「遅」から始まる熟語・言葉 — 43 件
「遅」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
遅らす(おくらす)
予定した時間などを後にずらす。遅らせる。
遅らせる(おくらせる)
予定した時間などを後へずらす。遅くする。
遅れ(おくれ)
予定された時刻を越えること。また、その程度。
遅れ馳せ(おくればせ)
他の人よりも遅く到着すること。
遅れる(おくれる)
予定していた時刻を過ぎる。遅刻する。
遅い(おそい)
物事のはかどり方がにぶい。のろい。
遅い助けは助けにならぬ(おそいたすけはたすけにならぬ)ことわざ辞典
加勢は差し出す時が肝心で、間に合わなければ無いのと変わらないということ。 求められている山場を過ぎてから手を貸しても、受ける側にはもはや値打ちがない。
遅牛も淀、早牛も淀(おそうしもよど、はやうしもよど)ことわざ辞典
急いでも遅れても行き着く先は同じなので、あわてなくてよいということ。 牛の足どりに速い遅いがあっても、荷を運んで着く先はどちらも淀だという意から。 「淀」は京都の南、淀川沿いにあった川港で、水運の荷が集まった土地。 「早牛も淀、遅牛も淀」「早舟も淀、遅舟も淀」ともいう。
遅生まれ・遅生れ(おそうまれ)
四月二日からその一年の間に生まれること。また、その人。
遅かりし由良之助(おそかりしゆらのすけ)ことわざ辞典
待ちかねた時、機を逸した時にしゃれていう言葉。歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」で、大星由良之助が主君の切腹の場に駆けつけるのが遅れた場面のせりふから。
遅かれ早かれ(おそかれはやかれ)ことわざ辞典
遅いか早いかの違いはあっても、いつかはそのようになることをいう言葉。いずれそのうちに。いつかは必ず。
遅きに失する(おそきにしっする)ことわざ辞典
遅すぎて何の役にも立たない。手遅れである。
遅く(おそく)
遅い時刻や時期。
遅くとも(おそくとも)
もしも時刻や時期などが遅くなっても。遅くも。
遅くとも、しないよりはまし(おそくとも、しないよりはまし)ことわざ辞典
手遅れに思えても、そこで投げ出さずに取りかかったほうがまだ得るものがあるということ。 出遅れた自分を励ますときにも、しりごみする相手の背を押すときにも使う。
遅くまで(おそくまで)
遅咲き(おそざき)
同類の開花時期よりも遅く開花すること。また、その品種。
遅霜(おそじも)
春になり暖かくなってから降りる霜。晩霜。
遅智慧・遅知恵(おそぢえ)
子供の知恵の発育が遅れていること。
遅出(おそで)
シフト制などの仕事で遅い時間に出勤すること。
遅なわる(おそなわる)
時刻などが予定などより遅くなる。遅れる。
遅場(おそば)
稲がみのるのが、よその土地よりもおそい地方。
遅番(おそばん)
勤務時間が交代制のもので遅い時間に出勤する番。また、その番の人。
遅蒔き(おそまき)
普通よりも遅い時期に植物の種を蒔くこと。また、その品種。
遅延(ちえん)
物事の期日や期限が、予定よりも遅れたり長引いたりすること。
遅疑(ちぎ)
疑いや迷いからためらうこと。
遅疑逡巡(ちぎしゅんじゅん)四字熟語辞典
いろいろと疑い迷って、いつまでも決断できずにぐずぐずしている様子。 「遅疑」は疑い迷ってなかなか決断できない様子。 「逡巡」は尻込みしてぐずぐずすること。
遅効(ちこう)
少し時間が経過してから効き目があらわれること。
遅効性肥料(ちこうせいひりょう)
肥料を施してから時間がたって効果が出る肥料。骨粉や油かすなどの動物由来や植物由来の有機質の肥料や、溶けにくい化成肥料などがある。
遅刻(ちこく)
定められた時刻に遅れること。
遅参(ちさん)
定められた時刻に遅れて到着すること。
遅日(ちじつ)
春になり、昼が長く感じられること。また、その時節。
遅速(ちそく)
おそいこととはやいこと。おそいかはやいか。
遅滞(ちたい)
物事の進行がはかどらず遅れること。
遅達(ちたつ)
配達や通達が遅れること。
遅遅(ちち)
おそいようす。のろのろと。ゆっくりと。
遅鈍(ちどん)
動作がのろくて、何をするにも手間どるうえ、とっさの気配りや判断もうまく働かないこと。
遅配(ちはい)
予定の期日より配達や支給などが遅れること。
遅発(ちはつ)
本来の時刻より遅れて出発すること。
遅払い(ちはらい・ちばらい)
代金や給与の支払いが予定日より遅れること。
遅筆(ちひつ)
文章などをかくのが遅いこと。また、その人。
遅暮之嘆(ちぼのたん・ちぼのなげき)四字熟語辞典
年老いていく自身の体を嘆くこと。 「遅暮」は少しずつ終わりに近づいていくという意味から。
遅脈(ちみゃく)
普通よりも遅い脈拍。また、脈拍の立ち上がりが遅いこと。脈の速さの変動が遅いこと。
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