「軽」を含む熟語・言葉 — 115 件
「軽」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
軽(けい)
軽自動車の略。
足軽(あしがる)
平時は雑役に従っているが、戦時には兵士として戦う歩兵。
一身軽舟(いっしんけいしゅう)四字熟語辞典
自然の中で自身と乗っている船が一つに感じられ、自身と他のものの区別がつかなくなること。 または、そのように感じるほどに風景が壮観な様子。 「軽舟」は軽快に進む小舟のこと。 「一身軽舟と為る」を略した言葉。
一寸の光陰軽んずべからず(いっすんのこういんかろんずべからず)ことわざ辞典
ほんのわずかな時間でも無駄にしてはいけないということ。「光陰」は月日、時間の意。
命は義によって軽し・命は義によりて軽し・命は義に縁りて軽し(いのちはぎによりてかるし・めいはぎによってかろし)ことわざ辞典
人が踏み行うべき正しい筋道(義)を貫くためなら、何より大事な自分の命でさえ軽く見て、ためらわず差し出す心構えをいう。 もとは中国の歴史書『後漢書』のなかで、受けた恩に報いようと命を投げ出した昔の人々(専諸や荊軻など)について、心は恩のために動き、命は義のために軽くなる、と述べたくだりに由来する。 「命」を「めい」、「軽し」を「かろし」とする読みもある。書き表し方には「義に縁りて」の形もあり、「命は義によって軽し」とも言う。似た言葉に命は鴻毛より軽しがある。
命は鴻毛より軽し・義は泰山より重く、命は鴻毛より軽し(いのちはこうもうよりかるし・いのちはこうもうよりかろし・ぎはたいざんよりおもく、いのちはこうもうよりかるし)ことわざ辞典
守るべき筋の重さの前には、一身の生き死になど後回しになる。 同じ死でも、その場面によって値打ちがまるで違うとする。
衣馬軽肥(いばけいひ)四字熟語辞典
身分が高く財産がある人の服装。 または、常にとても富貴な様子。 肥え太った立派な馬と、軽くて高級で丈夫な皮ごろもということから。
御手軽(おてがる)
肩が軽くなる(かたがかるくなる)ことわざ辞典
肩の凝りがほぐれること。 また、責めや負担が減って、心持ちが軽くなること。
鼎の軽重を問う(かなえのけいちょうをとう)ことわざ辞典
権威ある人の実力や能力を疑うたとえ。「鼎」は古代中国で使われた金属性の器のことで、祭器として用いられたことから、王位の象徴となった。楚の荘王が周を軽んじ、周王室の九鼎の大小や軽重を問うたという故事から。
軽い(かるい)
目方が少ない。
軽石(かるいし)
溶岩が急激に冷えてできた軽い岩石。冷えかたまる際に中のガスが噴き出すことで、たくさんの小さな穴があいている。体の垢すりなどに用いられる。うきいし。
軽い返事に重い尻(かるいへんじにおもいしり)ことわざ辞典
簡単に引き受けて、なかなか実行しないことのたとえ。 返事はすぐにしても、なかなか尻を上げないとの意から。
軽羹(かるかん)
山芋をすりおろし、砂糖とうるち米の粉を混ぜて蒸した菓子。白く、カステラに似た舌ざわりで、鹿児島の名物。
軽鴨(かるがも)
軽軽(かるがる・かろがろ)
重さを感じさせない身のこなしで物を動かす様子。
軽軽しい(かるがるしい・かろがろしい)
しっかりと考えずに物事を行う様子。軽率な様子。
軽口(かるくち)
軽口を叩く(かるくちをたたく)ことわざ辞典
気軽に冗談をいったり滑稽な話をしたりすること。
軽籠(かるこ)
軽はずみ(かるはずみ)
深く考えずに物事を行う様子。軽率。
軽み・軽味(かるみ)
軽め(かるめ)
軽やか(かるやか・かろやか)
いかにも軽そうな様子。軽快な様子。
軽焼・軽焼き(かるやき)
煎餅(せんべい)の一種。粉にしたもち米に砂糖を加えたものを蒸し、膨れるようにした後に焼いたもの。「軽焼き煎餅」の略称。
軽業(かるわざ)
軽業師(かるわざし)
軽しめる(かろしめる)
相手や物事を低く見て、粗末にあつかう。
軽んじる(かろんじる)
価値が低いとして軽く扱う。侮る。
軽んずる(かろんずる)
「軽んじる(かろんじる)」に同じ。
緩急軽重・軽重緩急(かんきゅうけいちょう・けいちょうかんきゅう)四字熟語辞典
物事や状況の重要性や緊急性の程度のこと。 「緩急」は緊急ではないことと、緊急なこと。 「軽重」は重要性の程度の軽さと重さ。 「軽重緩急」ともいう。
気軽(きがる)
物事にこだわらず、すぐに行動に移る様。
気軽い(きがるい)
物事にこだわらず、あっさりとしている様子。気軽だ。
挙足軽重(きょそくけいちょう)四字熟語辞典
とある人の言動が全体に大きな影響を与えること。 「挙足」は足をあげて一歩踏み出すこと。 「軽重」は大切なことと、そうではないこと。 その人物が一歩踏み出すだけで、物事の重要性が決まるということから。
口が軽い(くちがかるい)ことわざ辞典
言ってはいけないことまでも軽率に話してしまうこと。
口軽(くちがる)
滑らかな口調で喋ること。
口軽い(くちがるい)
叢軽軸を折る・群軽、軸を折る・群軽軸を折る(ぐんけい、じくをおる・ぐんけいじくをおる・そうけいじくをおる)ことわざ辞典
軽い荷ばかりを重ねていくうちに、車の心棒が耐えかねて折れる。ひとりでは何ほどのこともない力も、束ねれば重い務めを動かすところまで届く。 「積羽舟を沈め、群軽軸を折る」と対にして並べられる。「叢軽軸を折る」は『漢書』に出る言い方。
群軽折軸(ぐんけいせつじく)四字熟語辞典
小さな力でも、多く集まれば大きな力になることのたとえ。 「群」は多いことや多くの人、「軸」は車の軸のことで、軽いものでも数が多ければ重くなって、車の軸は折れるという意味から。 「群軽(ぐんけい)軸(じく)を折る」とも読む。
軽易(けいい)
手間がかからず、簡単なこと。
軽演劇(けいえんげき)
気負わずに見て楽しめる、娯楽的な演劇。
軽音楽(けいおんがく)
ジャズやシャンソン、流行歌などの軽い気持ちで楽しむことの出来る音楽。
軽科(けいか)
軽くすむ罪。また、それに科される軽い罰。
軽快(けいかい)
動きが軽く、素早い様子。
軽機関銃(けいきかんじゅう)
一人で持ち運び、操作することができる程度の大きさの機関銃。
軽気球(けいききゅう)
水素やヘリウムなどの空気より軽い気体を密閉した袋に満たして浮遊させる飛行装置。
軽騎兵(けいきへい)
軽快さを活かすために重い防具をつけずに、弓や投げ槍などの飛び道具を主に使う、欧州の騎兵。奇襲やかく乱、偵察を主とする。
肥馬軽裘・軽裘肥馬(けいきゅうひば・ひばけいきゅう)四字熟語辞典
身分が高く財産がある人の服装。または、常にとても富貴な様子。 「軽裘」は軽くて高級で丈夫な皮ごろも。 「肥馬」は肥え太った立派な馬。 「肥馬軽裘」ともいう。
軽挙(けいきょ)
先のことを考えずに、かるはずみにふるまうこと。また、そのふるまい。
軽挙妄動(けいきょもうどう)四字熟語辞典
事の是非を考えることなく、軽率に行動すること。 「軽挙」は軽率な行動、「妄動」は考えもなしにでたらめに行動すること。
軽金属(けいきんぞく)
比重が四、または、五以下の金属の総称。アルミニウムやマグネシウムなど。
軽軽(けいけい)
どういう事態になるか深く考えずに行動する。
軽減(けいげん)
仕事や苦しみなどを減らして軽くする。
軽工業(けいこうぎょう)
個人が消費するためのものを生産する工業。食品や繊維などをいう。
軽合金(けいごうきん)
軽視(けいし)
大したものではないと考えること。かろんずる。
軽車熟路(けいしゃじゅくろ)四字熟語辞典
物事に熟練していて、簡単にこなすことができること。 「軽車」は軽やかに走る車。 「熟路」はいつも通る道。 通りなれた道を軽やかに走るように、簡単にこなすということから。
軽舟(けいしゅう)
小さく軽い舟。機動性が高く、迅速な移動に適している。
軽傷(けいしょう)
程度の軽い怪我。
軽少(けいしょう)
数や程度などが他と比べて少ないこと。
軽捷(けいしょう)
体の動きが軽く、素早いこと。
軽症(けいしょう)
病気の症状の程度が軽いこと。
軽食(けいしょく)
手軽に食べることができ、空腹を紛らわせる程度の量の料理。
軽信(けいしん)
あまり考えずに信じること。
軽震(けいしん)
地震の震度階級を表す言葉の一つ。大多数が揺れを感じ、戸や障子が少し動く程度の地震。現在の震度二に相当する。
軽重(けいじゅう・けいちょう)
重さが軽いことと重いこと。また、その程度。
軽水(けいすい)
水の別称。重水と区別して呼ぶ普通の水の呼称。
軽装(けいそう)
動きやすい服装。また、そのような衣服を身に付けること。
軽躁(けいそう)
落ち着きがなく、余り考えずに騒ぎ立てる様子。
軽鬆土(けいそうど)
軽率(けいそつ)
どのような結果になるか深く考えずに行動すること。かるはずみ。
短慮軽率・軽率短慮(けいそつたんりょ・たんりょけいそつ)四字熟語辞典
結果がどうなるかを考えず、軽々しく行動や物事を決めること。 「短慮」は考えが足りずに浅いこと。 「軽率」は深く考えることなく、軽々しく事を行うこと。 「軽率短慮」ともいう。
軽諾寡信(けいだくかしん)四字熟語辞典
深く考えずに物事を簡単に引き受ける人は、約束を守ることが少ないためにあまり信用できないということ。 「軽諾」は出来るかを考えずに、軽く引き受けること、安請け合い。 「寡信」の「寡」は少ないという意味で、「寡信」は信用が少ないという意味から、信じることができないということ。 「軽諾は必ず信寡し」を略した言葉。
軽佻(けいちょう)
気持ちが浮ついていて、言うこともすることもかるはずみなさま。
軽佻浮薄・軽窕浮薄(けいちょうふはく)四字熟語辞典
言動に思慮が足りず、気持ちが浮ついている様子。 または、信念がなく、言動が軽率で周りに流されやすいこと。 「軽佻」はよく考えずに発言したり行動したりすること。 「浮薄」は気持ちに落ち着きがないこと。 「軽窕浮薄」とも書く。
軽電機(けいでんき)
軽度(けいど)
程度が軽いこと。
軽輩(けいはい)
身分や地位の低い人。
軽薄(けいはく)
言葉や態度などに誠意や慎重さがないこと。
軽薄才子(けいはくさいし)四字熟語辞典
軽率で調子がよく、ずるがしこいこと。 「軽薄」は調子がよく、心がこもっていないこと。 「才子」は才能があるという意味で、ここでは反語の意味で使われる。
