「酔」を含む熟語・言葉 — 58 件
「酔」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪酔強酒(あくすいきょうしゅ)四字熟語辞典
望んでいることと、実際に行うことが食い違っていること。 または、悪い行いだとわかっていながらも、その行いをすること。 「悪酔」は酒に酔うことを嫌がること。 「強酒」は無理をして酒を飲むこと。 酔っ払うのを嫌がりながらも、無理をして酒を飲むということから。 「酔いを悪(にく)みて酒を強(し)う」とも読む。
馬酔木(あしび・あせび)
早春、白い小さな鈴のような花を枝先に垂らす木。葉に毒があり、馬が食べると酔ったようになるというので、この字を当てる。乾いた山地に生え、庭木にもする。
一酔千日(いっすいせんにち)四字熟語辞典
極めておいしい酒のこと。 一杯飲むだけで心地よく酔い、そのまま千日眠り続けるという意味から。 酒好きの劉玄石という人が、酒屋で千日酒という酒を買い、酔って眠ると家族に死んだと思われて葬られてしまった。 飲酒の限度を言い忘れた酒屋の店主が、千日後を狙って劉玄石を訪ねたところ、既に埋められていた。 店主が慌てて墓を暴くと劉玄石が、ちょうど目を覚ましたところだったという故事から。
宇宙酔い(うちゅうよい)
車酔い(くるまよい)
生酔い、本性違わず・酒の酔い本性違わず(さけのよいほんしょうたがわず・なまよい、ほんしょうたがわず)ことわざ辞典
盃を重ねたところで、その人の地は入れ替わらない。 むしろ、素面のときに隠していたものが表へ出る。 「酒飲み」は「生酔い」「上戸」ともいう。
衆酔独醒(しゅうすいどくせい)四字熟語辞典
周囲の全ての人が道徳を失っているが、自分だけは正しく生きているということ。 周りにいる全ての人は酒に酔っているが、自分だけは酔わずに醒めているという意味から。 古代中国の戦国時代の楚の詩人、屈原が讒言によって追放されたときに、漁師になぜさまよっているかと聞かれて返した言葉で、「衆人皆酔えるに、我独り醒めたり」を略した言葉。
宿酔(しゅくすい)
飲みすぎた次の日に吐気や頭痛などの症状を起こすこと。二日酔い。
酒酔酒解(しゅすいしゅかい)四字熟語辞典
二日酔いの気持ち悪さをごまかすために、酒を飲むこと。 酒の酔いを酒の酔いで解くという意味から。
小酔(しょうすい)
心酔(しんすい)
ある人やものを素晴らしいと感じ、心の底から慕うこと。
自己陶酔(じことうすい)四字熟語辞典
自分自身の言葉や考えなどを素晴らしいものとして、自分自身に酔いしれること。 「陶酔」はうっとりと心地よい気分に浸ること。
酔客(すいかく・すいきゃく)
外出して酒を飲んで酔っている人。よっぱらい。
酔漢(すいかん)
酒を飲んで酔っている男性。酔っ払い。
酔眼(すいがん)
酔いがまわった人の、うつろな目つき。
酔顔(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の顔つき。
酔眼朦朧(すいがんもうろう)四字熟語辞典
目の焦点が合わないほど酒に酔い、ぼんやりとしか辺りを見ることができない様子。 「酔眼」は酒に酔い、目の焦点が定まらない様子。 「朦朧」は視界がかすんで、はっきりと区別できないこと。
酔狂(すいきょう)
他の人がしないような特殊なことを好んで行うこと。物好き。
酔生夢死(すいせいぼうし・すいせいむし)四字熟語辞典
これといって価値あることを成し遂げぬまま、むなしく一生を終えること。 酒に酔ったような心地で日を送り、夢の中にいるかのように定まらぬまま死を迎える意で、生きる意義を自ら省みることなく、ただ歳月に流されていく生き方をいう。
酔態(すいたい)
酒にひどく酔った姿。また、その様子。
酔歩(すいほ)
酒に酔って不安定に歩くこと。また、その足の運び方。千鳥足。
酔歩蹣跚(すいほばんさん・すいほまんさん)四字熟語辞典
酒に酔って足元が定まらずにふらつくこと。 「酔歩」は酒に酔って歩くときの足取り。 「蹣跚」はふらつきながら歩くこと。
酔余(すいよ)
酒に酔ったあげく。酔いのいきおいでするさま。
大酔(だいすい)
酒にひどく酔うこと。酩酊。
茶に酔うたふり・茶に酔うたよう(ちゃにようたふり・ちゃにようたよう)ことわざ辞典
知っているのに知らないふりをすること。 お茶を飲んで酒に酔ったふりをするとの意から。 「茶に酔うたよう」ともいう。
沈酔(ちんすい)
酒に酔いつぶれること。ひどく酔うこと。
泥酔(でいすい)ことわざ辞典
正体をなくすほど酒に酔うこと。
陶酔(とうすい)
酒に気持ちよく酔うこと。
生酔い(なまよい)
酒などに少し酔った状態になること。また、そのような人。
飲まぬ酒には酔わぬ(のまぬさけにはよわぬ)ことわざ辞典
原因がなければ結果は生じないというたとえ。酒を飲まなければ酔うことがないことから。
飲まぬ酒に酔う(のまぬさけによう)ことわざ辞典
理由や心当たりがないのに、不本意な結果が生じることのたとえ。 酒を飲んでもいないのに酔ってしまうというありえない状況から。
微酔(びすい)
飲んだ酒の酔いが浅いこと。
二日酔い(ふつかよい)
舟酔い・船酔い(ふなよい)
揺れる船に乗っているうちに、吐き気やめまい、頭痛などに見舞われること。
ほろ酔い(ほろよい)
痲酔・麻酔(ますい)
薬剤などで身体の知覚を一時的に失わせること。医療処置を無痛状態で施すために行われる。全身の知覚を失わせる全身麻酔と、身体の一部の知覚を失わせる局所麻酔がある。
無明の酒に酔う(むみょうのさけによう)ことわざ辞典
煩悩にとらわれ真理を理解できず、思い惑うことのたとえ。「無明の酒」は人を惑わす煩悩を、正常な心を失わせる酒にたとえた言葉。
酔いが回る(よいがまわる)ことわざ辞典
酒に酔って、判断力や感覚が鈍くなること。
酔い心地・酔心地(よいごこち)
酒に酔ったときの快い気分。
酔い覚まし・酔覚し(よいざまし)
酒などの酔いをさますこと。また、その手段や方法。
酔い覚め・酔覚め・酔醒(よいざめ)
酒などの酔いからさめること。また、さめたとき。
酔い醒めの水下戸知らず(よいざめのみずげこしらず)ことわざ辞典
酔いのさめぎわに口にする水のうまさは、酒を飲まない者にはわかろうはずもないということ。
酔い醒めの水は甘露の味(よいざめのみずはかんろのあじ)ことわざ辞典
酒に酔って眠ったあとに目覚めて飲む水は、甘露のようにおいしいということ。「甘露」とは中国の伝説で、めでたいしるしに天から降ったといわれる甘い水のこと。
酔いしれる・酔痴れる(よいしれる)
あるものに心を奪われる。うっとりする。陶酔する。
酔い倒れ・酔倒れ(よいだおれ)
酒にひどく酔って、屋外で寝ている人。
酔い潰れる(よいつぶれる)
酒に深く酔い、正体をなくしてその場に倒れ伏す。
酔い止め(よいどめ)
乗り物酔いを防ぐこと。また、その防ぐもの。とくに、酔い止めの薬。
酔いどれ(よいどれ)
酒にひどく酔った状態。また、その人。よっぱらい。
酔いどれ怪我せず(よいどれけがせず)ことわざ辞典
酔っ払いは足もとがおぼつかないが、案外怪我をしない。我を忘れて無心な人は、大きな失敗をしないものだというたとえ。
酔い泣き(よいなき)
酔いに十の損あり(よいにとおのそんあり)ことわざ辞典
酒に酔えば失うものばかりで、よいことは何ひとつないということ。 「十」は十のうち十、つまりすべての意。
酔う(よう)
酒を飲んで、精神や行動が正常でなくなる。
避けて通せ酒の酔い(よけてとおせさけのよい)ことわざ辞典
酔っ払いには、かかわらないほうがよいということ。
酔っ払い(よっぱらい)
酷(ひど)く酒に酔った人。酔いどれ。
酔っ払う(よっぱらう)
酷(ひど)く酒に酔う。泥酔。
酔わす(よわす)
酔った状態にする。酔わせる。
乱酔(らんすい)
ひどく酒に酔うこと。
悪酔・悪酔い(わるよい)
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