抜き刷り・抜刷りとは
抜き刷り
/抜刷り
ぬきずり
言葉 | 抜き刷り・抜刷り |
---|---|
読み方 | ぬきずり |
意味 | 書物や雑誌などから必要な部分を抜き出して印刷すること。また、その印刷されたもの。 |
使用漢字 | 抜 / 刷 |
「抜」を含む言葉・熟語
- 垢抜け(あかぬけ)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 足抜け(あしぬけ)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 言い抜け(いいぬけ)
- 言い抜ける(いいぬける)
- 息抜き(いきぬき)
- 居抜き(いぬき)
- 打ち抜き(うちぬき)
- 打ち抜く・打ち貫く・撃ち抜く(うちぬく)
- 売り抜け(うりぬけ)
- 疎抜く(うろぬく)
- 選り抜き(えりぬき)
- 追い抜き(おいぬき)
- 追い抜く(おいぬく)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 疎抜き・おろ抜き(おろぬき)
- 海抜(かいばつ)
- 書き抜く・書抜く(かきぬく)
- 駆け抜ける・駈け抜ける(かけぬける)
- 籠抜け・籠脱(かごぬけ)
- 勝ち抜き(かちぬき)
- 勝ち抜く(かちぬく)
- 簡抜(かんばつ)
- 気抜け(きぬけ)
- 奇抜(きばつ)
- 切り抜き・切抜き(きりぬき)
- 切り抜く・切抜く(きりぬく)
- 切り抜ける・切抜ける(きりぬける)
「刷」を含む言葉・熟語
- 色刷り・色摺り(いろずり)
- 印刷(いんさつ)
- 刷新(さっしん)
- 縮刷(しゅくさつ)
- 刷り(すり)
- 刷り込み・刷込み(すりこみ)
- 刷り込む・刷込む(すりこむ)
- 刷り物・刷物(すりもの)
- 刷る(する)
- 刷れる(すれる)
- 増刷(ぞうさつ)
- 刷毛(はけ)
- 刷毛序・刷毛序で(はけついで)
- 刷毛目・はけ目(はけめ)
- 初刷り・初刷(はつずり)
- 印刷局(いんさつきょく)
- 清刷り・清刷(きよずり)
- 初刷(しょさつ)
- 重刷(じゅうさつ)
- 刷り本・刷本(すりほん)
- 手刷り・手刷(てずり)
- 手刷れ(てずれ)
- 別刷り・別刷(べつずり)