「臣」の意味・類語・対義語

「臣」(しん)の意味・読み方を解説します。類語・対義語・連想語もあわせて確認できます。
臣
しん
| 言葉 | 臣 |
|---|---|
| 読み方 | しん |
| 意味 |
|
「臣」の類語(同義語)・言い換え
「臣」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「臣」の対義語(反対語)
- しん臣

- きみ君
- しん臣

- くん君
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「臣」の関連語・連想語
「臣」で使われている漢字
「臣」を含む故事・ことわざ・慣用句
帷幄の臣(いあくのしん)
参謀のこと。「帷幄」は垂れ幕や引き幕のことで、その幕を張り巡らした本陣で主君を補佐し、作戦計画を立てる臣の意から。
股肱の臣(ここうのしん)
もっとも信頼できる部下のこと。「股」はもも、「肱」はひじのことで、どちらも人間のからだにとって重要な部分ということで、「股肱」はもっとも頼りになるものの意。
君、君たらずと雖も臣は臣たらざるべからず(きみ、きみたらずといえどもしんはしんたらざるべからず)
上に立つ者がその器に足りなくとも、下で仕える側はおのれの務めを崩さず、変わらぬ忠を尽くすべきものだという戒め。
君、辱めらるれば臣死す(きみ、はずかしめらるればしんしす)
主君が恥辱を受けた時には、臣下は命を投げ出しても、主君の恥辱をすすがなければならないということ。
社稷の臣(しゃしょくのしん)
国家の命運を一身に引き受けて、事に当たる重臣。「社稷」は、土地の神と五穀の神。これを国の尊崇する神として祭ったことから転じて、国家の意。
草莽の臣(そうもうのしん)
官職に就かず民間にとどまっている人のこと。また、在野の人のこと。「草莽」は、草が茂っている所から転じて、民間・在野の意。
君君たり臣臣たり(きみきみたりしんしんたり)
君主も家臣も、それぞれが自分の役どころを果たしてこそ、国は乱れずに済むということ。斉の景公に政の要を問われた孔子が返したことば。
