「げに」を含む言葉 — 20 件
実に(げに)
物事への賛成や納得を表す。本当に。
足蹴にする(あしげにする)ことわざ辞典
人に対してぞんざいな扱いをしたり、ひどい仕打ちを与えたりする。
一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ(いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ)ことわざ辞典
一人がいいかげんなことを言い出すと、世間の多くの人がそれを真実として広めてしまうことのたとえ。 一匹の犬が何かの影を見て吠え出すと、辺りの百匹の犬がそれにつられて吠え出すとの意から。 「影に」は「形に」「虚を」、「百犬」は「千犬」「万犬」、「声に吠ゆ」は「実を伝う」「虚を伝う」「実に吠ゆる」などと多くの表現がある。
陰に居て枝を折る(かげにいてえだをおる)ことわざ辞典
恩を受けた人にひどいことをするたとえ。 木陰で涼んでいた者がその木の枝を折ることから。また、恩人の見ていない所で恩人の家の木の枝を折ることから。
陰に託して影を求む(かげにたくしてかげをもとむ)ことわざ辞典
方法を間違うことのたとえ。 物陰に入って自分の影を探すとの意から。
陰になり日向になり(かげになりひなたになり)ことわざ辞典
あるときは表立って、あるときは人知れず、誰かに尽くしたり援助したりする様子。
陰に回る(かげにまわる)ことわざ辞典
相手に気づかれないように動くこと。ようすをうかがったり、人を思うように動かしたりする場合にいう。 表向きの役から退いて、目立たぬところに身を移すことにもいう。 同じような言い方に「裏へ回る」がある。
公卿にも襤褸(くげにもつづれ)ことわざ辞典
身なりひとつでその人の格が計られてしまうということ。 位の高い公卿でさえ、つぎはぎの衣を着ていれば卑しく見えるとの意から。「馬子にも衣装」と続けていうこともある。
食わぬ飯が髭に付く(くわぬめしがひげにつく)ことわざ辞典
身に覚えのない疑いをかけられることのたとえ。 食べもしない飯粒が知らない間に髭に付いて疑われることから。
下人(げにん)
身分の低い人。
木陰に臥す者は枝を手折らず(こかげにふすものはえだをたおらず)ことわざ辞典
世話になった相手を傷つけまいとするのが人の心である。木の下で涼をとった者はその枝を折らず、食事をした者は使った器を壊さない。身を助けてくれたものは粗末にしない、という教えから。
地下人(じげにん)
棚上げにする(たなあげにする)ことわざ辞典
問題の解決や処理を先延ばしにすること。
頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる)ことわざ辞典
逃げ込んだ先が、いちばん先に破れる。 すがった相手に限って、こちらを守りきる力を持っていない。 「頼む木の下に雨漏る(たのむこのもと(きのした・きのもと)にあめもる)」ともいう。
情けは上下によるべからず(なさけはじょうげによるべからず)ことわざ辞典
身分や貧富、地位に関わらず、誰に対しても平等に情けをかけるべきだという教え。 また、男女の愛情についても、地位や身分の違いに左右されるべきではないとの意味でも用いる。 人間関係において分け隔てなく接することの大切さを説いた言葉。
何気に(なにげに)
犯罪の陰に女あり(はんざいのかげにおんなあり)ことわざ辞典
犯罪の動機には女性問題がからむことが多いということ。
犯罪の陰に必ず女あり(はんざいのかげにかならずおんなあり)ことわざ辞典
犯罪の動機には女性問題がからむことが多いということ。
眉毛に火がつく(まゆげにひがつく)ことわざ辞典
危険が差し迫っていること。また、事態が切迫していること。 「焦眉」は眉毛がこげること。 眉毛がこげるほど近くまで火が迫っているとの意から。 「眉(眉毛)に火がつく」ともいう。
無下に(むげに)
そっけなく。すげなく。むやみに。
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