「早」を含む熟語・言葉 — 125 件
「早」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)ことわざ辞典
年々衰える年寄りの健康状態を、急速に暮れていく秋の夕日にたとえたことば。
足が早い(あしがはやい)ことわざ辞典
商品の売れ行きがよいこと。 また、食べ物が腐るのがはやく、長持ちしないこと。
足早(あしばや)
歩き方が速い様子。
逸早く(いちはやく)
ほかのだれよりも先に動くさま。真っ先に。
生まれたあとの早め薬(うまれたあとのはやめぐすり)ことわざ辞典
時機に間に合わず、何の役にも立たないことのたとえ。 赤ん坊が生まれた後で、出産を促す薬を飲むとの意から。
早牛も淀、遅牛も淀・早舟も淀、遅舟も淀・遅牛も淀、早牛も淀(おそうしもよど、はやうしもよど・はやうしもよど、おそうしもよど・はやふねもよど、おそふねもよど)ことわざ辞典
急いでも遅れても行き着く先は同じなので、あわてなくてよいということ。 牛の足どりに速い遅いがあっても、荷を運んで着く先はどちらも淀だという意から。 「淀」は京都の南、淀川沿いにあった川港で、水運の荷が集まった土地。 「早牛も淀、遅牛も淀」「早舟も淀、遅舟も淀」ともいう。
遅かれ早かれ(おそかれはやかれ)ことわざ辞典
遅いか早いかの違いはあっても、いつかはそのようになることをいう言葉。いずれそのうちに。いつかは必ず。
お早う・御早う(おはよう)
朝に人に会った時にする挨拶の言葉。
気が早い(きがはやい)ことわざ辞典
せっかちな様子。急いで物事をおこなう様子。
気早(きばや)
落ち着きがなく、すぐに物事を行おうとすること。また、そのような性質。気が早い。せっかち。
気早い(きばやい)
気持ちが先走って、物事の進みを落ち着いて待っていられず、急ぎたがる性質である。
口早(くちばや)
話が早い様子。喋りが早い様子。早口な様子。
早乙女・早少女(さおとめ)
手で田植えを行う若い女性。
早急(さっきゅう)
期日などが迫っているために急いで行わなければならない様子。
早速(さっそく)
間を空けずに対応する様子。すぐ。
早月雨(さつきあめ)
陰暦の五月、現在の六月頃に降る雨。梅雨。さみだれ。
早苗(さなえ)
苗代から水田に移し変える時期の稲の苗。
早苗饗(さなぶり)
早蕨(さわらび)
芽が出たばかりの蕨。
芝居は一日の早学問・芝居は無筆の早学問(しばいはいちにちのはやがくもん・しばいはむひつのはやがくもん)ことわざ辞典
書物に向かえない者でも、舞台を見ているあいだに世の移り変わりや人の道筋が呑み込めてくる。 芝居小屋が、そのまま教場の役をしていた。 「芝居は一日の早学問」ともいう。
尚早(しょうそう)
物事の条件がまだ整っていないこと。時期が早いこと。
時期尚早(じきしょうそう)四字熟語辞典
事を実行するのは、まだ時期が早すぎるという意味。 「尚早」はまだ時期ではないという意味。
素早い(すばやい)
物事にかかるのが早く、手間取らない。
滑り道とお経は早い方がよい・滑り道と観音経は早い方がよい(すべりみちとおきょうははやいほうがよい・すべりみちとかんのんきょうははやいほうがよい)ことわざ辞典
滑りやすい道は人より先を歩く方が歩きやすく、退屈なお経は早く終わる方がありがたいということ。 「滑り道と観音経は早い方がよい」ともいう。
早期(そうき)
物事の初めの時期。早い時期。
早急(そうきゅう)
この上なく急ぐこと。また、その様子。
早教育(そうきょういく)
普通の教育を行う年齢に達する前に行う教育。
早暁(そうぎょう)
日が上り始めるころ。明け方。夜明け。
早計(そうけい)
慎重さを欠く、浅い考えや計画。
早婚(そうこん)
世間一般で言われる年齢よりも若い年齢で結婚すること。
早産(そうざん)
通常の出産よりも早い時期に産むこと。妊娠から三十七週未満で産むことをいう。
早秋(そうしゅう)
秋の初めの時期。
早春(そうしゅん)
春の初めの時期。
早熟(そうじゅく)
年齢的に精神や肉体が通常よりも早く発達すること。ませている。
早世・早逝(そうせい)
若いうちに死ぬこと。若死に。
早生児(そうせいじ)
早早(そうそう)
素早く行う様子。
早退(そうたい)
定時よりも早く学校や勤務先から退出すること。
早着(そうちゃく)
列車などが決まった時間よりも早く到着すること。
早朝(そうちょう)
朝の早い時間。
早天(そうてん)
早年(そうねん)
その状態になるには早すぎる年頃。
早発(そうはつ)
早発性痴呆(そうはつせいちほう)
今の「統合失調症」を指した、古い病名。若いうちに始まり、しだいに考えや感じ方がまとまらなくなっていく病とみなされていた。今は使わない。
早晩(そうばん)
いつかはわからないが、必ずそのようなことになるという予測を表す言葉。遅かれ早かれ。
早漏(そうろう)
早老(そうろう)
まだそうなる年ではないのに、体のおとろえや見た目の変化が人より早く進み、年寄りじみてしまうこと。
近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)ことわざ辞典
夢中になるのが早い人は飽きるのも早いということ。「近惚れ」は惚れやすいということ。
千早振る(ちはやふる・ちはやぶる)
「神」「社」にかかる枕詞。
聾の早耳(つんぼのはやみみ)ことわざ辞典
耳の悪い人は普段はあまり聞こえないが、悪口などの聞こえなくてもよいことにはよく聞こえるということ。 または、よく聞こえていないのに聞こえたように振る舞って早合点すること。
手が早い(てがはやい)ことわざ辞典
すぐに暴力をふるうこと。 または、すぐに物事を処理することができること。 また、すぐに女性と関係を持つこと。
手っ取り早い・手っ取早い(てっとりばやい)
動きや仕事ぶりに無駄やもたつきが無く、速い。
手早い(てばやい)
取りかかったことを、もたつかずにさっと済ませてしまう様子。
話が早い(はなしがはやい)ことわざ辞典
話そうとしていることを相手が既に知っているため、説明する必要がない様子。
早足(はやあし)
ふだんより速く歩くこと。また、その歩き方。
早い(はやい)
ある時より前である。時期が前のほうにある。
早いが勝ち・早い者勝ち(はやいがかち・はやいものがち)ことわざ辞典
何事も人より早いほうが有利だということ。 「早いが勝ち」ともいう。
早いのが一の芸(はやいのがいちのげい)ことわざ辞典
物事を手早く処理するのも芸のうちということ。また、仕事は手早いことが大切で、技巧は二の次ということ。
早い話が(はやいはなしが)ことわざ辞典
手短に言えば。要するに。 話を手早く済ませようとする時に使う言葉。
早いばかりが能じゃない(はやいばかりがのうじゃない)ことわざ辞典
一つのことだけが能力や価値を示すのではなく、ほかにも大切な面があるということを表す言い方。「〜だけが能じゃない」「〜ばかりが能じゃない」の形で、特定の行為や側面にとらわれず、より広い視野を持つべきだという意味を示す。
早い者に上手なし(はやいものにじょうずなし)ことわざ辞典
仕事が早いものには、仕上がりが雑になるという短所があるということ。
早打ち(はやうち)
早撃ち(はやうち)
早馬(はやうま)
急用を知らせる速打ちが乗る馬のこと。
早生まれ(はやうまれ)
早緒(はやお)
早起き(はやおき)
早起き三両、倹約五両(はやおきさんりょう、けんやくごりょう)ことわざ辞典
朝早く起きることにも、むだな出費をおさえることにも、大金に見合うほどの得があるということ。 早起きは三両、倹約は五両に相当する、という意味から。朝寝坊やぜいたくをいましめる言葉。 「朝起き三両始末五両」ともいう。
早起きは三文の得・早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)ことわざ辞典
人より先に起き出した者には、その分だけ拾えるものがある。 一度きりでは知れた額でも、積もれば侮れない。 「三文」は、数えるに足らない小銭のこと。 「朝起きは三文の徳」「早起きは三文の得」「朝起きは七つの徳」ともいう。
早送り(はやおくり)
早おけ・早桶(はやおけ)
早合点の早忘れ・早覚えの早忘れ・早飲み込みの早忘れ(はやおぼえのはやわすれ・はやがてんのはやわすれ・はやのみこみのはやわすれ)ことわざ辞典
飲み込みの早い人は忘れるのも早いので当てにならないということ。 「早覚えの早忘れ」「早飲み込みの早忘れ」ともいう。
早かご・早駕籠(はやかご)
早かろう悪かろう(はやかろうわるかろう)ことわざ辞典
早く仕上げた仕事は、手落ちが多く雑になりがちだということ。
早帰り(はやがえり)
早勝ちは糞勝ち(はやがちはくそがち)ことわざ辞典
勝負で最初に勝つのは当てにならないということ。 「初めの勝ちは糞勝ち」「早勝ちは糞勝ち」ともいう。
早合点(はやがってん・はやがてん)
早鐘(はやがね)
早鐘を打つ(はやがねをうつ)ことわざ辞典
胸の鼓動が普段より速く強く鳴り続けること。落ち着かない気持ちが、そのまま体の音になって出てしまう。
早変り・早変わり(はやがわり)
