「ね」を含む言葉 6ページ目
「ね」を含む言葉 — 1498 件
しかばね冠(しかばねかんむり)
尸冠(しかばねかんむり)
式年(しきねん)
祭りの儀式を行うと定められている年。
下値(したね)
現在よりも安い値段。安値。
失念(しつねん)
記憶したはずのものを思い出せないこと。忘れること。
茵(しとね)
褥(しとね)
死に金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
死金(しにがね)
使わずに貯めるだけの金銭。
志念(しねん)
こころざしを心に強く思い定めること。
思念(しねん)
心の中で思っていること。常に気に留めること。
私年号(しねんごう)
忍び音(しのびね)
声量の小さい声。小声。
締め金(しめがね)
締金(しめがね)
下ねた(しもねた)
灼熱(しゃくねつ)
物が焼けて高い熱を持つこと。
周年(しゅうねん)
まる一年。
執念(しゅうねん)
ある物事に囚われて離れない心。
終年(しゅうねん)
初一念(しょいちねん)
猩紅熱(しょうこうねつ)
性根(しょうね)
言動などの基本となる心の持ち方。心構え。
焦熱(しょうねつ)
全てのものが焦げるほどの熱さ。
少年(しょうねん)
若い人。特に五歳から十五歳程度の男の子供を指す。
正念(しょうねん)
生年(しょうねん)
生まれてからの年数。
正念場(しょうねんば)
歌舞伎などで主役が役割を果たす重要な見せ場。
暑熱(しょねつ)
夏の燃えるような暑さ。
初年(しょねん)
始めの年。最初の年。第一年。
初年兵(しょねんへい)
銀(しろがね)
白根(しろね)
白鼠(しろねずみ)
毛の色が白い鼠。
しんねこ(しんねこ)
男女が人目がないところで仲良く語り合うこと。
しんねりむっつり(しんねりむっつり)
信念(しんねん)
正しいと信じて疑わない心。
心念(しんねん)
気持ち。思い。こころ。または、心に思い浮かべること。念ずること。
新年(しんねん)
新しい年。また、その初めの頃。
地金(じがね)
メッキや加工するものの土台になっている金属。
実年(じつねん)
地鼠(じねずみ)
地熱(じねつ)
地球内部の熱。
寂念(じゃくねん)
寂然(じゃくねん)
物音がせずに静かな様子。
弱年(じゃくねん)
一人前ではないこと。年が若いこと。また、その人。
若年(じゃくねん)
一人前ではないこと。年が若いこと。また、その人。
邪念(じゃねん)
人としての道理から外れた悪い考え。邪心。
十年(じゅうねん)
十念(じゅうねん)
熟年(じゅくねん)
人格や知識などがを十分に成長した年頃。五十歳程度をいう。
閏年(じゅんねん)
閏日・閏月を設けた年。
情熱(じょうねつ)
強く激しい気持ち。燃え上がるような感情。
情念(じょうねん)
心の底から湧き上がり、理性で抑えることができない強い感情。
宿禰(すくね)
すし種(すしだね)
寿司種(すしだね)
筋金(すじがね)
丈夫にするためにその物の中に入れる金属の線や棒。
筋骨(すじぼね)
捨て小舟(すておぶね)
捨小舟(すておぶね)
捨て金(すてがね)
使っても役に立たない金。無駄な金。
捨て鐘(すてがね)
捨金(すてがね)
使っても役に立たない金。無駄な金。
捨鐘(すてがね)
捨て値(すてね)
損を前提とした捨てるような値段。
捨値(すてね)
損を前提とした捨てるような値段。
脛(すね)
足の膝から足首までの部分。特に前の部分をいう。
臑(すね)
足の膝から足首までの部分。特に前の部分をいう。
臑当(すねあて)
脛を覆って守るための防具。
臑当て(すねあて)
脛を覆って守るための防具。
臑齧り(すねかじり)
親などから生活費などの金銭をもらって生活すること。また、その人。
拗ね者(すねもの)
他人と調和しない、世を拗ねた人。ひねくれもの。
拗ねる(すねる)
思い通りにならなかったためにわざと逆らうこと。
墨金(すみがね)
生活年齢(せいかつねんれい)
生まれた日から暦どおりに数えた年齢。暦年齢。
青少年(せいしょうねん)
年齢の若い人。青年と少年。十代の前半から二十台の中ごろを言う。
精神年齢(せいしんねんれい)
知能の発達の程度を検査し、その結果を年齢の平均と比べて何歳に相当するかを表したもの。
成年(せいねん)
体と心の両方が一人前の社会人になったとされる年齢。
生年(せいねん)
その人が生まれた年。
