昇華とは
昇華
しょうか
言葉 | 昇華 |
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読み方 | しょうか |
意味 | 個体が液体にならず、気体になる現象。また、気体が液体にならず、固体になる現象。 物事がさらに高い状態に高められること。 社会的に認められない欲求を満たすために、芸術や学問などの価値のあるものに置き換えて満たそうとすること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 昇 / 華 |
「昇」を含む言葉・熟語
- 差し昇る・差昇る(さしのぼる)
- 昇格(しょうかく)
- 昇級(しょうきゅう)
- 昇給(しょうきゅう)
- 昇降(しょうこう)
- 昇進(しょうしん)
- 昇順(しょうじゅん)
- 昇段(しょうだん)
- 昇天(しょうてん)
- 昇殿(しょうでん)
- 昇任・陞任(しょうにん)
- 上昇(じょうしょう)
- 昇汞(しょうこう)
- 昇叙・陞叙(しょうじょ)
- 定昇(ていしょう)
- 上り詰める・登り詰める・昇り詰める(のぼりつめる)
- 昇る(のぼる)
「華」を含む言葉・熟語
- 髻華(うず)
- 栄華・栄花(えいが)
- 華僑(かきょう)
- 華氏(かし)
- 華商(かしょう)
- 華燭(かしょく)
- 華族(かぞく)
- 華道・花道(かどう)
- 華美(かび)
- 華麗(かれい)
- 華奢(きゃしゃ)
- 供華・供花(くげ)
- 華鬘(けまん)
- 香華(こうげ・こうばな)
- 豪華(ごうか)
- 才華(さいか)
- 戎華(じゅうか)
- 精華(せいか)
- 中華(ちゅうか)
- 優曇華(うどんげ)
- 華人(かじん)
- 華壇(かだん)
- 華冑(かちゅう)
- 華府(かふ)
- 国華(こっか)
- 散華(さんげ)
- 詩花集・詩華集(しかしゅう)
- 清華(せいが)
- 塵蓮華(ちりれんげ)