「辺際」の意味

「辺際」(へんさい)の意味・読み方を解説します。
辺際
へんさい
| 言葉 | 辺際 |
|---|---|
| 読み方 | へんさい |
| 意味 | 時間や広さ、物事の程度などが、そこで尽きてしまう最後のきわ。それより先はないという境目。 |
| 補足 | 「へんざい」とも読む。「辺」ははて、「際」はさかいめを言う字。古くから「辺際を知らず」の形で使われてきた語で、無辺際はこれに「無」をつけて一語にしたもの。平安時代の漢詩文集『本朝文粋』が古く、鎌倉時代の『方丈記』にも、死んだ馬や牛の数は辺際を知らない、と出てくる。 |
「辺際」で使われている漢字
辺
漢字「辺」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 5画 |
| 音読み | ヘン |
| 訓読み | あた(り) / べ / ほとり |
| 意味 | はて。はし。はずれ。片田舎。かぎり / 中央からはずれたところ など |
際
漢字「際」の詳細
| 部首 | 阜部(阝:こざと・こざとへん) |
|---|---|
| 画数 | 14画 |
| 音読み | サイ |
| 訓読み | きわ / あい / まじ(わる) |
| 意味 | きわ。境目。分かれ目 / まじわる。まじわり。ふれあい / あい。あいだ。関係 など |
