「堆朱」の意味

「堆朱」(ついしゅ)の意味・読み方を解説します。

言葉堆朱
読み方ついしゅ
意味

朱色の漆を器物の表面に幾重にも塗り重ね、厚みを増した漆の層を刀で彫りくぼめて文様を表す技法。
また、その技法で作られた漆器。
漆の層を彫って加飾する技法を彫漆(ちょうしつ)といい、堆朱はその代表格。同じ手法で黒漆を用いたものを堆黒、黄漆を用いたものを堆黄と呼ぶ。中国では剔紅(てきこう)と称し、宋代以降に盛んになったとされる。日本へは鎌倉時代から室町時代にかけて伝わったという。

例文「堆朱の菓子器」

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「堆朱」で使われている漢字

部首 土部(土:つちへん・どへん)
画数 11画
音読み タイ / ツイ
訓読み うずたか(い)
意味 うずたかい。土などが高く積みあがる。また、高く積み上げる / 丘。小高い丘
部首 木部(木:き)
画数 6画
音読み シュ / ス
訓読み あか / あか(い) / あけ
意味 あか。あけ。あかい。黄色がかった赤色 など
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