「釣り」の意味

「釣り」(つり)の意味・読み方を解説します。
釣(り)
つり
| 言葉 | 釣り・釣 |
|---|---|
| 読み方 | つり |
| 意味・例文 |
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「釣り」で使われている漢字
「釣り」を含む故事・ことわざ・慣用句
提灯に釣り鐘(ちょうちんにつりがね)
釣り合わないこと、比較にならないことのたとえ。提灯と釣り鐘は形は似ているが重さがまるで違うことから。
釣り落とした魚は大きい(つりおとしたさかなはおおきい)
手に入れそこなったものは惜しさが加わって、特にすぐれたもののように感じられるというたとえ。「魚」は「うお」とも読む。 「逃した魚は大きい」「逃げた魚は大きい」「釣り落とした魚は大きい」ともいう。
釣り合わぬは不縁のもと(つりあわぬはふえんのもと)
はじめは小さく見えた開きが、暮らしを重ねるうちに軋みになる。 家柄でも懐具合でも、離れすぎた者同士の縁は続きにくい。
釣りは道楽の行き止まり(つりはどうらくのいきどまり)
魚釣りは最高の道楽だということ。
釣りする馬鹿に見る阿呆(つりするばかにみるあほう)
魚釣りをする人間も、それを見ている人間も、どちらも無駄な時間を過ごしている、と釣り好きをあざけった言葉。
鍋の鋳掛けが釣り鐘を請け合ったよう(なべのいかけがつりがねをうけあったよう)
自分の能力以上の仕事を引き受けて、大騒ぎをすることのたとえ。 鍋を修理する鋳掛け屋が、釣り鐘作りを請け負ったようだとの意から。
瓢箪に釣り鐘(ひょうたんにつりがね)
差がありすぎて比べものにならないことのたとえ。また、釣り合いがとれないことのたとえ。瓢箪も釣り鐘もつり下げることは出来るが、重さも大きさも比較にならないことから。
釣りして綱せず(つりしてこうせず)
竿一本で足りるところに、幾十もの針を並べた仕掛けは持ち込まない。 取り尽くさずに手を控えるのが、生き物と向き合うときの孔子の構えだった。 「綱」は、渡した縄に糸と針をいくつも垂らして魚をさらう漁具。
灯心に釣り鐘(とうしんにつりがね)
一方はあまりに軽く、一方はあまりに重くて、同じ秤に載せようがない間柄。 糸ほどの灯心と、鋳物の釣り鐘とを並べてみる意から。
