「西」から始まる熟語・言葉 — 58 件
「西」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
西(にし)
西域(さいいき)
中国から見た西側の地方。主に現在の新疆ウイグル自治区を指す。また、中央アジア、西アジア、エジプトを含める場合もある。
西下(さいか)
東京から関西方面へ行くこと。
西海(さいかい)
西の方角にある海。
西海道(さいかいどう)
西京(さいきょう)
西にあるみやこ。
西京味噌(さいきょうみそ)
西国(さいこく・さいごく)
西の方角にある国。
西方(さいほう)
西方浄土(さいほうじょうど)四字熟語辞典
阿弥陀仏がいるとされ、人間界から西方に十万億土離れている極楽浄土のこと。
西遊(さいゆう・せいゆう)
西瓜(すいか)
地面をはう蔓に、大きな丸い実をつける作物。また、その実。緑の地に濃い縞が走り、切ると赤や黄の果肉が現れる。水気が多く甘く、夏に冷やして食べる。西方から伝わった瓜の意で名がついた。原産はアフリカの乾いた土地。昔の暦では秋に実ったので、俳句では秋の季語とする。
西瓜は土で作れ南瓜は手で作れ(すいかはつちでつくれかぼちゃはてでつくれ)ことわざ辞典
西瓜を作るときは肥料と土壌が大事で、南瓜を作るときは念入りに手入れすることが大事ということ。作物の上手な作り方をいった言葉。
西域(せいいき)
中国から見た西側の地方。主に現在の新疆ウイグル自治区を指す。また、中央アジア、西アジア、エジプトを含める場合もある。
西欧(せいおう)
ヨーロッパの西側の地域。
西河之痛(せいかのいたみ・せいかのつう)四字熟語辞典
自身の子供が死んで、ひどく悲しむことのたとえ。 中国の春秋時代、孔子の弟子の子夏は、西河で教えを説いている時に自身の子供が死んだことを聞き、悲しみのあまり失明してしまったという故事から。
西夏文字(せいかもじ)
西岸(せいがん)
西側に当たる岸。
西紀(せいき)
西洋のこよみの数え方。西洋紀元。西暦。
西経(せいけい)
旧グリニッジ天文台を〇度として、そこから西の方向へ百八十度までの経度。
西諺(せいげん)
西郊(せいこう)
西高東低(せいこうとうてい)
西施の顰みに倣う(せいしのひそみにならう)ことわざ辞典
事の良し悪しを考えず、むやみに人の真似をするたとえ。また、人に倣って物事をすることを謙遜していう言葉。 「顰」は、眉をひそめること。 中国の越の西施(せいし)という美女が胸の病気の痛みで顔をしかめたところ、それを見た醜女が自分も顔をしかめれば美しく見えるかと思い、真似をして眉をひそめたという故事から。 「西施の顰みに倣う」「顰みを学ぶ」ともいう。
西施捧心(せいしほうしん)四字熟語辞典
同じ行動でも、人物や状況の違いによって善悪の差が生じること。 または、病気に苦しむ美しい女性の様子のこと。 「西施」は越の有名な美女の名前。 病を患った西施は、眉をひそめながら痛む胸をおさえて歩くことが多かったが、多くの人がその姿を美しいと見惚れた。 その様子を見ていた村の醜い女性が、真似をして同じように歩くと、皆が逃げ出したという故事から。
西狩獲麟(せいしゅかくりん)四字熟語辞典
文章を書くことを止めること。絶筆すること。 または、物事の終わりという意味。 または、狩りに行って麒麟を捕らえたという故事。 「麟」は太平の世で、天子の出現に応じて現れるとされる麒麟という聖獣のこと。 乱世の世に西の方で捕らえられ、神聖なはずの麒麟を人々は不気味だと恐れたのを見て、孔子は今まで自分がやってきたのは何だったのかと思い、『春秋』を最後に筆を置いたとされる故事から。
西進(せいしん)
人や軍勢、台風などが、西をめざして進んでいくこと。
西戎(せいじゅう)
むかしの中国で、西のほうに住む異民族をさして呼んだ語。トルコ系やチベット系の人びとをいった。
西戎東夷(せいじゅうとうい)四字熟語辞典
西方と東方の異民族の蔑称。 または、漢民族からみて異民族の蔑称。 「西戎」は西方の異民族のこと。 「東夷」は東方の異民族のこと。 「東夷西戎」ともいう。
西人(せいじん)
西漸(せいぜん)
西端(せいたん)
ある範囲の中心から西方向の境目に近い場所。西の端。
西哲(せいてつ)
西土(せいど)
西南(せいなん)
西南西(せいなんせい)
西部(せいぶ)
西方(せいほう)
西北(せいほく)
西北西(せいほくせい)
西洋菓子(せいようがし)
西暦(せいれき)
キリストが生まれた年を元年とする西洋の暦。実際のキリストの誕生は紀元前四年頃とされている。
西明かり・西明り(にしあかり)
太陽が沈んだあと、しばらく西の空が明るいこと。また、その空。残照。
西風と夫婦喧嘩は夕限り(にしかぜとふうふげんかはゆうかぎり)ことわざ辞典
西風と夫婦喧嘩は夜になるとおさまるということ。
西から日が出る(にしからひがでる)ことわざ辞典
絶対に起こるはずがないことのたとえ。 太陽は東から昇るもので、西から出ることはないとの意から。 「西から日が出る」「日が西から出る」ともいう。
西側(にしがわ)
西北(にしきた)
西と北との中間にあたる方角。せいほく。
西する(にしする)
西の方向へ向かっていく。
西と言えば東と言う(にしといえばひがしという)ことわざ辞典
人の言う事にいちいち反論するようす。
西と言ったら東と悟れ(にしといったらひがしとさとれ)ことわざ辞典
人の言葉には表と裏があるもので、言葉の裏に隠された真意を察することが大切であるということ。 人が西と言っても、本意は東だと悟らなければいけないとの意から。
西の内紙(にしのうちがみ)
茨城県常陸大宮市西ノ内で作られる、じょうぶな和紙。
西の海へさらり(にしのうみへさらり)ことわざ辞典
厄払いを行う際、末尾につける文句のこと。
西半球(にしはんきゅう)
地球の西側の半分。本初子午線から西へ百八十度の地域をさし、南北アメリカ大陸を含む。
西日(にしび)
西に傾いた太陽。また、その光。西から差し込む午後の日ざし。
西回り・西廻り(にしまわり)
西南(にしみなみ)
西と南との中間にあたる方角。せいなん。
西向く侍(にしむくさむらい)ことわざ辞典
1ヶ月が31日に満たない月を覚えるための語。 「二月・四月・六月・九月・十一月」がそれにあたり、「に(2)・し(4)・む(6)・く(9)・さむらい(11)」と語呂合わせで覚えやすくしたもの。 「侍(さむらい)」は、「十」に「一」を加えてできる形「士(さむらい)」をもとにしたもので、「十一」を一字に表したもの。
西も東も分からない・西も東も分からぬ(にしもひがしもわからない・にしもひがしもわからぬ)ことわざ辞典
その土地の地理がまったくわからないこと。 また、物事の判断がつかないこと。
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