で城門が火事になり池の水を使って消火したため、水がなくなり池の魚が死んでしまったという故事から。
池魚之殃・池魚之禍(ちぎょのわざわい)四字熟語辞典
なんの関係も無いのに、災難に巻き込まれることや巻き添えにあうこと。 語源が諸説ある言葉。 罪を犯した桓魋が逃げるときに、池に宝珠を投げ込み、それを探すために池をさらったために魚が全滅したという故事から。 または、城門の火事の消火のために池の水を使ったために、干上がって魚が全滅したという故事から。 または、城門の火事が広がり、池中魚という名前の人の家に燃え移って死んだという故事から。 「池魚之禍」とも書く。
地の利は人の和に如かず(ちのりはひとのわにしかず)ことわざ辞典
戦いにおいて、いかに天候や気候の条件が良くても、地理的条件の有利さには及ばない。 その地理的な有利さも団結した人々の力には及ばないということ。
終の別れ(ついのわかれ)
最後の別れ。今生の別れ。
月の輪(つきのわ)
月。とくに、まるくみちた形の月。
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)ことわざ辞典
戦いにおいて、いかに天候や気候の条件が良くても、地理的条件の有利さには及ばない。 その地理的な有利さも団結した人々の力には及ばないということ。
党錮之禍(とうこのわざわい)四字熟語辞典
党派や政党を結成したことが原因となって発生する災いのこと。 「党錮」は党人を禁固刑にすること。 腐敗した政治を行う宦官に党派を組んで批判したが、宦官はその者たちに党人という名前をつけ、弾圧して終身禁固刑に処したという故事から。
年寄りの物忘れ、若者の無分別(としよりのものわすれ、わかもののむふんべつ)ことわざ辞典
年寄りは物忘れをしがちで、若者は思慮が足りないふるまいをしがちだということ。それぞれの著しい欠点をあげた言葉。
永の別れ(ながのわかれ)
錦着ての奉公より襤褸着ての我が世(にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ)ことわざ辞典
高価な着物を着られても、奉公人として人に頭を下げるより、たとえぼろ着でも自由な暮らしをしたいということ。
二足の草鞋(にそくのわらじ)ことわざ辞典
両立しないような二つの職業を一人で同時に兼ねることのたとえ。 単に「二足の草鞋」ともいう。
二足の草鞋を履く・二足の草鞋を穿く(にそくのわらじをはく)ことわざ辞典
両立しないような二つの職業を一人で同時に兼ねることのたとえ。 単に「二足の草鞋」ともいう。
女房の悪いは六十年の不作(にょうぼうのわるいはろくじゅうねんのふさく)ことわざ辞典
連れ合いを選び違えると、その痛手は死ぬまで、ときには次の代まで尾を引く。 一度きりの選び方が、その後のすべてに影を落とす。 「悪妻は百年の不作」ともいう。
人相見の我が身知らず(にんそうみのわがみしらず)ことわざ辞典
他人の運命についてあれこれ占う人相見も、自分の事は正しい判断がつかないということ。「人相見」は、人相を見て運命を判断することを職業とする人のこと。
野分(のわき)
八十八夜の別れ霜(はちじゅうはちやのわかれじも)ことわざ辞典
その年の霜はここで打ち止めになるという目安。これを過ぎれば苗を出しても凍える心配がないとして、田畑の仕事を始める区切りにされてきた。
八歳の翁、百歳の童(はっさいのおきな、ひゃくさいのわらべ)ことわざ辞典
子どもでも知恵も分別もある者もいれば、老人でも無知で愚かな者もいるということ。 人の賢さは年齢に左右されないということ。 「八歳の翁百歳の童」「十歳の翁百歳の童」「百歳の童、七歳の翁」などともいう。
馬舞之災(ばぶのわざわい)四字熟語辞典
火事のこと。 中国の晋の時代の黄平は、馬が踊り、それを見た人々が拍手する夢を見た。 そのことを占いの名人の索紞に相談すると、「馬は火の象徴であり、それが踊るということは火が巻き起こること。馬に拍手するというのは、火を消そうとすることだ」といわれ、黄平が帰ると家が火事にあっていたという故事から。 「馬舞之災」ともいう。
人の悪口は鴨の味(ひとのわるくちはかものあじ)ことわざ辞典
他人をこき下ろしている間の、後ろめたくも癖になる心地よさ。 陰口ほどやめにくいものはないと、身も蓋もなく認めた形。
百歳の童、七歳の翁(ひゃくさいのわらべ、しちさいのおきな)ことわざ辞典
子どもでも知恵も分別もある者もいれば、老人でも無知で愚かな者もいるということ。 人の賢さは年齢に左右されないということ。 「八歳の翁百歳の童」「十歳の翁百歳の童」「百歳の童、七歳の翁」などともいう。
風魚之災(ふうぎょのわざわい)四字熟語辞典
海上で受ける嵐などの災難のこと。 または、外敵や海賊などによる災いのこと。 「風」は嵐、「魚」は鰐魚などの災いをもたらす悪魚のこと。
舞馬之災(ぶばのわざわい)四字熟語辞典
火事のこと。 中国の晋の時代の黄平は、馬が踊り、それを見た人々が拍手する夢を見た。 そのことを占いの名人の索紞に相談すると、「馬は火の象徴であり、それが踊るということは火が巻き起こること。馬に拍手するというのは、火を消そうとすることだ」といわれ、黄平が帰ると家が火事にあっていたという故事から。 「馬舞之災」ともいう。
无望之禍・毋望之禍・無望之禍(ぶぼうのわざわい)四字熟語辞典
考えてもいなかった不幸が突然訪れること。 「毋望」は予期していなかったことが突然起こること。 「毋」は「无」、「無」とも書く。
下手の悪好き(へたのわるずき)ことわざ辞典
下手なくせに、その事が非常に好きで熱心なこと。 「下手の物好き」「下手の悪好き」ともいう。
炮烙の割れも三年置けば役に立つ・焙烙の割れも三年置けば役に立つ(ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ)ことわざ辞典
欠けて用を成さなくなった器でも、取っておけばどこかで使い道が向いてくる。 まるきり値打ちのないものなど無い。 「焙烙」は、豆や茶を煎るのに使う平たい焼き物。
祭りの渡った後のよう(まつりのわたったあとのよう)ことわざ辞典
にぎやかだったあと、急に静まりかえることのたとえ。にぎやかな祭りの行列が通り過ぎたあと静かになる意から。
无望之禍・毋望之禍・無望之禍(むぼうのわざわい)四字熟語辞典
考えてもいなかった不幸が突然訪れること。 「毋望」は予期していなかったことが突然起こること。 「毋」は「无」、「無」とも書く。
物分かり・物分り(ものわかり)
物別れ(ものわかれ)
物忘れ(ものわすれ)
物笑い(ものわらい)
夢は五臓の患い・夢は五臓の煩い(ゆめはごぞうのわずらい)ことわざ辞典
眠っているあいだに見るものは、からだの内側が弱っているしるしだと、昔から言われてきた。 寝覚めの悪い夢を見た人をなだめるのに持ち出す。
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