「飾」を含む熟語・言葉 — 53 件
「飾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
商人は木の葉も錦に飾る(あきんどはこのはもにしきにかざる)ことわざ辞典
ありふれた値打ちのない品物でも、いかにも高級な品らしく飾り立てて売るのが商人で、それこそが商人の腕の見せどころだということ。売り手のほめ言葉をうのみにするなと、買う側が用心するときにも口にする。 「木の葉」はどこにでもあってお金にならないもの、「錦」は金糸・銀糸や色糸で柄を織り込んだぜいたくな絹織物で、立派なものを表す。商人の言うことは割り引いて聞け、という同じ系統の言葉には、ほかに商人の空値・商人の元値・商人は損していつか倉が建つがある。
殷々奨飾・殷殷奨飾(いんいんしょうしょく)四字熟語辞典
心をこめて励ましたり、褒めたりすること。 「殷殷」は心をこめてや、丁寧という意味。 「奨飾」は褒めたり、励ましたりすること。 「殷殷(いんいん)として奨飾(しょうしょく)す」とも読む。
代物には花を飾れ・売り物には花を飾れ(うりものにははなをかざれ・しろものにははなをかざれ)ことわざ辞典
売る品は見た目を整えてこそ手に取ってもらえる。 中身だけで勝負せず、体裁にも手をかけよという商いの心得。
襟飾・襟飾り(えりかざり)
お飾り・御飾り(おかざり)
神前や仏前の飾りつけや供え物。特に正月の飾りつけをいう。
飾り(かざり)
よりよく見えるようにするために添えること。また、そのためのもの。
飾り石・飾石(かざりいし)
飾り気・飾気(かざりけ)
見た目をよりよく見せようとする気持ち。
飾り職・飾職(かざりしょく)
金属を加工して細かい装飾品を作る職人。飾り師。
飾り立てる(かざりたてる)
目立つように見た目を派手に飾る。
飾り棚(かざりだな)
飾り付け・飾付け(かざりつけ)
飾り付ける・飾付ける(かざりつける)
品物や道具をあちこちに置いたり取り付けたりして、あたりを華やかに整える。
飾り包丁(かざりぼうちょう)
調理後に美しく見えるように、食材に切れ目を入れること。
飾り窓(かざりまど)
外から見えるように商品を陳列した、ガラス張りの棚。陳列窓。
飾り物・飾物(かざりもの)
美しく飾られている物。また、その飾りとして使う物。
飾る(かざる)
そばに品物を置いたり細工をしたりして、見ばえのするものにする。
髪飾り(かみかざり)
着飾る(きかざる)
美しい衣服を身に付ける。
矯飾(きょうしょく)
拒諫飾非(きょかんしょくひ)四字熟語辞典
他人からの忠告を聞かず、道理にそむいた行いの言い訳をすること。 「拒諫」は他人からの忠告を受け入れないこと。 「飾非」は道理にそむいた行いの言い訳をすること。 「諫(かん)を拒(こば)み非を飾る」とも読む。
虚飾(きょしょく)
表面だけを飾り立てること。
頸飾り・首飾り(くびかざり)
首にかけるための装飾品。宝石や貴金属などをつないで輪の状態にしたもの。
還俗復飾(げんぞくふくしょく)四字熟語辞典
僧や尼が俗世の人に戻ること。 「還俗」は僧や尼が俗世の人に戻ること。 「復飾」は髪を伸ばすこと。
故郷へ錦を飾る・錦を飾る(こきょうへにしきをかざる・にしきをかざる)ことわざ辞典
若い日に出ていった土地へ、身を立ててから戻ってくること。 出たときと戻ったときの姿の隔たりが、そのまま値打ちになる。 単に「錦を飾る」、また「錦(錦衣)を衣(着)て郷(故郷)に還(帰)る」ともいう。
言葉を飾る(ことばをかざる)ことわざ辞典
美しいことばで巧みに言い表すこと。また、きれいごとを言うこと。
最後を飾る(さいごをかざる)ことわざ辞典
すぐれた形で物事を終わらせること。
〆飾・しめ飾り・七五三飾・標飾・注連飾(しめかざり)
正月に玄関や神棚などにしめ縄を飾ること。また、その飾るもの。
修飾(しゅうしょく)
外見がよくなるように派手に飾ること。
修飾辺幅・辺幅修飾(しゅうしょくへんぷく・へんぷくしゅうしょく)四字熟語辞典
外見や世間体をよく見えるように飾って見栄を張ること。 「辺幅」は布の縁のこと。転じて外見のこと。 「修飾」は飾り立てること。 布の縁を縫って、ほころびを取り繕うことから。 「辺幅(へんぷく)を修飾す」とも読む。 「修飾辺幅」ともいう。
白星を飾る(しろぼしをかざる)ことわざ辞典
取組や試合を制して、勝ちの側に数えられる。 幾つ積み上げたかが、そのまま調子や力量の目安になる。
装飾(そうしょく)
見た目がよくなるように外側を飾ること。また、その飾っているもの。
掉尾を飾る(ちょうびをかざる・とうびをかざる)ことわざ辞典
最後を立派にしめくくること。 「掉尾」は、「とうび」とも読み、捕らえられた魚が死ぬ直前に尾を振ること。転じて、最後の意。
剃髪落飾(ていはつらくしょく)四字熟語辞典
髪を剃って仏門に入ること。 特に身分の高い人が仏門に入ることをあらわす言葉。
電飾(でんしょく)
色の違う多くの電球やネオン管をともして、建物や看板などを光で彩ること。その光の飾りも指す。
床飾・床飾り(とこかざり)
床の間の飾り物。掛け軸・置き物・生け花など。
花道を飾る(はなみちをかざる)ことわざ辞典
最後に立派な功績を残して惜しまれながら引退すること。 「花道」は歌舞伎の劇場に設けられた、客席を貫く通路のこと。俳優の登退場に用いられる。
被修飾語(ひしゅうしょくご)
非を飾る(ひをかざる)ことわざ辞典
しくじりを取り繕って、体裁のよい理屈を後から着せること。
服飾(ふくしょく)
衣服とその装身具。また、衣服の飾り。
扮飾・粉飾(ふんしょく)
りっぱに見せるために、うわべを飾りたてること。
粉飾決算(ふんしょくけっさん)四字熟語辞典
年度末の不正な決算のことで、利益や損失に手を加えて収支を偽って表示すること。 「粉飾」は白粉を塗るという意味から、よく見せるために表面を飾るということ。
文過飾非(ぶんかしょくひ)四字熟語辞典
間違いや失敗をうまく誤魔化すこと。 「文」と「飾」は取り繕うこと。 「過」と「非」は間違いや失敗のこと。 「過(あやま)ちに文(あや)し非を飾(かざ)る」とも読む。
文飾(ぶんしょく)
文章の言い回しをととのえて、あやを付けること。
下手は上手の飾り物(へたはじょうずのかざりもの)ことわざ辞典
拙い腕の者がそばにいてこそ、巧みな者の手並みは際立つ。劣る側は、優れた側を映えさせる添え物のような役どころにあたる。
辺幅を修飾する・辺幅を飾る(へんぷくをかざる・へんぷくをしゅうしょくする)ことわざ辞典
外見ばかりを実際より立派に見せようとすること。 「辺幅」は布地の端の部分で、そこから人のうわべや見かけを指すようになった。 「辺幅を修飾する」ともいう。
宝飾(ほうしょく)
宝石や金・銀などの貴金属を使った飾り。また、そうして飾った指輪・首飾りなどの品。
松飾・松飾り(まつかざり)
正月に家の門口に飾る松。門松。
満艦飾(まんかんしょく)
耳飾・耳飾り(みみかざり)
耳たぶにつける装飾品。イヤリング。
有終の美を飾る(ゆうしゅうのびをかざる)ことわざ辞典
物事を終わりまで手を抜かずにやり遂げ、見事な成果で締めくくること。「有終」は、終わりをきちんと全うするという意。
落飾(らくしょく)
(貴人が)髪を剃(そ)り落として仏門に入ること。
輪飾・輪飾り(わかざり)
正月に門松や玄関にかける飾り物の一つ。わらを輪の形に編み、その下に数本のわらを垂らしたり、裏白の葉などをつけたもの。
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