「二つ」の意味・類語

「二つ」(ふたつ)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
二つ
ふたつ
| 言葉 | 二つ |
|---|---|
| 読み方 | ふたつ |
| 意味・例文 |
|
「二つ」の類語(同義語)・言い換え
「二つ」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
| 分類 | 言葉 |
|---|---|
| 数がふたつであるさま | ダブル |
※広義での類語(同義語)も含まれます。
「二つ」で使われている漢字
「二つ」を含む故事・ことわざ・慣用句
値を二つにせず(あたいをふたつにせず)
買い手によって売り値を変えるような真似はしないこと。 正直な商いの心得をいう。
瓜二つ(うりふたつ)
縦に二つに割った瓜のように、顔かたちがとてもよく似ていること。
心は二つ身は一つ(こころはふたつみはひとつ)
望みは際限なく増えるのに、それを担う当人は増えない。欲を出しても、こなせる量には限りがあるとあきらめるときにいう。
天に二つの日無し(てんにふたつのひなし)
天に太陽が二つないように、君主もただ一人だけで、二人存在してはならないということ。 「二日」は、二つの太陽。 「天に二日無し、土に二王無し」「天に二つの日無し」ともいう。
一つよければまた二つ(ひとつよければまたふたつ)
人間の欲望には限りがないということ。 一つ願いが叶えば、もう一つ、さらにもう一つと欲が出て満足することがないとの意から。
人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
人に悪いことをすれば、いつか自分の身にもはね返ってくるというたとえ。 「穴」は、墓穴のこと。 人を呪い殺そうとすれば、いつか自分もその報いで殺されることになるので、二つの墓穴が必要になるとの意から。
二つよいことはない(ふたつよいことはない)
一方に都合のよいことは、もう一方には都合が悪く、どちらにもよいことはないということ。
二つに一つ(ふたつにひとつ)
二つの内の一方。 または、二つのどちらかを選ばなければならない状態。
二つ返事で(ふたつへんじで)
間を置かずに快諾する様子。
身二つになる(みふたつになる)
妊娠している人が出産すること。子どもを産むこと。
