「吸」を含む熟語・言葉 — 60 件
「吸」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
阿吽の呼吸・阿呍の呼吸(あうんのこきゅう)ことわざ辞典
互いの絶妙な気持ちや調子のこと。また、それがぴったり合うこと。「阿」は吐く息、「吽」は吸う息のことで呼吸の調子が合う意から。
甘い汁を吸う(あまいしるをすう)ことわざ辞典
自分は苦労しないで、他人の働きによる利益を自分のものにすること。
生き血を吸う(いきちをすう)ことわざ辞典
情け容赦なく、他人のものを取り上げること。 「生き血をすする」「生き血をしぼる」ともいう。
一吸(いっきゅう)
一呼吸。また、一口にのむ。
旨い汁を吸う(うまいしるをすう)ことわざ辞典
何の苦労もせず、他人の働きによる利益を自分のものにすること。
風を吸い露を飲む(かぜをすいつゆをのむ)ことわざ辞典
ふつうの人がとる食べ物を口にせず、吹いてくる風を吸い、草葉に結ぶつゆを飲むだけで命をつないでいく、仙人の暮らしを指して言う。 句の出典は、古代中国で書かれた『荘子』という書物の逍遥遊篇にある一節。はるか遠くの藐姑射(はこや)の山に、神人(人の世を超えた力を持つ、仙人のような人)が住んでいる。その人は米や麦などの穀物は口にせず、風を吸い露を飲んで暮らし、雲に乗って空を行き、飛ぶ竜を乗りこなして、四方の海の向こうまで出かけていくと語られている。 漢字四字で書く吸風飲露も同じ内容を表す。また、仙人はかすみを食べて生きるとされたことにちなむ霞を食うも、世間の暮らしから離れた生き方を表す点で通じ合う。
肝吸・肝吸い(きもすい)
ウナギの肝臓や胃袋などの内臓を、すまし汁の具にした料理。
吸引(きゅういん)
吸って中に入れたり、引きつけたりすること。
吸飲(きゅういん)
すうようにして飲むこと。
吸煙(きゅうえん)
たばこの煙を吸うこと。喫煙。
吸音(きゅうおん)
音を内に取りこんで、はねかえりを弱めること。
吸汗(きゅうかん)
肌着などが、はだにかいた汗をすいこむこと。
吸気(きゅうき)
生き物が吸う息。
吸血(きゅうけつ)
生きている生物の血を吸うこと。
吸湿(きゅうしつ)
空気やものに含まれたしめり気を吸い取ること。
吸収(きゅうしゅう)
外部にあるものを内部に取り込むこと。
吸収不良症候群(きゅうしゅうふりょうしょうこうぐん)
吸塵(きゅうじん)
ごみやちりを吸いこんで取り除くこと。
吸水(きゅうすい)
水をすってふくむこと。
急性呼吸窮迫症候群(きゅうせいこきゅうきゅうはくしょうこうぐん)
吸着(きゅうちゃく)
吸い付くこと。
吸虫(きゅうちゅう)
魚・鳥・けものなどにつく寄生虫の一群。からだはひらたく、口のまわりと腹に吸盤をもつ。
吸虫類(きゅうちゅうるい)
吸入(きゅうにゅう)
息とともに気体などを体の中へ入れること。
吸熱反応(きゅうねつはんのう)
進むあいだ熱を必要とし、そのぶん周囲の温度を下げる化学反応。
吸盤(きゅうばん)
動物が他のものに吸い付くための器官。円形で中心が窪んでいる。また、それに似たゴムやプラスチックなどの器具。
吸風飲露(きゅうふういんろ)四字熟語辞典
けがれがなく、清らかな仙人の生活のこと。 食べ物を食べず、風を吸って、露だけを飲んで暮らすということから。 「風(かぜ)を吸い露(つゆ)を飲む」とも読む。
胸式呼吸(きょうしきこきゅう)
呼吸(こきゅう)
息を吸ったり吐いたりすること。生物が体内に酸素を取り入れ、二酸化炭素を体外へ排出する行為をいう。
呼吸が合う(こきゅうがあう)ことわざ辞典
双方の調子や気持ちがぴったりと合うこと。 「呼吸が合う」ともいう。
呼吸器(こきゅうき)
生物の呼吸に関わりのある器官の総称。鼻や気管、肺、鰓などをいう。
呼不給吸(こふきゅうきゅう)四字熟語辞典
物事がいきなり起こったために、対応する余裕がないことのたとえ。 「不給」はそれをする時間がないということ。 「呼(こ)するも吸(きゅう)するに給(いとま)あらず」とも読む。
三聖吸酸(さんせいきゅうさん)四字熟語辞典
儒教の蘇軾と道教の黄庭堅、仏教の仏印禅師の三人が、桃花酸という名前の酢をなめて、全員が顔をしかめたということ。 東洋画の画材としてよく使われるもので、思想も宗教も異なっているが、酢がすっぱいことは、全てにあてはまる真理であるという三つの宗教の一致をいう。 儒教の孔子と道教の老子、仏教の釈迦を描く場合もある。
汁を吸うても同罪(しるをすうてもどうざい)ことわざ辞典
取り分がわずかでも、企てに加わった者は等しく責めを負う。 端の役回りだったからといって逃れられない。
深呼吸(しんこきゅう)
肺の空気をできる限り多く出して多く吸うこと。
磁石鉄を吸うとも石を吸わず(じしゃくてつをすうともいしをすわず)ことわざ辞典
心の潔い人は、後ろ暗い金や品物には決して手を出さないということ。磁石は鉄だけを引き寄せ、ただの石には見向きもしない意から。
重症急性呼吸器症候群(じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん)
吸い上げ・吸上げ(すいあげ)
吸い上げる・吸上げる(すいあげる)
吸い殻・吸殻(すいがら)
タバコを吸った後の残り。
吸い口・吸口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
吸い込み・吸込み(すいこみ)
吸い込む・吸込む(すいこむ)
吸い出し・吸出し(すいだし)
口などで吸って内にあるものを取り出すこと。
吸い出す・吸出す(すいだす)
吸い玉・吸玉(すいだま)
吸い付く・吸付く(すいつく)
吸おうとして口や吸盤を当て、ぴたりと張りつく。
吸い付けたばこ・吸付けたばこ・吸付煙草(すいつけたばこ)
吸い付ける・吸付ける(すいつける)
口で吸うように物を引きつける。
吸い取り紙・吸取紙(すいとりがみ)
吸い取る・吸取る(すいとる)
液体や粉を、布などに吸わせて取り除く。
吸い飲み・吸呑(すいのみ)
水を飲むための細長い口のついた、急須のような容器。病人が寝たままでも飲めるようにしたもの。
睡眠時無呼吸症候群(すいみんじむこきゅうしょうこうぐん)
吸い物・吸物(すいもの)
日本料理の汁物の一つ。具として野菜や魚などを入れ、醤油や塩で味をつけた汁物。すましじる。
吸い寄せる・吸寄せる(すいよせる)
吸って近い場所に動かす。
吸う(すう)
気体や液体を口や鼻から取り入れる。
中東呼吸器症候群(ちゅうとうこきゅうきしょうこうぐん)
飲むに減らで吸うに減る(のむにへらですうにへる)ことわざ辞典
小さな出費が積み重なって財産が減っていくことのたとえ。 たまに使う酒代では財産はそれほど減らないが、毎日のように使うたばこ代では確実に減っていくとの意から。
一呼吸(ひとこきゅう)
腹式呼吸(ふくしきこきゅう)
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