「くむ」を含む言葉 — 74 件
汲む・酌む(くむ)
組む(くむ)
相手の体に取りついて、力ずくで押さえにかかる。
悪逆無道(あくぎゃくむどう)四字熟語辞典
人の道をはずれた計り知れないほどの悪行のこと。 「悪逆」は律令法の八逆の中の一つで親族殺しのこと。 「無道」は人としての道理にはずれていること。
悪夢(あくむ)
恐怖を感じる夢。不吉な夢。
足が竦む(あしがすくむ)ことわざ辞典
恐ろしさや極度の緊張によって、足に力が入らなくなり思うように動けなくなること。転じて、怖さから行動に移せなくなること。
葦を啣む雁(あしをふくむかり)ことわざ辞典
物事を行うときの準備が完全なこと。 雁が海を渡って遠くへ飛ぶとき、海上で羽を休めるために枯れ葦を口にくわえて行くことから。
鴉雀無声(あじゃくむせい)四字熟語辞典
周囲に動くものもなく、静まりかえった様子のこと。 鴉(からす)や雀(すずめ)の鳴き声すらしないという意味から。
一河の流れを汲むも他生の縁(いっかのながれをくむもたしょうのえん)ことわざ辞典
この世で起こるすべての出来事は、すべて前世からの因縁によるものなので大切にしなければならないということ。 同じ木の陰で雨宿りをしたり、同じ流れの水を飲んだりするといった、偶然のちょっとした出来事も、すべて前世からの縁によるものであるとの意から。 「一河の流れを汲むも他生の縁」ともいう。
入り組む・入組む(いりくむ)
物事や事態が複雑になる。込み入る。
意を汲む・意を酌む(いをくむ)ことわざ辞典
相手の意向や事情を好意的に推察する。
奥向き(おくむき)
建物の表口から遠い方。台所や居間がある方をいう。
画無失理(かくむしつり)四字熟語辞典
計画に無理がなく、しっかりと筋道がたっていること。 「画」は計画のこと。 「理」は道理に適っている筋道。 「画(かく)に失理(しつり)無し」とも読む。 この言葉の前に「算(さん)に遺策(いさく)無し」という言葉がある。
影を畏れ迹を悪む(かげをおそれあとをにくむ)ことわざ辞典
自分で勝手に悩みを作り、心を平静に保つことができないことのたとえ。 自分の影と足跡におびえ、それから逃れようと走り続けて、ついに力尽きて死んでしまったという故事から。
籠で水を汲む(かごでみずをくむ)ことわざ辞典
苦労しても効果のないことのたとえ。籠で水を汲んでも、編み目から水が漏れて溜まらないことから。
禍福無門(かふくむもん)四字熟語辞典
不幸も幸福も、その人自身が招くものであるということのたとえ。 不幸や幸福がやってくるための決まった入り口があるわけではなく、心がけ次第で不幸にも幸福にもなるということ。 「禍福門無し、唯人の招く所なり」を略した言葉。
学務(がくむ)
学校や教育に関わりのある事務。
気持ちを汲む(きもちをくむ)ことわざ辞典
相手の意向や事情を推察する。
窮極無聊(きゅうきょくむりょう)四字熟語辞典
非常に貧しく希望がないこと。 または、貧しく、心苦しいために、何も楽しめないこと。 「窮極」は貧しさが極限に達すること。 「無聊」は頼りになるものがないこと。または、心に憂いがあって何も楽しめないこと。
切り組む・切組む(きりくむ)
木材を切って細工を施し、組み合わせる。
銜む(くくむ)
功徳無量(くどくむりょう)四字熟語辞典
功績や恩恵がこの上なく大きいこと。 「功徳」は功績と人徳。 「無量」は計ることが出来ないほど多いこと。 仏教の言葉で、信仰によって仏からの恩恵を授かること。
功徳無量(こうとくむりょう)四字熟語辞典
功績や恩恵がこの上なく大きいこと。 「功徳」は功績と人徳。 「無量」は計ることが出来ないほど多いこと。 仏教の言葉で、信仰によって仏からの恩恵を授かること。
国務(こくむ)
国の政治に関わりのある仕事。日本国憲法では内閣の行政事務をいう。
国務省(こくむしょう)
アメリカ合衆国の行政機関の一つ。外交に関わる事柄を扱うもので、日本の外務省に相当するもの。
国務大臣(こくむだいじん)
内閣総理大臣以外の大臣の総称。
国務長官(こくむちょうかん)
アメリカ合衆国の外交を受け持つ国務省の長。閣僚の首席。日本の外務大臣に相当するもの。
心を汲む(こころをくむ)ことわざ辞典
相手の思っていることを推察すること。
五重の塔も下から組む(ごじゅうのとうもしたからくむ)ことわざ辞典
物事はすべて順序よく進めていってこそ、成功するというたとえ。
三国無双(さんごくむそう)四字熟語辞典
日本・中国・インドの三つの国の中で比べることができるものすらないこと。 もとは富士山のことをいった言葉。
座禅組むより肥やし汲め(ざぜんくむよりこやしくめ)ことわざ辞典
座禅を組んで修行する暇があるなら、肥やしを汲んで農作業に精を出せということ。時間や労力を実業以外のことに使うことを戒める言葉。
仕組む(しくむ)
うまくいくように色々と考えて組み立てる。
手足無措(しゅそくむそ)四字熟語辞典
不安に駆られて慌てている様子。 「措」は落ち着くこと。 「手足(てあし)措(お)くところ無(な)し」とも読む。
職務(しょくむ)
しなければいけないこととして受け持っている仕事。担当の任務。務め。
職務権限(しょくむけんげん)四字熟語辞典
その職が担当する仕事の範囲で行使できる権限。また、その権限が及ぶ範囲。
十六六指・十六武蔵(じゅうろくむさし)
寿福無疆(じゅふくむきょう)四字熟語辞典
長寿と幸福がいつまでも続くことを願う言葉。 「無疆」はいつまでも続くこと。
人畜無害(じんちくむがい)四字熟語辞典
何ものにも害を与える可能性がないこと。 または、そのような人や物のこと。 「人畜」は人と家畜。 落ち着いた性格の人や、女性に対して危険性のない男性をいう言葉。
竦む(すくむ)
怖さや強い緊張で体がこわばり、動けなくなる。
絶学無憂(ぜつがくむゆう)四字熟語辞典
知識や学問を追い求めるのをやめれば、心の悩みはなくなるということ。 細かな知識にとらわれず、本質を見つめる大切さを説いた老子の思想に基づく言葉。 「学(がく)を絶(た)てば憂(うれ)い無(な)し」とも読む。
俗務(ぞくむ)
大逆無道(たいぎゃくむどう)四字熟語辞典
道理や人の道からひどく外れた常軌を逸した行為のこと。 「大逆」は君主や親を殺すなどの極悪な行い。 「無道」は道理を無視した行いのこと。
工む・巧む(たくむ)
技巧や工夫をこらす。
立ちすくむ・立ち竦む・立竦む(たちすくむ)
凸む(つばくむ)
内から押されるように、その部分だけが外へふくらむ。
手を組む(てをくむ)ことわざ辞典
目的を果たすために互いに協力すること。
とかく村には事なかれ(とかくむらにはことなかれ)ことわざ辞典
藪の中に蛇がいないことを望むように、村(自分の周囲)に何事も起こらずに穏やかであってほしいと望むこと。 「とかく村には事なかれ」「とかく近所に事なかれ」ともいう。
特務(とくむ)
とくべつの任務。
徒食無為(としょくむい)四字熟語辞典
何もしないでただ過ごすこと。 「無為」は何もしないこと。 「徒食」は働かないで食べること。 「徒食無為」ともいう。
取っ組む(とっくむ)
「取り組む」に同じ。
徒党を組む(ととうをくむ)ことわざ辞典
悪事を働くために仲間が集まること。
取り組む(とりくむ)
お互いに組み合う。特に、相撲をとる。
同床各夢(どうしょうかくむ)四字熟語辞典
立場や仕事が同じでも、考え方や目的が違うこと。 同じ寝室で寝ても、見る夢の内容はそれぞれ違うという意味から。
撞着矛盾(どうちゃくむじゅん)四字熟語辞典
前と後でつじつまが合わないこと。理屈に合わないこと。 「矛盾」と「撞着」はどちらも理屈が食い違っていること。 矛と盾を売ろうとした商人が「この矛はどんな盾も貫き、この盾はどんな矛も防ぐ」と言った。 それを聞いた人が「その矛でその盾を突くとどうなるか」と問うと、商人は返答できなかったという故事から。 「撞着矛盾」ともいう。
流れを汲む(ながれをくむ)ことわざ辞典
家系・流儀・流派などを受けつぐこと。
鳴く虫は捕らえられる(なくむしはとらえられる)ことわざ辞典
芸があるために、身を誤ることのたとえ。鳴く虫は、その鳴き声のために捕まえられるということから。
鳴く虫は捕らる(なくむしはとらる)ことわざ辞典
芸があるために、身を誤ることのたとえ。鳴く虫は、その鳴き声のために捕まえられるということから。
憎む(にくむ)
憎く思う。嫌う。不快だ。
乗り組む・乗組む(のりくむ)
育む(はぐくむ)
親鳥がひなを大切に育てる。
針を含む(はりをふくむ)ことわざ辞典
言動に相手を傷つけようとする意図が感じられる様子。
枚を銜む(ばいをふくむ)ことわざ辞典
声を立てず、息をこらすことのたとえ。「枚」は昔、夜襲の時に、兵士や馬が声を出さないように口にくわえさせた棒のこと。「銜む」は、くわえる意。
人を思うは身を思う、人を憎むは身を憎む(ひとをおもうはみをおもう、ひとをにくむはみをにくむ)ことわざ辞典
人に情けをかけることは自分のためになることであり、人を苦しめることはやがて自分の苦しみになるということ。
含む(ふくむ)
服務(ふくむ)
含む所がある(ふくむところがある)ことわざ辞典
恨みや怒りなどを心の中に隠し持っていること。
浮生若夢(ふせいじゃくむ)四字熟語辞典
人の一生は儚いということ。 「浮生」は儚い人の一生ということ。 「浮生(ふせい)は夢の若(ごと)し」とも読む。
無学無識(むがくむしき)四字熟語辞典
学問と知識のどちらもないこと。 「無学」は学問がないということ。 「無識」は知識がないということ。
無学無知(むがくむち)四字熟語辞典
学問と知識のどちらもないこと。 「無学」は学問がないということ。 「無知」は知識がないということ。
浮腫む(むくむ)
体組織に組織液やリンパ液がたまり、顔や手足などがはれたようにふくれる。
むくむく(むくむく)
無策無為(むさくむい)四字熟語辞典
何も対策をせずに、そのまま放置すること。 「無為」は何もしないこと。 「無策」は有効的な対策をだすことができないこと。 「無策無為」ともいう。
役向き(やくむき)
四つに組む(よつにくむ)ことわざ辞典
正面から堂々と勝負すること。 また、全力で取り組むこと。
冷酷無情(れいこくむじょう)四字熟語辞典
思いやりも同情心もないこと。 「冷酷」は思いやりがなくひどいこと。 「無情」は思いやりも、相手を哀れむ心もないこと。 似た意味の言葉を重ねて強調した言葉。
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