「蟻」の意味

「蟻」(あり)の意味・読み方を解説します。
蟻
あり
| 言葉 | 蟻 |
|---|---|
| 読み方 | あり |
| 意味・例文 |
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| 用例 | 「蟻塚」「働き蟻」「蟻継ぎ」 |
「蟻」で使われている漢字
「蟻」を含む故事・ことわざ・慣用句
甘い物に蟻がつく(あまいものにありがつく)
甘い物に蟻が集まるように、利益にありつけそうなところには人が群がるということ。
蟻の穴から堤も崩れる(ありのあなからつつみもくずれる)
見て見ぬふりをした小さな綻びが、後で手の付けられない事態を呼ぶ。 始まりは、指の先ほどの穴でしかない。
千里の堤も蟻の穴から(せんりのつつみもありのあなから)
守りの長さは、いちばん弱いところ一点で決まる。 どれだけ手を掛けた造りでも、放っておいた小穴から失われる。
蟻の思いも天に届く(ありのおもいもてんにとどく)
弱小な者でも懸命に努力すれば、希望を叶えることができるというたとえ。 蟻のように小さなものでも、一心に努力すれば願いは天に達するとの意から。 「蟻の思いも天に昇る」ともいう。
蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
同じ道筋を、人が切れ目なく連なって進んでいく。 熊野三社へ詣でる人が道を埋め尽くしていた昔の光景を写している。
蟻の這い出る隙もない(ありのはいでるすきもない)
蟻が這い出て逃げ出す隙間もないほど警戒が厳しいようす。
蟻の甘きにつくが如し(ありのあまきにつくがごとし)
蟻が甘いものに群がるように、利益のある所に人が群がることのたとえ。
竜の髭を蟻が狙う(りゅうのひげをありがねらう)
力の差を考えずに、はるか上の相手へ挑みかかること。 小さな蟻が竜のひげを抜こうとする図から。
