「瘡」を含む熟語・言葉 — 18 件
「瘡」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
瘡(かさ)
瘡(くさ)
皮膚に症状が出るできものやはれものなどの病気の総称。
悪瘡(あくそう)
悪い性質のできもの。
植え疱瘡(うえぼうそう)
「種痘(しゅとう)」の古風な言い方。
思い面瘡、思われ面皰(おもいおもくさ、おもわれにきび)ことわざ辞典
人に恋したり、誰かに思いを寄せられたりすると、にきびができるということ。「面瘡」は、にきびの意。
瘡搔き(かさかき)
体にできものが出ている人。とりわけ、梅毒をわずらう人をさした。
瘡気(かさけ)
できものの出ぐあい。また、できやすい体質。
瘡蓋(かさぶた)
傷やできものなどからの分泌物が乾燥してできる皮膜。
癩の瘡うらみ(かったいのかさうらみ)ことわざ辞典
大差のないものを見てうらやむこと。また、愚痴をいうこと。 「癩」はハンセン病、「瘡」は梅毒のこと。 「うらみ」は「うらやみ」がなまって変わったもの。また、一説に恨みのこと。 ハンセン病の患者が梅毒の患者をうらやむの意から。 「江戸いろはかるた」の一つであるが、現代では別の語に差し替えられることもある。
鵞口瘡(がこうそう)
主に乳児が発症する感染症の一種。カンジダ菌の寄生によって、乳白色の斑点ができる。
雁瘡(がんがさ)
皮膚病の一種。冬に発症する湿疹や痒疹で、非常に強い痒みがある。雁が来る頃に発症して、帰る頃に治ることからいう。
蓐瘡・褥瘡(じょくそう)
寝たきりなどで身体の一部が圧迫され続けることで皮膚の表面が壊死すること。床ずれ。
千瘡百孔・百孔千瘡(せんそうひゃっこう・ひゃっこうせんそう)四字熟語辞典
欠点や短所が数多くあること。 または、ひどく傷だらけでぼろぼろの状態のこと。 「百」と「千」はどちらも数が多いことのたとえ。 「孔」は穴、「瘡」は切り傷。 百の穴、千の切り傷があるという意味から。 「千瘡」は「千創」とも書く。 「千瘡百孔(千創百孔)」ともいう。
痘瘡(とうそう)
痘瘡ウイルスによって起こる感染症。高熱と発疹を生じ、治ったあとにあばたが残る。
乾瘡(はたけ)
子供がかかりやすい皮膚病の一つ。頭や首、顔などに、白い粉をふいたような円形の斑点ができるもの。
疱瘡(ほうそう)
天然痘のこと。昔もっとも恐れられた流行り病。種痘やそのあとをいうこともあった。
水疱瘡(みずぼうそう)
子どもがかかりやすい流行り病。全身に赤いぶつぶつが出て、やがて水ぶくれになる。
剜肉補瘡(わんにくほそう)四字熟語辞典
その場しのぎで問題に対処すること。余裕がないことのたとえ。または、急いで行ったために余計に悪化させることのたとえ。 「剜肉」は肉をえぐって取り出すこと。 「瘡」は傷のこと。 自分の肉をえぐり出し、その肉を傷にあてがい治そうとすることから。 「肉を剜(えぐ)って瘡(きず)を補う」とも読む。
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