「緑」を含む熟語・言葉 — 53 件
「緑」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
緑(みどり)
浅緑(あさみどり)
白みがかった、うすい緑色。
暗緑色(あんりょくしょく)
黒みがかった緑色。
岩緑青(いわろくしょう)
柳緑花紅・花紅柳緑(かこうりゅうりょく・りゅうりょくかこう)四字熟語辞典
人が手を加えていない自然のままの美しさのこと。 緑の柳と紅い花のことから、春の美しい景色をいう言葉。 禅宗では、柳は緑で花は紅いという自然そのものの姿こそが悟りの境地であるということ。 「花紅柳緑」ともいう。
黄緑(きみどり)
黄色を帯びた緑色。
紅灯緑酒・緑酒紅灯(こうとうりょくしゅ・りょくしゅこうとう)四字熟語辞典
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街や歓楽街のたとえ。 「紅灯」は紅い灯りのことで、繁華街や歓楽街などのにぎやかな町のきらびやかな灯りをいう。 「緑酒」は緑色の酒のことで、美酒のたとえ。 「緑酒紅灯」ともいう。
濃緑(こみどり・のうりょく)
濃い緑色。暗めの緑色。ふかみどり。
さ緑(さみどり)
若葉や若草のような緑色。
紫髯緑眼(しぜんりょくがん)四字熟語辞典
西洋人のこと。または、その顔の形容。 中国で西方の異民族の容貌を言い表す言葉で、赤茶色のほおひげと青い目という意味から。
四緑(しろく)
新緑(しんりょく)
初夏の若葉の若々しい緑色。
深緑(しんりょく)
濃い緑色。
常緑(じょうりょく)
落葉や紅葉することなく葉が緑色を保ち続けること。
翠緑(すいりょく)
浅緑(せんりょく)
淡緑(たんりょく)
灯紅酒緑(とうこうしゅりょく)四字熟語辞典
歓楽と贅沢な食事のたとえ。または、人通りの多いにぎやかな繁華街と歓楽街のたとえ。 「灯紅」は紅い灯りのことで、繁華街や歓楽街などのにぎやかな町のきらびやかな灯り。 「酒緑」は緑色の酒のことで美酒のたとえ。
柳緑桃紅・桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく・りゅうりょくとうこう)四字熟語辞典
春の景色の美しさの形容。 桃の美しい紅い花と、柳のあざやかな緑の葉という意味から。 「柳緑桃紅」ともいう。
万緑(ばんりょく)
万緑一紅(ばんりょくいっこう)四字熟語辞典
たくさんのものの中に、一つだけすぐれたものがあることのたとえ。 または、大勢の男の中に一人だけ女がいること。 緑一色の草むらの中に、一つだけ赤い花が咲いているということから。 「万緑叢中紅一点」を略した言葉で、「紅一点」という形で使うことが多い言葉。
万緑叢中紅一点(ばんりょくそうちゅうこういってん)ことわざ辞典
多数の男性の中に、女性が一人華やかに混じっていることのたとえ。また、多くのものの中で、ただ一つ際立っているもののたとえ。 「万緑」は見渡す限り一面の緑、「叢中」はくさむらの中のこと。 見渡す限りの緑の草木の中に、紅い花が一輪あでやかに咲いている意から。 略して「紅一点」ともいう。
深緑(ふかみどり)
紛紅駭緑(ふんこうがいりょく)四字熟語辞典
美しい花が咲き乱れ、風に揺れている様子。 「紛」と「駭」はどちらも入り乱れるという意味。 「紅」は赤い色の花。 「緑」は緑色の葉。
柳は緑花は紅(やなぎはみどりはなはくれない)ことわざ辞典
青い柳と赤い花がそれぞれの色のまま並ぶように、人の手を加えない自然な姿がそのまま美しいということ。また、物には生まれついた持ち味がそれぞれにあるというたとえ。花のほころぶ春ののどかな眺めをほめていう言葉としても使われる。
葉緑素(ようりょくそ)
植物の葉緑体に含まれる、緑色の色素。光合成に重要な役割をする。クロロフィル。
緑蔭・緑陰(りょくいん)
夏、緑の葉をたっぷりとつけて茂る木々が、地面に落とす陰。
緑雨(りょくう)
緑化(りょくか・りょっか)
木や草が少ない土地に植物を根づかせて、緑の多い所にしていくこと。
緑眼(りょくがん)
緑玉(りょくぎょく)
緑酒(りょくしゅ)
緑の色をおびた酒。
緑色(りょくしょく)
木の葉や芝におびる色。青みと黄みが半ばしたところにある。
緑樹(りょくじゅ)
みずみずしい葉をたくさんつけて、緑に茂っている木。
緑十字(りょくじゅうじ)
緑色の十字をかたどった印。日本では、職場でのけがや病気を防ぐ取り組みの目印とされ、工事現場や工場などで、旗や看板に描かれているのをよく見かける。
緑草(りょくそう)
緑藻類(りょくそうるい)
緑地(りょくち)
地面に草が育ち、木々も茂って、あたり一面が緑に見える土地。とくに、まちづくりの計画の中で、建物を建てずに、公園などのかたちで長く保たれる区域をいう。
緑茶(りょくちゃ)
緑豆(りょくとう)
緑土(りょくど)
木や草がよく育ち、一面に青々とした土地。緑にめぐまれた国のことにもいう。
緑内障(りょくないしょう)
緑肥(りょくひ)
青い草や木の葉を、枯れる前に生のまま田畑の土へ混ぜ込んで、作物の養分に変えること。その草のこともいう。今は、れんげやクローバーなどを、わざわざ育てて用いるのが主である。
緑風(りょくふう)
夏の初めに、緑の濃くなった木々の葉の間を渡ってくる風。薫風とほぼ同じ。
緑便(りょくべん)
緑色をおびた、赤ん坊の便。おなかの調子を崩したときなどに出るが、元気な子に見られる場合もある。
緑門(りょくもん)
緑野(りょくや)
草や木がさかんに育ち、緑の色におおわれた野原。
緑葉成陰(りょくようせいいん)四字熟語辞典
女性が嫁いで、多くの子を産み育てることのたとえ。 影ができるほどに緑の葉が生い茂るという意味から、子孫が繁栄することのたとえ。 中国の唐の時代に杜牧が見かけた美しい少女は、十四年後に会ったときには子をもうけていたのを残念に思い、その少女の変化を植物にたとえて作った詩から。 「緑葉(りょくよう)陰(かげ)を成す」とも読む。
緑林(りょくりん)ことわざ辞典
群れをなして人の財を奪う者たちをいう語。前漢の末、食うに困った人々が王匡らを頭として湖北の緑林山に拠り、近隣を襲ったことから。
緑林好漢(りょくりんのこうかん)四字熟語辞典
盗賊のこと。 「緑林」は中国の山の名前。 「好漢」は立派な男。または、勇敢な男のこと。 中国の前漢の時代に、生活に困った農民が緑林山を拠点にして武装した盗賊になり、それを討伐にきた軍隊に抵抗したという故事から。
緑林白波(りょくりんはくは)四字熟語辞典
泥棒や盗賊の異称。 「緑林」は中国の山の名前で、生活に困窮した農民が緑林山で盗賊になったということから。 「白波」は中国の谷の名前で、後漢の時代に黄巾の賊が拠点としていたということから。
緑青(ろくしょう)
若緑(わかみどり)
松の若葉。また、その新鮮な緑色。
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