「ね」で終わる言葉 3ページ目
「ね」で終わる言葉 — 370 件
捨小舟(すておぶね)
捨て金(すてがね)
使っても役に立たない金。無駄な金。
捨て鐘(すてがね)
捨金(すてがね)
使っても役に立たない金。無駄な金。
捨鐘(すてがね)
捨て値(すてね)
損を前提とした捨てるような値段。
捨値(すてね)
損を前提とした捨てるような値段。
脛(すね)
足の膝から足首までの部分。特に前の部分をいう。
臑(すね)
足の膝から足首までの部分。特に前の部分をいう。
墨金(すみがね)
背骨(せぼね)
脊椎動物の骨格の一つ。頭部から尾部まで連なって体幹の中軸を成しているもの。「脊柱」の別称。
瀬渡し船(せわたしぶね)
千石船(せんごくぶね)
江戸時代の大型の船の総称。千石の米を運搬する能力のあるということから。
銭金(ぜにかね)
添い寝(そいね)
寝ようとしている人の側で一緒に寝ること。
添寝(そいね)
寝ようとしている人の側で一緒に寝ること。
底値(そこね)
空寝(そらね)
空音(そらね)
高瀬舟(たかせぶね)
川舟の一つ。浅い瀬でもこげるようにように作られた荷物運搬用の舟。昔は小型だったが、江戸時代になると大型化した。
高値(たかね)
値段が高いこと。
高嶺(たかね)
高い山や峰。
高根(たかね)
高い山や峰。
高音(たかね)
声や音の高い調子。
宝船(たからぶね)
縁起物のひとつ。宝物や米俵を積み、七福神を乗せた帆掛け船。正月二日の夜、宝船の絵を枕の下に敷いて寝ると良い初夢が見れると言われる。
鏨(たがね)
鋼鉄で作られたのみ。金属の彫刻や切断、岩石の破壊などに使用する。
鑽(たがね)
鋼鉄で作られたのみ。金属の彫刻や切断、岩石の破壊などに使用する。
助け船(たすけぶね)
建値(たてね)
種(たね)
束ね(たばね)
たばねること。また、たばねたもの。
旅寝(たびね)
抱き寝(だきね)
なにかを抱いた体勢で寝ること。
抱寝(だきね)
なにかを抱いた体勢で寝ること。
誓いの船(ちかいのふね)
仏が衆生を救い悟りの彼岸に導こうとする誓いを運ぶ船にたとえていう語。弘誓(ぐぜい)の船。
猪牙舟(ちょきぶね)
衝羽根(つくばね)
付け値(つけね)
付け根(つけね)
包み金(つつみがね)
包金(つつみがね)
常(つね)
恒(つね)
常常(つねづね)
艶種(つやだね)
連ね(つらね)
釣り船(つりぶね)
釣船(つりぶね)
手づくね(てづくね)
手捏ね(てづくね)
手まね(てまね)
手真似(てまね)
出来値(できね)
出船(でふね)
遠音(とおね)
遠眼鏡(とおめがね)
特種(とくだね)
新聞や雑誌、テレビでその社だけが特別に入手した情報。スクープ。
とま舟(とまぶね)
苫(とま)で屋根をふいたふね。
苫舟(とまぶね)
苫(とま)で屋根をふいたふね。
泊まり船(とまりぶね)
港に停泊している船。
泊り船(とまりぶね)
港に停泊している船。
吐胸(とむね)
「胸」を強めた言い方。
留め金(とめがね)
物のつなぎ目や合わせ目などが離れないように、とめておく金具。
留金(とめがね)
物のつなぎ目や合わせ目などが離れないように、とめておく金具。
共寝(ともね)
同じ寝床に一緒に寝ること。
胴金(どうがね)
刀の柄(つか)や鞘(さや)、槍の柄(え)の先などにはめる輪の形をした金具。合わせ目などが割れるのを防ぐ。
胴骨(どうぼね)
胴体の骨。あばら骨。
ど性根(どしょうね)
「土性骨(どしょうぼね)」に同じ。
土性根(どしょうね)
「土性骨(どしょうぼね)」に同じ。
ど性骨(どしょうぼね)
うまれつきの性質。土性根(どしょうね)。
土性骨(どしょうぼね)
うまれつきの性質。土性根(どしょうね)。
中値(なかね)
取引で、高値と安値、売値と買値の中間の値段。
泣きまね(なきまね)
泣くふりをすること。空泣き。うそ泣き。
泣真似(なきまね)
泣くふりをすること。空泣き。うそ泣き。
菜種(なたね)
「アブラナ」の別称。また、その種子。
偽金(にせがね)
偽造した貨幣。にせの貨幣。
贋金(にせがね)
偽造した貨幣。にせの貨幣。
荷足り船(にたりぶね)
荷足船(にたりぶね)
値(ね)
