「憤」を含む熟語・言葉 — 60 件
「憤」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
憤り(いきどおり)
許しがたいと感じて胸にわき上がり、簡単にはおさまらない怒り。
憤りを発して食を忘る(いきどおりをはっしてしょくをわする)ことわざ辞典
学びや仕事に心をうばわれ、ご飯を食べることさえ忘れてしまうほど一心に励むこと。 「憤り」はここでは腹を立てることではなく、まだ分からないことを突き止めたいという思いが胸の内で燃え上がることを指す。 『論語』の中で、孔子がみずからの人柄について述べた言葉。葉公という人に孔子の人物をたずねられた弟子の子路が答えに詰まったとき、孔子は「なぜこう言わなかったのか。解けない問いにぶつかれば夢中になって食べるのも忘れ、解ければうれしくて心配ごとも消え、年をとっていくのにも気づかずにいる人だ、と」と子路に語った。 四字熟語の発憤忘食は、この一節から生まれた四字の言葉。近い意味の言葉として寝食を忘れるもある。
憤る(いきどおる)
怒る。腹を立てる。立腹する。
憤ろしい(いきどおろしい)
胸の内に怒りがたまって、平気ではいられない。
恚憤(いふん)
激しく腹を立てること。
鬱憤(うっぷん)
心の中に積もり重なった不満や怒り。
鬱憤を晴らす(うっぷんをはらす)ことわざ辞典
心の中に抑えている怒りや恨みなどを発散させること。
悁憤(えんふん・えんぷん)
腹を立てること。怒ること。
怨憤(えんぷん)
恨んで激しく怒ること。恨み憤ること。
悔悟憤発(かいごふんぱつ)四字熟語辞典
失敗したことを後悔して、挽回に努めること。 「悔悟」は失敗を後悔して、欠点を理解すること。 「憤発」は奮い立つこと。
感憤(かんぷん)
心に強く感じて、腹を立てること。
愾憤(がいふん)
ひどく怒る様子。憤る様子。
慨憤(がいふん)
激しく怒ること。嘆き憤ること。憤慨。
愧憤(きふん)
恥じて腹を立てること。
義憤(ぎふん)
道義に外れている事柄に対する怒り。
激憤(げきふん)
非常に強く怒ること。また、その怒り。激怒。
激憤慷慨(げきふんこうがい)四字熟語辞典
激しく怒って嘆くこと。 「激憤」は激しく怒ること。または、その怒り。 「慷慨」は怒り嘆くこと。
悲憤慷慨・慷慨悲憤(こうがいひふん・ひふんこうがい)四字熟語辞典
世の中や自身の運命に憤りを覚えて嘆き悲しむこと。 「悲憤」は悲しんで憤ること。 「慷慨」は社会の不正や世論が悪い方向に変わっていくことなどを憤り嘆くこと。 似ている意味の言葉を重ねて強調した言葉。 「慷慨悲憤」ともいう。
慷慨憤激(こうがいふんげき)四字熟語辞典
政治や社会の腐敗や自身の悲劇などに、激しく怒り嘆くこと。 「慷慨」と「憤激」はどちらも怒ったり嘆いたりすること。
公憤(こうふん)
正義の心から社会的な悪や不正に対して怒ること。
恨憤(こんぷん)
恨んで腹を立てること。
慙憤(ざんぷん)
恥だと感じて怒ること。
私憤(しふん)
個人的な事柄についての怒りや恨み。
愁憤(しゅうふん)
憂いて憤慨すること。
切歯痛憤(せっしつうふん)四字熟語辞典
歯軋りして激しく怒ること。 「切歯」は歯軋りすること。 「痛憤」は激しく怒ること。
知恵多ければ憤り多し(ちえおおければいきどおりおおし)ことわざ辞典
知恵を多く身につけてくると、世の中の矛盾や不合理に気づくようになり、腹が立つことが多くなるということ。
忠憤(ちゅうふん)
忠義を尽くそうとする気持ちから起こる憤り。
痛憤(つうふん)
非常に腹をたてること。憤慨すること。
発憤(はっぷん)
何かのきっかけで、精神を奮い起こすこと。やる気を起こすこと。
発憤興起(はっぷんこうき)四字熟語辞典
気持ちを奮い立たせて、立ち上がること。 または、気合を入れて、力を尽くすこと。 「発憤」は気持ちを奮い立たせること。 「興起」は立ち上がること。または、励むこと。 「発奮興起」とも書く。
発憤忘食(はっぷんぼうしょく)四字熟語辞典
食事を忘れるほどに気合を入れて取り組むこと。 「発憤」は気持ちを奮い立たせること。 「忘食」は食べることを忘れるほどに夢中になること。 孔子が孔子自身の勉学に取り組む姿勢を言った言葉。 「憤(いきどお)りを発して食を忘(わす)る」とも読む。 「発奮忘食」とも書く。
反抗憤怒(はんこうふんど・はんこうふんぬ)四字熟語辞典
激しく怒って逆らうこと。 「反抗」は逆らうこと。 「憤怒」は激しく怒ること。
悱憤(ひふん)
口に出すことができない心の中の憤り。
悲憤(ひふん)
憤恚(ふんい)
腹を立てること。憤ること。
憤愠・憤慍(ふんうん)
腹を立てて恨むこと。
憤盈(ふんえい)
憤りが限度に達すること。
憤怨(ふんえん)
腹を立てて恨むこと。
憤慨(ふんがい)
不正・不当などに対してひどく腹を立てること。
憤起(ふんき)
気持ちを奮い起こすこと。奮い立つこと。
憤激(ふんげき)
激しく腹を立てること。
憤恨(ふんこん)
腹を立てて恨むこと。
憤死(ふんし)
憤慨のあまり死亡すること。
憤然(ふんぜん)
ひどく腹を立てるようす。
憤嘆・憤歎・憤嘆(ふんたん)
腹を立てて嘆くこと。
憤怒(ふんど)
激しく怒ること。ふんぬ。
憤毒(ふんどく)
腹を立てて恨むこと。
憤怒(ふんぬ)
激しく怒ること。
憤発・憤發(ふんぱつ)
気持ちを盛んにすること。奮い起こすこと。奮発。
憤悱(ふんぴ)
自分の気持ちを理解できず、言葉で表すこともできずに悶(もだ)えること。
忿憤(ふんぷん)
腹を立てること。怒ること。憤ること。
憤憤(ふんぷん)
苛立って心が穏やかでない様子。
憤懣(ふんまん)
怒りを外に出せないまま、胸の底でくすぶっていること。
憤懣焦燥(ふんまんしょうそう)四字熟語辞典
苛立ち、怒って焦ること。 「憤懣」は怒りもだえること。 「焦燥」は思い通りにならずに苛立ち、焦ること。 世間に自分の意志や意見が認められずに怒り、苛立って焦ること。
憤悶(ふんもん)
怒りや不満などで憤り悶(もだ)えること。
憤励・憤勵・憤厲(ふんれい)
気持ちを盛んにして精を出すこと。
憤惋(ふんわん)
腹を立てて嘆き、恨むこと。
悒憤(ゆうふん)
憂いて憤ること。
憂憤(ゆうふん)
憂いて憤慨すること。
余憤(よふん)
おさまらずに心に残っている憤り。
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