「溺」を含む熟語・言葉 — 14 件
「溺」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鵜の真似をする烏水に溺れる(うのまねをするからすみずにおぼれる)ことわざ辞典
自分の能力をわきまえず、人の真似をして失敗することのたとえ。 「鵜」は、水鳥の名。 水に潜って巧みに魚を捕る鵜の真似をして、烏が水に潜っても溺れるばかりであるとの意から。 「鵜の真似をする烏水に溺れる」「鵜の真似をする烏水を呑む」「烏が鵜の真似」ともいう。
溺るるに及んで船を呼ぶ(おぼるるにおよんでふねをよぶ)ことわざ辞典
困ったことが起きてしまってから手を打とうとしても、もう遅いということのたとえ。 体が水に沈みかけてから助けの船を呼んでも、着くころにはもう手遅れだということから。 「溺るる」は「溺れる」の古い言い方。 後漢の末に董卓が、宮廷で力をふるっていた張譲らを討つべきだと朝廷に差し出した文にある言葉。 似た意味のことばに「戦を見て矢を矧ぐ」「泥棒を捕らえて縄を綯う」がある。
溺れ死に(おぼれじに)
溺れて死ぬこと。溺死。水死。
溺れ谷(おぼれだに)
入り江の一つ。地面の沈みこみや海の水位の上昇のために、もとは陸の谷だった所に海水が入りこみ、谷の形をとどめたまま海の一部になったもの。
溺れる(おぼれる)
水の中で泳げずに死にそうになる。
溺れる者は藁をも摑む(おぼれるものはわらをもつかむ)ことわざ辞典
追い詰められて困り果てた人は、とても頼りになりそうもない物にさえ、必死にすがりつこうとするということ。 水に溺れかけた人は、流れてきた一本の藁にまで手を伸ばしてつかもうとすることから。
海中より盃中に溺死する者多し(かいちゅうよりはいちゅうにできしするものおおし)ことわざ辞典
海で溺れて死ぬ人より酒の飲みすぎで死ぬ人の方が多いということ。
策士、策に溺れる(さくし、さくにおぼれる)ことわざ辞典
策略に秀でた人は策を練りすぎて、逆に失敗するということ。
耽溺(たんでき)
あることにふけり、他を顧みないこと。特に、酒や色事にふけりおぼれること。
溺愛(できあい)
いとしさにおぼれて、相手のあらも自分の甘さも見えなくなるほど、際限なく可愛がること。
溺死(できし)
水につかって息ができなくなり、死ぬこと。
溺没(できぼつ)
よく泳ぐ者は溺る・善く游ぐ者は溺る・善く游ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ(よくおよぐものはおぼる・よくおよぐものはおぼれ、よくのるものはおつ)ことわざ辞典
達者な者は、人が引き返す手前で止まらずになお先へ進む。危ない目に遭うのは、たいてい勝手を知り尽くした場でのことになる。
惑溺(わくでき)
心が迷って正しい判断ができなくなること。または、心が迷って本心を失うこと。
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