「鷹」から始まる熟語・言葉 — 15 件
「鷹」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鷹(たか)
曲がったくちばしと鋭いつめで、ほかの鳥や小動物をつかまえる鳥。同じ仲間のうち体の小さいものから中くらいのものをいい、大きいものは「鷲」と呼び分ける。学問上の区別ではなく、昔からの言い習わし。飼いならして獲物を捕らせる鷹狩りが古くから行われた。
鷹揚(おうよう)
上品で落ち着いていて細かいことにこだわらないこと。また、その様子。
鷹揚自若(おうようじじゃく)四字熟語辞典
落ち着いていて、何事にも動揺しない様子。 「鷹揚」は余裕があり、大らかなこと。 「自若」は落ち着いていて、慌てることがないこと。
鷹飼(たかがい)
鷹の飼育をして鷹狩りをおこなうこと。また、その職人。
鷹が飛べば石亀も地団駄(たかがとべばいしがめもじだんだ)ことわざ辞典
身のほどもわきまえず、むやみに人のまねをしようとすること。 雁が飛び立つのを見て、自分も飛ぼうとした石亀が、飛べずにくやしがって地団駄を踏むことから。 単に「石亀も(の)地団駄」とも、「鷹が飛べば石亀も地団駄」「蛙が飛べば石亀も地団駄」ともいう。
鷹狩(たかがり)
飼い慣らした鷹を山野に放ち、野鳥やウサギを捕らえさせる狩猟。鷹野。放鷹。
鷹匠(たかじょう)
鷹狩りの鷹を飼育、訓練した人。江戸時代、幕府や各藩に仕え、鷹狩りに従った。鷹師。
鷹使い(たかつかい)
鷹の爪(たかのつめ)
唐辛子の一種。果実は赤く先のとがった円筒形をしている。辛みがあるため香辛料としてつかわれる。
鷹の前の雀(たかのまえのすずめ)ことわざ辞典
鷹の前にいる雀のように、身がすくんでどうすることもできないことのたとえ。
鷹派(たかは)
主義や主張を貫くため、相手と妥協せず強硬に事を進めようとする人や派閥。とくに、武力行使を行う人や派閥。
鷹は死しても穂を摘まず・鷹は死すとも穂はつまず・鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず・たかはししてもほをつまず・たかはしすともほはつまず)ことわざ辞典
高潔な人は、どんなに困っても不正なことは決してしないというたとえ。鷹はどんなに飢えても穀物はついばまないということから。
鷹も朋輩犬も朋輩(たかもほうばいいぬもほうばい)ことわざ辞典
役目や地位が違っても、同じ職場で働けばみな同僚であることには変わりないので、仲良くすべきであるということ。 鷹狩りにおいて、犬と鷹は役目が違うが、同じ主人に仕える仲間であるとの意から。
鷹犬之才(ようけんのさい)四字熟語辞典
猟で使われる鷹(たか)や犬は主の意思に従って働くことから、手先として使うことで役に立つ才能やその才能の持ち主のこと。 「才」は才能、または才能の持ち主。
鷹視狼歩(ようしろうほ)四字熟語辞典
残忍で荒々しく、貪欲な人のたとえ。 または、隙のない勇猛な英雄のたとえ。 「鷹視」は鷹のような鋭い目つきのこと。 「狼歩」は狼が獲物を探すような歩き方のこと。
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