「聖」を含む熟語・言葉 — 80 件
「聖」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
亜聖(あせい)
聖人に次いで徳の高い賢人。
医聖(いせい)
優れた技量を持つ医師や名医と称される人物のこと。
廓然無聖(かくねんむしょう)四字熟語辞典
不満や疑念などのわだかまりがなく、聖なる真理などないと悟ること。 「廓然」は心が広々としていて、わだかまりなどなにもないこと。 「無聖」は凡人と聖者の差がないという意味。 仏教の言葉で、古代中国の南北朝時代の梁の国の武帝が、インドから来た達磨に聖諦第一義のことを尋ねたという故事から。
歌聖(かせい)
非常にすぐれた和歌や短歌を作る人。
楽聖(がくせい)
非常にすぐれた音楽家。特に歴史的に偉大な音楽家を指す言葉。
画聖(がせい)
この上なくすぐれた画家。
棋聖(きせい)
囲碁や将棋で優れた技量を持つ人。また、その称号。
旧約聖書(きゅうやくせいしょ)
イエスが現れる以前の、神とイスラエルの民との約束を記した書物。キリスト教では新約聖書と合わせて聖典とし、ユダヤ教では唯一の聖典とする。
慧聖(けいせい)
非常に賢いこと。また、その人。
三聖(さんせい)
孔子・釈迦・キリストの三人の聖人。
三聖吸酸(さんせいきゅうさん)四字熟語辞典
儒教の蘇軾と道教の黄庭堅、仏教の仏印禅師の三人が、桃花酸という名前の酢をなめて、全員が顔をしかめたということ。 東洋画の画材としてよく使われるもので、思想も宗教も異なっているが、酢がすっぱいことは、全てにあてはまる真理であるという三つの宗教の一致をいう。 儒教の孔子と道教の老子、仏教の釈迦を描く場合もある。
四聖(しせい)
詩聖(しせい)
非常にすぐれた詩人。特に中国の詩人の杜甫を指す。
至聖先師(しせいせんし)四字熟語辞典
「孔子」を言い表す尊称。 中国の前漢の時代から始まり、歴代王朝が封号を与えたもので、中国の明の時代に与えた封号。
聖者(しょうじゃ)
聖衆(しょうじゅ)
聖人(しょうにん)
広く深い知恵があり、慈悲深い人。聖者。
書聖(しょせい)
書道のすぐれた技術を持つ人。書道の名人。
神聖(しんせい)
清らかで汚れがないこと。清浄で冒しがたいこと。
新約聖書(しんやくせいしょ)
イエスの生涯と教え、弟子たちによる教会の始まりを記した書物。福音書や書簡からなり、キリスト教だけの聖典。
聖域(せいいき)
人がおかしてはならない神聖な場所や、区域。寺院や神社などの神が宿るとされている場所をいう。
聖恩(せいおん)
天子、天皇のありがたい恩恵。
聖歌(せいか)
神や仏をたたえるための歌。賛美歌。
聖火(せいか)
神に献上するための聖なる火。
聖家族(せいかぞく)
イエスと母のマリア、養父であるヨセフの三人の家族。神聖家族。キリスト教美術の主題。
聖楽(せいがく)
聖教(せいきょう)
聖業(せいぎょう)
天皇や皇帝が行う事業を称賛する言葉。
聖経賢伝(せいけいけんでん)四字熟語辞典
聖人が作った書物と、それをもとに賢者が注釈や解説を加えた書物の総称。
聖賢(せいけん)
聖人と賢人。
聖公会(せいこうかい)
聖餐(せいさん)
キリスト教で、イエスが磔にされる前日の最後の食事を記念した儀式。また、その食事である、パンと葡萄酒。
聖餐式(せいさんしき)
キリスト教で、イエスが磔にされる前日の最後の食事を記念した儀式。イエスの体をパンに、血液を葡萄酒に見立て、信者に分け与える儀式。
聖旨(せいし)
天子の思うところ。そこから下される言いつけもいう。
聖書(せいしょ)
キリスト教が拠りどころとする書物。イエス以前の約束を記した旧約聖書と、イエスの生涯と教えを記した新約聖書からなる。旧約聖書はユダヤ教の聖典でもある。バイブル。
聖職(せいしょく)
聖日(せいじつ)
聖者(せいじゃ)
高い徳があり、すぐれた人格を持つ人物。人々の理想とされるような人をいう。聖人。
聖寿(せいじゅ)
天子の年齢。または、寿命。
聖寿万歳(せいじゅばんざい)四字熟語辞典
天子の長寿を祝福し、末永い繁栄を願う言葉。儀式や祝賀の場で使われる。
聖女(せいじょ)
わずかな汚れもない清い女性。
聖上(せいじょう)
聖人(せいじん)
すぐれた知恵と徳のある、多くの人から理想とされる人物。聖者。
聖人君子(せいじんくんし)四字熟語辞典
人格、知識ともにすぐれている素晴らしい人物のこと。 「聖人」は最高の人格者のこと。 「君子」は学問や人格にすぐれている徳の高い人のこと。
聖人に夢なし・聖人に夢無し(せいじんにゆめなし)ことわざ辞典
昼のうちに抱え込むものが無ければ、夜に持ち越す像も無い。 眠りの深さは、その人の心の澄み方をそのまま映す。
聖人無夢(せいじんむむ)四字熟語辞典
徳を積んだ聖人は、悩むことや心を乱すことがないので、夢をみることがないということ。 「聖人に夢無し」とも読む。
清聖濁賢(せいせいだくけん)四字熟語辞典
酒の異名。 「聖」は聖人、「賢」は賢者のことで、曹操が禁酒令を出したときに、清酒のことを聖人とよび、濁り酒のことを賢人とよんで、見つからないように飲んでいたという故事から。
聖跡・聖蹟(せいせき)
天子や聖人に関わりのある遺跡や史跡。
聖戦(せいせん)
宗教的な聖なる目的を果たすための戦い。
聖像(せいぞう)
聖俗(せいぞく)
聖人と一般人。または、宗教的なことと世間的に普通なこと。
聖体(せいたい)
聖譚曲(せいたんきょく)
聖誕祭(せいたんさい)
イエス・キリストの誕生を祝う祭り。クリスマス。降誕祭。聖誕節。
聖代(せいだい)
聖壇(せいだん)
聖断(せいだん)
天皇が判断して下した決定。天皇の裁断。
聖地(せいち)
神や仏などと関わりのある、神聖とされているところ。霊地。
聖帝(せいてい)
聖哲(せいてつ)
すぐれた知恵と徳があり、道理に明るい人。
聖典(せいてん)
聖人が記したとされる書物。または、聖人の言動を書き記した書物。
聖天子(せいてんし)
聖徒(せいと)
キリスト教を信仰している人。特に教会で聖人として認められた人をいう。
聖徳(せいとく)
聖堂(せいどう)
孔子をまつっている建物。
聖読庸行(せいどくようこう)四字熟語辞典
聖人が作った素晴らしい本を読んでも、行動すると普通の人と変わらないこと。 「聖読」は聖人の作った素晴らしい本を読むこと。 「庸行」は特にすぐれていない、普通の行動。 「聖読(せいどく)して庸行(ようこう)す」とも読む。
聖なる(せいなる)
聖廟(せいびょう)
聖人としてあがめられる人をまつる建物。孔子の廟、また、菅原道真の霊をまつる神社をさす。
聖母(せいぼ)
イエス・キリストの母親。マリアの尊称。
聖目(せいもく)
囲碁の碁盤に記されている九つの点。
聖夜(せいや)
十二月二十四日の夜。クリスマスの前日の夜。クリスマスイヴ。
聖油(せいゆ)
聖霊(せいれい)
キリスト教で三位一体の一つ。洗礼を受けた人の心に宿るとされる神聖な魂で、精神活動を起こさせるとされている。
先聖先師(せんせいせんし)四字熟語辞典
尊敬の気持ちを込めて孔子を呼ぶ名称。 過去の聖人や賢者の教えを広めた、師と仰がれる人をいう。 「先聖」は昔の聖人や賢者のこと。 「先師」は聖人や賢者の教えを広めた人。 古代中国で学校を作るときに先聖と先師を祭っていたが、時代によって祭る人は異なっていた。
大聖(たいせい)
非常に徳の高い人。聖人。
戴聖(たいせい)
中国の前漢の儒学者。叔父の戴徳は大戴と呼ばれ、戴聖は小戴と呼ばれた。「礼記」の編纂をした。
杯賢杓聖(はいけんしゃくせい)四字熟語辞典
「杯」と「杓」を賢者と聖人にみたてて酒を飲むことを美化した言葉。
俳聖(はいせい)
すぐれた俳人のこと。特に、松尾芭蕉のことをさしていう。
凡聖一如(ぼんしょういちにょ)四字熟語辞典
賢者も普通の人も本質的には同じであり、誰にでも仏になる可能性があるということ。 「一如」は同じものであるということ。 仏教の言葉で、煩悩を払った聖人と、煩悩に迷っている人は別のものではあるが、人としての本質は同じものであるという意味から。
列聖(れっせい)
位をつぎつぎに受けついできた、これまでの帝王たち。
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