捨象とは
捨象
しゃしょう
言葉 | 捨象 |
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読み方 | しゃしょう |
意味 | 概念を抽象するときに必要のない要素などを捨てること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 捨 / 象 |
「捨」を含む言葉・熟語
- 言い捨て(いいすて)
- 言い捨てる(いいすてる)
- 打ち捨てる・打ち棄てる(うちすてる)
- 掛け捨て・掛捨て(かけすて・かけずて)
- かなぐり捨てる(かなぐりすてる)
- 聞き捨てる・聞捨てる(ききすてる)
- 聞き捨て・聞捨て(ききずて)
- 喜捨(きしゃ)
- 取捨(しゅしゃ)
- 捨て石・捨石(すていし)
- 捨て印・捨印(すていん)
- 捨て売り・捨売り(すてうり)
- 捨て置く・捨置く(すておく)
- 捨て金・捨金(すてがね)
- 捨て子・捨子・棄児(すてご)
- 捨てぜりふ・捨台詞(すてぜりふ)
- 捨て所・捨所(すてどころ)
- 捨て値・捨値(すてね)
- 捨て鉢・捨鉢(すてばち)
- 捨て扶持・捨扶持(すてぶち)
- 捨て身・捨身(すてみ)
- 捨てる・棄てる(すてる)
- 取り捨てる・取捨てる(とりすてる)
- 投げ捨てる・投捨てる(なげすてる)
- 脱ぎ捨てる(ぬぎすてる)
- 吐き捨てる・吐捨てる(はきすてる)
- 振り捨てる・振捨てる(ふりすてる)
- 用捨(ようしゃ)
- 世捨て人・世捨人(よすてびと)
「象」を含む言葉・熟語
- 意象(いしょう)
- 印象(いんしょう)
- 仮象(かしょう)
- 象る(かたどる)
- 気象(きしょう)
- 気象台(きしょうだい)
- 気象庁(きしょうちょう)
- 具象(ぐしょう)
- 形象(けいしょう)
- 懸象(けんしょう)
- 現象(げんしょう)
- 穀象虫(こくぞうむし)
- 社会現象(しゃかいげんしょう)
- 象形(しょうけい)
- 象徴(しょうちょう)
- 心象(しんしょう)
- 事象(じしょう)
- 瑞祥・瑞象(ずいしょう)
- 象(ぞう)
- 象眼・象嵌(ぞうがん)
- 象牙(ぞうげ)
- 象皮病(ぞうひびょう)
- 対象(たいしょう)
- 対象化(たいしょうか)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 地象(ちしょう)
- 雪崩現象(なだれげんしょう)
- 毛管現象(もうかんげんしょう)
- 毛細管現象(もうさいかんげんしょう)