「三人」から始まる熟語・言葉 — 14 件
「三人」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
三人(さんにん・みたり)
対象となる人数が三名であること。三名の人。
三人、市虎を成す・三人、虎を成す(さんにん、しこをなす・さんにん、とらをなす)ことわざ辞典
事実ではないことでも、多くの人が同じことを言えば、やがては信じられるようになることのたとえ。 「市」は街、また市場のこと。 一人や二人では信じないが、三人もの人が市に虎がいると言えば、事実でなくても信じ込んでしまうとの意から。 「市に虎あり」「三人、虎を成す」「三伝の市虎」「三人成虎」などともいう。
三人行えば必ずわが師あり・三人行えば必ず我が師あり・三人行えば必ず我が師有り(さんにんおこなえばかならずわがしあり)ことわざ辞典
誰と居合わせても、そこから得るものはある。 倣いたい振る舞いはそのまま取り入れ、そうなりたくない振る舞いは我が身を正す材料にすればよい。
三人官女(さんにんかんじょ)
三人子持ちは笑うて暮らす(さんにんこもちはわろうてくらす)ことわざ辞典
子どもを持つなら三人くらいがちょうどよく、幸せな暮らしができるということ。
三人称(さんにんしょう)
話し手でも聞き手でもない、第三の人やことがらをさす言い方。「彼」「彼女」「それ」など。一人称・二人称と対をなす。
三人知れば世界中(さんにんしればせかいじゅう)ことわざ辞典
人が三人集まる所で話したことは、秘密にするのはむずかしく、世界中に知れ渡ってしまったのと同じことになるというたとえ。
三人成虎(さんにんせいこ)四字熟語辞典
真実ではないことでも、多くの人が言えばいつの間にか真実として広まるということのたとえ。 「街に虎が出たと言ったら信じるか」と尋ねると「信じない」と答えた。 「それならばもう一人別の人物が同じことを言ったら信じるか」と尋ねると「わからない」と答え、「三人ならどうか」と聞くと「信じるようになるだろう」と答えたという故事から。
三人旅の一人乞食(さんにんたびのひとりこじき)ことわざ辞典
三人で旅をする時には、その中の一人が仲間はずれになりがちだということ。また、三人で事をすると、貧乏くじをひいて損をすることが多いということ。
三人遣い(さんにんづかい)
三人文殊・三人文珠(さんにんもんじゅ)四字熟語辞典
平凡な人でも、三人で知恵を出し合えば何かよい考えが出るものだということ。 「文殊」は知恵をつかさどるとされる文殊菩薩のこと。 普通な人でも三人で考えを出し合えば、文殊菩薩と同等以上の考えが浮かぶという意味から。 「三人寄れば文殊の知恵」を略した言葉。 「三人文珠」とも書く。
三人寄れば姦しい(さんにんよればかしましい)ことわざ辞典
女性が三人寄り集まれば、話し声が絶えず騒がしくなるものだということ。 「姦」という漢字が、三つの「女」を並べて組み立てられていることにちなむ。
三人寄れば公界(さんにんよればくがい)ことわざ辞典
人が三人集まれば、そこはもう公の場所と考えるべきであり、そこでの言動を秘密にするのは難しいということ。 「公界」は、公の場所。世間。
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)ことわざ辞典
たとえ凡人でも三人集まって相談すれば、すばらしい知恵がでるというたとえ。「文殊」は、知恵をつかさどる菩薩の名前。
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