「毫」を含む熟語・言葉 — 20 件
「毫」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一毫(いちごう)
ほんの少し。わずか。一本の細い毛の意から。
一糸一毫(いっしいちごう)四字熟語辞典
きわめてわずかであるたとえ。 「一糸」は一本の糸のこと。 「一毫」は一本の細い毛のこと。 どちらもわずかなことのたとえ。
揮毫(きごう)
筆を使って文字や絵を書くこと。
毫光(ごうこう)
毫髪(ごうはつ)
毫末(ごうまつ)
非常に少ないこと。秋毫。
毫末遺漏(ごうまついろう)四字熟語辞典
ほんの少し、抜けがあること。 「毫末」は細い毛の先の先という意味から、ほんの少しという意味。 毛の先ほどのほんの少しの漏れという意味から。 「豪末遺漏」とも書く。
毫末之利(ごうまつのり)四字熟語辞典
ほんの少しだけの利益のこと。 「毫末」は髪の毛の先という意味から、少ないことのたとえ。
毫も(ごうも)
(あとに打ち消しの語と組にして使う)毛筋ほども、の意を表す。「毫」は細い毛をいう。
毫毛(ごうもう)
毫毛斧柯(ごうもうふか)四字熟語辞典
災いは大きくならないうちに取り除くべきだという教え。 「毫毛」は極めて細い毛。 「斧柯」は斧の柄。 木が毛のように細いうちに取り除かなければ、いずれ斧を使わなければいけないほどに大きくなるということから。
毫釐千里(ごうりせんり)四字熟語辞典
最初の小さな違いが、後になって大きな違いになること。 最初を慎んで行うべきという教え。 「毫」と「釐」はどちらも小さな数量の単位ということから、非常に小さいことのたとえ。 「千里」の「里」は距離の単位で、「千里」は非常に遠いことのたとえ。 「毫釐の差は千里の誤り」を略した言葉。
毫釐の差は千里の謬り(ごうりのさはせんりのあやまり)ことわざ辞典
出だしのほんの食い違いが、行き着く先では埋めようのない開きになる。 毫も釐も、ごく小さな量を表す単位。
子墨兎毫(しぼくとごう)四字熟語辞典
文人。詩文を作る人のこと。 「子墨」は墨を擬人化した表現。 「兎毫」は兎の毛で作った筆。
秋毫(しゅうごう)ことわざ辞典
ほんのわずかなもの、ごく細かなこと。 秋を迎えて生えかわった獣の毛は、細く先が尖っている。その毛先ほどの小ささ、というのが字の意で、「秋毫の末」ともいう。 多くは「秋毫も」の形で下に打ち消しを伴い、少しもない、の意で使う。
秋毫之末(しゅうごうのすえ)四字熟語辞典
非常に小さく細かいもの。 または、わずかなもののこと。 「秋毫」は秋に動物の夏毛が抜け、変わって生えてくる細い冬毛のことで、非常に小さく細かいことや、わずかなもののたとえ。 「末」は一番端の部分のこと。 細い冬毛の先という意味から。
寸毫(すんごう)
わずかであること。ほんの少し。
白毫(びゃくごう)
仏のまゆの間にあって右へ巻いている、白く細い毛。光を放って、世のすみずみまで照らすとされる。
明察秋毫(めいさつしゅうごう)四字熟語辞典
どんな小さなことも見逃さない非常に優れた洞察力のたとえ。 「秋毫」は秋に生え変わる獣の細い毛のことで、その細い毛さえも見分けることができるという意味から。
目は毫毛を見るも睫を見ず(めはごうもうをみるもまつげをみず)ことわざ辞典
人の欠点は細かい点までわかるが、自分のことはなかなか気がつかないというたとえ。 「毫毛」は細かい毛。 目は細かい毛さえも見ることができるのに、自分の睫(まつげ)は見ることができないとの意から。
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