「早い」の意味・対義語

「早い」(はやい)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
早い
はやい
| 言葉 | 早い |
|---|---|
| 読み方 | はやい |
| 意味・例文 |
|
| 補足 | 動きのすみやかさは「速い」と書き分ける。 |
「早い」の対義語(反対語)
- はやい早い

- おそい遅い
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「早い」で使われている漢字
「早い」を含む故事・ことわざ・慣用句
まだ早いが遅くなる(まだはやいがおそくなる)
まだ早いとのんびり構えていると、結局は手遅れということになりかねない。何事も油断は禁物だということ。
早いのが一の芸(はやいのがいちのげい)
物事を手早く処理するのも芸のうちということ。また、仕事は手早いことが大切で、技巧は二の次ということ。
早い者勝ち(はやいものがち)
何事も人より早いほうが有利だということ。 「早いが勝ち」ともいう。
滑り道とお経は早い方がよい(すべりみちとおきょうははやいほうがよい)
滑りやすい道は人より先を歩く方が歩きやすく、退屈なお経は早く終わる方がありがたいということ。 「滑り道と観音経は早い方がよい」ともいう。
早い者に上手なし(はやいものにじょうずなし)
仕事が早いものには、仕上がりが雑になるという短所があるということ。
足が早い(あしがはやい)
商品の売れ行きがよいこと。 また、食べ物が腐るのがはやく、長持ちしないこと。
手が早い(てがはやい)
すぐに暴力をふるうこと。 または、すぐに物事を処理することができること。 また、すぐに女性と関係を持つこと。
気が早い(きがはやい)
せっかちな様子。急いで物事をおこなう様子。
話が早い(はなしがはやい)
話そうとしていることを相手が既に知っているため、説明する必要がない様子。
早い話が(はやいはなしが)
手短に言えば。要するに。 話を手早く済ませようとする時に使う言葉。
耳が早い(みみがはやい)
噂などを聞きつけるのがはやい様子。
早いばかりが能じゃない(はやいばかりがのうじゃない)
一つのことだけが能力や価値を示すのではなく、ほかにも大切な面があるということを表す言い方。「〜だけが能じゃない」「〜ばかりが能じゃない」の形で、特定の行為や側面にとらわれず、より広い視野を持つべきだという意味を示す。
目が早い(めがはやい)
人より先に気がついて見つけること。また、物事の善し悪しをすぐに見て取ること。
