「濁」を含む熟語・言葉 — 41 件
「濁」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
跡を濁す(あとをにごす)ことわざ辞典
後始末をしないでその場を去ること。
黄濁(おうだく・こうだく)
川や湖などの水が黄色い色に濁ること。
汚濁(おじょく)
汚れること。濁ること。
汚濁(おだく)
汚れて濁ること。
お茶を濁す・茶を濁す(おちゃをにごす・ちゃをにごす)ことわざ辞典
いいかげんな処置によって、その場をごまかすこと。 茶の湯の作法を知らない者が、抹茶を適当にかきまぜて濁らせ、それらしく見せたことから。
上清ければ下濁らず(かみきよければしもにごらず)ことわざ辞典
頭に立つ者が身をきれいに保っていれば、それにつく者も後ろ暗いまねをしなくなるということ。 下の乱れは上の濁りから始まるのだから、正すなら上からだと説く。
澆季混濁・澆季溷濁(ぎょうきこんだく)四字熟語辞典
思いやりなどの人らしい感情が薄くなり、善悪や正邪の基準がおかしくなって、世の中が乱れること。 「澆季」はこの世の終わりのような、道徳や人情が乱れた世の中のこと。 「溷濁」は濁るや、汚れるということ。 「澆季混濁」とも書く。
口を濁す・言葉を濁す(くちをにごす・ことばをにごす)ことわざ辞典
はっきりとは明言せず、曖昧な表現で済ますこと。 「口を濁す」ともいう。
揚清激濁・激濁揚清(げきだくようせい・ようせいげきだく)四字熟語辞典
悪を取り除き、善を勧めること。 「濁」は濁った流れことで、悪のたとえ。 「清」は清らかな水のことで、善のたとえ。 悪を激流に流して、善を上に押し上げるという意味から。 「濁(だく)を激(げき)して清(せい)を揚(あ)ぐ」とも読む。 「揚清激濁」ともいう。
混濁・溷濁(こんだく)
異なるものが入り交じって濁ること。
五濁悪世(ごじょくあくせ)四字熟語辞典
末世のこと。 仏教の言葉で、五つの汚れに満ち溢れた世界ということから。 「五濁」は劫濁、見濁、煩悩濁、衆生濁、命濁という、この世に表れるとされる五つの汚れのこと。
ささ濁り・細濁り(ささにごり)
水が物が混ざったりして少し汚れる。わずかに濁る。
濁世(じょくせ・だくせ)
濁って汚れた世界。末世。現世。
清聖濁賢(せいせいだくけん)四字熟語辞典
酒の異名。 「聖」は聖人、「賢」は賢者のことで、曹操が禁酒令を出したときに、清酒のことを聖人とよび、濁り酒のことを賢人とよんで、見つからないように飲んでいたという故事から。
清濁(せいだく)
清いことと濁っていること。
清濁併せ呑む(せいだくあわせのむ)ことわざ辞典
清流も濁流ものみこむ大海のように、善も悪もすべて受け入れる度量の大きさのこと。
清濁併呑(せいだくへいどん)四字熟語辞典
善も悪も全て受け入れること。 人としての器が大きく、どんなことでも受け入れること。 「清濁」は清らかなものと濁っているもののことで、善と悪や、賢者と愚者などのたとえ。 清らかなものも濁っているものも全てを飲み込むという意味から。 「清濁併せ呑む」という形で用いることが多い言葉。
立つ鳥、跡を濁さず・飛ぶ鳥、跡を濁さず・鳥は立てども跡を濁さず(たつとり、あとをにごさず・とぶとり、あとをにごさず・とりはたてどもあとをにごさず)ことわざ辞典
立ち去る者は、後始末をきちんとしなければならないということ。また、引き際が潔いことのたとえ。水鳥は飛び立ったあとの水を濁さずに飛び去ることから。 「飛ぶ鳥、跡を濁さず」「鳥は立てども跡を濁さず」ともいう。
濁音(だくおん)
仮名に濁点を付けて表す音。ガ、ザ、ダ、バ行。
濁酒(だくしゅ)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。にごりざけ。どぶろく。
濁水(だくすい)
濁った水。
濁世(だくせ・だくせい)
道徳や政治が乱れた世の中。
濁点(だくてん)
仮名の右上に付ける、濁音を表すしるし。濁音付。「゛」。
濁流(だくりゅう)
濁った水の流れ。
濁流滾々・濁流滾滾(だくりゅうこんこん)四字熟語辞典
勢いよく濁った水が流れる様子。 「滾滾」は水がいつまでも激しく流れ続ける様子を言い表す言葉。
濁浪(だくろう)
嵐や雨のあとの濁っている波。
濁声(だみごえ)
濁酒(どぶろく)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。だくしゅ。濁り酒。
内清外濁(ないせいがいだく)四字熟語辞典
世の中と角を立てずに付き合うために、外では俗っぽい人たちに調子を合わせながらも、心の中の清らかさは失わずにいること。
濁す(にごす)
にごりを立てて、澄んだ状態でなくする。
濁らす(にごらす)
濁らせる。濁るようにする。濁す。
濁り(にごり)
濁っていること。透明でないこと。澄んでいないこと。
濁り江(にごりえ)
水が濁っている入り江や川。
濁り酒(にごりざけ)
かすを濾していないため白く濁った日本酒。濁酒。どぶろく。
濁る(にごる)
白濁(はくだく)
白い色に濁ること。
半濁音(はんだくおん)
半濁点(はんだくてん)
鼻濁音(びだくおん)
油濁(ゆだく)
油の流出による海や川の汚れ。
連濁(れんだく)
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