「骨」から始まる熟語・言葉 — 69 件
「骨」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
骨(ほね)
骨牌(かるた)
遊びや賭け事に使う小さな札。厚紙や薄い板を材とし、絵や文字が入る。幾枚かをそろえて用いる。
骨灰(こっかい)
焼いた動物の骨を砕いて灰にしたもの。リン酸カルシウムが主成分。肥料や研磨剤などに使われる。
骨格・骨骼(こっかく)
動物の体を支える器官。骨と軟骨で構成され、筋肉の付着点となる。
骨幹(こっかん)
体の骨の構造。骨組み。骨格。
骨子(こっし)
物事の中心となる重要な事柄。要点。骨組み。
骨質(こっしつ)
動物の骨を構成する基礎となる部分。リン酸カルシウムを多く含んでいる。
骨折(こっせつ)
骨にひびが入ったり、二つに折れたりすること。
骨相(こっそう)
顔や頭などの骨組みから表れたその人の運勢や性質。
骨炭(こったん)
動物の骨を高温で炭化させた黒色の炭。砂糖の精製や浄水、肥料などに用いられる。
骨張・骨頂(こっちょう)
程度がいちばん上にあること。今はよくない意味あいで使う。
骨董(こっとう)
価値の高い昔のもの。アンティーク。
骨騰肉飛(こっとうにくひ)四字熟語辞典
心も体も躍動すること。 または、美しい女性を見て、情欲が沸き立つ様子のこと。 元は、兵士が戦場を勇敢に走り回る様子をいう言葉。 「骨(ほね)騰(おど)り肉(にく)飛ぶ」とも読む。
骨牌(こっぱい)
歌留多に同じ。
骨粉(こっぷん)
動物の骨を砕いて粉にしたもの。畑の肥料などに使う。
骨法(こっぽう)
物事の中心となる重要な骨組み。骨格。
骨揚・骨揚げ(こつあげ)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨拾い。
骨柄(こつがら)
からだの骨組み。また、そこから受ける、その人の人がらの感じ。
骨髄(こつずい)
骨の中を満たしている組織。柔らかく、赤血球や白血球などを作り出す。
骨髄異形成症候群(こつずいいけいせいしょうこうぐん)
骨髄に入る・骨髄に徹する(こつずいにいる・こつずいにてっする)ことわざ辞典
感じたことや抱いた思いが、体の芯に届くほど、心のいちばん奥まで深く染みとおること。 骨の中心にある柔らかい部分(骨髄)にまで入りこむ、というたとえから、気持ちが心のすみずみにまで深く行き渡る様子を言う。 恨みについて言うことが多いが、だれかをいとしく思う心や、ひどく悔しい気持ちなど、ほかの強い感情にも使う。 「骨髄に徹する」ともいう。 恨みの深さだけに絞って言う句に恨み骨髄に徹すがある。
骨髄を砕く(こつずいをくだく)ことわざ辞典
何かをやりとげようとして、あれこれと心を悩ませ、ひどく苦心すること。並たいていでない苦労をしのぐ姿も、こう言い表す。 「骨髄」は、骨のなかを満たしているやわらかな組織のこと。体のいちばん奥にある骨髄までも砕いてしまうほど、身も心もすり減らして事に当たる、というたとえから。 肝胆を砕くや心を砕くとは、言い方こそ違うが、表す中身はおおむね変わらない。
骨つぼ・骨壺(こつつぼ)
火葬した後の骨を入れるための壺。
骨堂(こつどう)
火葬した後の骨を納めるための建物。納骨堂。
骨肉(こつにく)
骨と肉。体。
骨肉相食む(こつにくあいはむ)ことわざ辞典
肉親同士が激しく争うこと。「骨肉」は、親子・兄弟などの血のつながった者の意。
骨肉相食(こつにくそうしょく)四字熟語辞典
親子や兄弟など、肉親同士で激しく争うこと。 「骨肉」は肉親のたとえ。 「相食」はお互いに食べ合うということ。 「骨肉(こつにく)相(あい)食(は)む」とも読む。
骨肉之親(こつにくのしん)四字熟語辞典
家族のこと。 または、親しい関係の愛情が深いこと。 「骨肉」は骨と肉のように離れがたい関係という意味から、近い血縁者、肉親。 「親」は親しさという意味。
骨箱(こつばこ)
火葬を終えたあと、拾い上げた骨を収めておく箱。
骨箱を叩く・骨箱を鳴らす(こつばこをたたく・こつばこをならす)ことわざ辞典
えらそうに大げさなことを口にして、いばること。ひっきりなしにぺらぺらしゃべるさまを指すときもある。いずれも人の話しぶりをけなす言い方で、ののしりの調子がこもる。 「骨箱」は口のこと。歯をおさめる箱にたとえた俗な呼び名。「叩く」を「鳴らす」に替えて、「骨箱を鳴らす」とも言う。 似通った表現に、大口を叩くがある。
骨盤(こつばん)
腰の部分にある大きな骨。寛骨・仙骨・尾骨から構成される。上半身と下半身をつなぎ、内臓を支える。
骨拾い(こつひろい)
火葬した後に残る骨を拾って骨壷に入れること。骨揚げ。
骨膜(こつまく)
骨を包んでいる膜。血管や神経が通っていて、骨の再生や成長、保護などの働きがある。
骨惜しみ(ほねおしみ)
仕事などで苦労になることを避け、力を出し切らないで楽なほうへ逃げること。
骨を惜しむ・骨惜しみをする(ほねおしみをする・ほねをおしむ)ことわざ辞典
苦労することを嫌がって、やるべきことをやらないこと。
骨折り(ほねおり)
面倒や苦しさを引き受けて、せいいっぱい働くこと。
骨折り損のくたびれ儲け・骨折り損の草臥れ儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)ことわざ辞典
精を出した分がまるごと無に帰し、あとに残るのは体のだるさだけ。手間をかけた側が損をして終わった、という嘆き。
骨折る(ほねおる)
骨がある(ほねがある)ことわざ辞典
周りからの圧力に負けず、信念を貫き通す性質であること。
骨が折れる(ほねがおれる)ことわざ辞典
その物事を行うには、多くの手間が必要であること。
骨が舎利になっても(ほねがしゃりになっても)ことわざ辞典
たとえ死んでも。どんなに辛くても。 強い決意を表す言葉。 「舎利」は火葬した後の骨のこと。
骨絡み(ほねがらみ)
骨組・骨組み(ほねぐみ)
骨仕事(ほねしごと)
骨っ節(ほねっぷし)
骨っぽい(ほねっぽい)
魚の身などに、細かな骨がたくさん混じっている。
骨接ぎ・骨継ぎ(ほねつぎ)
関節からずれた骨や、折れてしまった骨を、あるべき位置に合わせて整え、治すこと。その手当てを専門に行う人も、こう呼ぶ。
骨と皮・骨と皮になる(ほねとかわ・ほねとかわになる)ことわざ辞典
やつれきって、体に肉らしい肉が残っていないこと。
骨無し(ほねなし)
骨がすっかり抜け落ちたかのように、体がぐにゃりとして、背筋をしゃんと伸ばせないこと。
骨に刻む(ほねにきざむ)ことわざ辞典
受けた恩も、負わされた痛みも、皮や肉のところでは止まらず身の芯まで届いてしまう。抜こうとしても抜けない深さまで食い込み、離れなくなる。
骨にこたえる・骨身にこたえる・骨身に応える(ほねにこたえる・ほねみにこたえる)ことわざ辞典
寒さや痛み、苦労が体の奥まで響いて、二度とごめんだと思うほど深く参ること。
骨に沁みる・骨身に沁みる(ほねにしみる・ほねみにしみる)ことわざ辞典
うれしさもつらさも、身の内までしみ通って、忘れようにも忘れられないこと。
骨になる(ほねになる)ことわざ辞典
亡骸が焼かれ、遺骨だけの姿になること。人が死ぬことを遠回しにいう。 遠い土地で命を落とした者が、遺族のもとへ帰り着く場面にも使う。
骨抜き(ほねぬき)
料理の下ごしらえで、魚の身や鳥肉から骨を抜き取ること。骨を抜いてある身そのものも指す。
骨抜きにされる・骨抜きにする(ほねぬきにされる・ほねぬきにする)ことわざ辞典
魚や鳥の骨を取り去る。 転じて、計画や意見から芯になる部分を抜き取り、力のないものにしてしまうこと。また、人から気概を失わせること。
骨の髄まで(ほねのずいまで)ことわざ辞典
奥の奥まで染みとおって、そういう性質になりきっているさま。
骨の髄までしゃぶる・骨までしゃぶる(ほねのずいまでしゃぶる・ほねまでしゃぶる)ことわざ辞典
相手から取れるものを一つ残らず奪い、使えるだけ使ってしまうこと。
骨離れ(ほねばなれ)
骨張る(ほねばる)
顔や肩、手の甲などの骨の出っぱりが目について、かたく、かどのある感じに見える。
骨太(ほねぶと)
体を支える骨が太くて、がっちりした体格であるようす。
骨偏(ほねへん)
骨身(ほねみ)
体の芯となる骨と、そのまわりについた肉。
骨身を惜しまず(ほねみをおしまず)ことわざ辞典
つらい思いを嫌がらず、進んで身を使うさま。
骨身を削る(ほねみをけずる)ことわざ辞典
身体が痩せ細るほどの努力や苦労をすること。
骨休め(ほねやすめ)
働いたあとなどに、のんびりと過ごして、体にたまった疲れを抜くこと。
骨を埋むとも名を埋めず・骨を埋め、名を埋めず(ほねをうずむともなをうずめず・ほねをうずめ、なをうずめず)ことわざ辞典
亡骸は墓の土に隠せても、その人の名までは土に隠せないということ。 書き遺したものが世にあるかぎり、名は消えないという意。 白居易が亡き友の詩文集に寄せた詩「故元少尹集の後に題す」から。
骨を埋める(ほねをうずめる)ことわざ辞典
その地で死ぬこと。 または、一つの物事に生涯を捧げること。
骨を折る(ほねをおる)ことわざ辞典
物事を行うために苦労すること。
骨を拾う(ほねをひろう)ことわざ辞典
力尽きて倒れた人の後の面倒をみる。後始末をする。 遺骨を拾い収めるとの意から。
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