「急」を含む熟語・言葉 — 188 件
「急」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
急(きゅう)
突然なさま。急に起こるさま。また、変化がはげしい。
生き急ぐ(いきいそぐ)
短い生涯を駆け抜けるようにして、せわしなく生きる。
息急き切る(いきせききる)
激しく走って息を荒げる。
急がす(いそがす)
物事を早く行うように促す。せかす。
急がせる(いそがせる)
早く行うように促す。急がす。
急がば高火(いそがばたかび)ことわざ辞典
急いで煮炊きをするときこそ、鍋と火の間を詰めすぎないのが賢いという教え。 鍋を低く据えて火に寄せすぎると、火の熱をうまく生かせず、煮え上がるのがむしろ遅くなる。 焦って手っ取り早いやり方をとると、かえって遅くなるという点で「急がば回れ」に通じる。「急がば高鍋」も、ほぼ同じ意味の言葉。
急がば回れ(いそがばまわれ)ことわざ辞典
急いで済ませたいことほど、時間や手間を多少かけてでも危なげのない確かなやり方を選ぶと、結果として早く片づくという教え。 危ない近道に踏み込むよりも、距離はあっても安心して通れる道を回るほうが先に着く、という道の選び方が元になっている。 煮物を急ぐときほど鍋を火に寄せすぎるなという「急がば高火」も、同じ心を台所の言い方で伝えている。
急ぎ(いそぎ)
物事を早く終わらせようとすること。
急ぎ足(いそぎあし)
早く歩くこと。また、その時の足の動かし方。
急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)ことわざ辞典
急ぎの手紙ほど大事な用件が多く、あせって早く書こうとすると間違うことが多いので、落ち着いてゆっくり書いたほうがいいということ。
急ぐ(いそぐ)
早く片づけようとして、せかせかと事を運ぶ。
急ぐな休むな(いそぐなやすむな)ことわざ辞典
早く仕事の成果をあげようと焦ると、落ち度があったり疲れすぎたりするし、休んでばかりでは仕事がはかどらない。大きな仕事を成し遂げるためには、あわてずに、また休み過ぎずにするのがよいということ。
一旦緩急(いったんかんきゅう)四字熟語辞典
いざというとき。緊急時には。 「一旦」はある朝、ある日という意味から、ひとたび、一度という意味。 「緩急」は急を要する事態のこと。 「一旦緩急あれば」という形で用いる言葉で、一度、緊急の事態が起こればという意味。
一旦緩急あれば(いったんかんきゅうあれば)ことわざ辞典
ひとたび大事が起きた時には、という意味。「一旦」はひとたび、「緩急」は差し迫った場合という意。
売り急ぐ・売急ぐ(うりいそぐ)
売れる機会を逃さないように、物などを急いで売る。
悁急(えんきゅう)
すぐに腹を立てたり、苛立ったりすること。気が短いこと。
応急(おうきゅう)
緊急の事態を間に合わせで対処すること。
応急措置(おうきゅうそち)四字熟語辞典
その場をしのぐために行う仮の処置のこと。 「応急」は急な出来事に、ひとまず間に合わせること。 「措置」は事態に応じて手を打ち、始末をつけること。
大急ぎ(おおいそぎ)
わずかな時間も無駄にせず、力のかぎり速く物事を進めること。せき立てられるように急いでいる様子にもいう。
火急(かきゅう)
期限などがすぐ近くに迫っていて、急がなければならない様子。
悍急(かんきゅう)
気性が荒く、せっかちなこと。性急。
緩急(かんきゅう)
動きや物事の運びの、遅さと速さ。また、取り扱いのゆるさと厳しさ。
緩急軽重・軽重緩急(かんきゅうけいちょう・けいちょうかんきゅう)四字熟語辞典
物事や状況の重要性や緊急性の程度のこと。 「緩急」は緊急ではないことと、緊急なこと。 「軽重」は重要性の程度の軽さと重さ。 「軽重緩急」ともいう。
緩急剛柔(かんきゅうごうじゅう)四字熟語辞典
状況に合わせて適切に対処すること。 「緩急」は緩やかなことと、厳しいこと。 「剛柔」は強いことと、優しいこと。
緩急自在(かんきゅうじざい)四字熟語辞典
物事を思いのままに操ること。 「緩急」は程度が弱いことと強いこと。または、遅いことと早いこと。 「自在」は思ったとおりにできること。 状況に合わせて程度や速度などを思い通りに操ることをいう。
気が急く(きがせく)ことわざ辞典
物事を早く進めようとしたり、急がなければいけないと思ったりして、気持ちが落ち着かないさま。
危急(ききゅう)
危険や災難などがすぐ近くまで迫っていること。
危急存亡(ききゅうそんぼう)四字熟語辞典
危険が迫っていて、生死の瀬戸際で危機的な状況のこと。 「危急」は危険が迫る、「存亡」は生きるか死ぬかという意味。
危急存亡の秋(ききゅうそんぼうのとき)ことわざ辞典
生き残るか滅びるかの大きな岐路に立たされている時。「秋」は重大な時期の意。
急度(きっと)
思っている通りになると予測している様子。間違いなく。
急雨(きゅうう)
いきなり激しく降って短い時間で降り止む雨。にわか雨。驟雨。
急火(きゅうか)
それらしい兆しもなく、急に燃え出した火事。
急患(きゅうかん)
すぐに治療が必要な病人。急病人。
急管(きゅうかん)
調子の速い笛の音。
急緩(きゅうかん)
早いことと遅いこと。急と緩。差し迫っていることと余裕があること。
急騎(きゅうき)
馬などを走らせて知らせを届けること。また、その使者。早馬。早打ち。
急脚逓・急脚遞(きゅうきゃくてい)
馬などを走らせて知らせを届けること。また、その使者。早馬。早打ち。
急急(きゅうきゅう)
この上なく急ぐこと。大急ぎ。至急。
救急(きゅうきゅう)
急な困難から救うこと。
救急車(きゅうきゅうしゃ)
急な病人やけが人を病院へ運ぶ車。手当てのための器具を積み、消防署が受け持つ。呼ぶときは一一九番。
急急如律令(きゅうきゅうじょりつりょう・きゅうきゅうにょりつりょう)
急いで行うようにという意味の言葉で、中国の漢の時代の公文書の末尾に添えるもの。
急遽(きゅうきょ)
急な出来事に対してすぐさま対処すること。にわかに。あわてて。
急啓(きゅうけい)
さしせまった用で手紙を出すとき、はじめに置くことば。いそぎ申しあげる意をこめる。
急劇・急激(きゅうげき)
変化や行動などが突然で激しい様子。
急撃・急擊(きゅうげき)
いきなり攻撃すること。不意に攻めること。
急減(きゅうげん)
人や物の数、量などが、わずかな期間に大きく減ること。手早く大幅に減らす意でも用いる。
急行(きゅうこう)
途中で休むことなく目的地に行くこと。
急降(きゅうこう)
急降下(きゅうこうか)
飛行中の航空機などが地面に向かって急な角度で降下すること。
急功近利(きゅうこうきんり)四字熟語辞典
慌てて成功しようとして、目先の利益に勢いよくすがりつくこと。 「功」は功績や成功のこと。 「利」は利益のこと。 「功を急ぎ利に近づく」とも読む。
急行軍(きゅうこうぐん)
軍隊が、足どりをふだんより速め、休むのも短く切りつめて、行き先へ急ぐこと。
急行券(きゅうこうけん)
急行列車を使うとき、乗車券に加えて買い求める券。
急勾配(きゅうこうばい)
屋根や斜面の傾く角度が、きつく大きいこと。
急刻(きゅうこく)
厳しく容赦がないこと。むごいこと。苛刻。
急告(きゅうこく)
急いで知らせること。また、その知らせ。
急ごしらえ・急拵え(きゅうごしらえ)
その場をしのぐために急いで作ること。また、その作ったもの。
急霰(きゅうさん)
だしぬけに降り出すあられ。降るときの音もいう。
急坂(きゅうざか)
急使(きゅうし)
急ぎの用件を伝えるための使い。
急死(きゅうし)
病気や事故などが原因で突然死ぬこと。
急疾(きゅうしつ)
素早いこと。
急就(きゅうしゅう)
物事を素早く成し遂げること。速成。
急襲(きゅうしゅう)
いきなり襲い掛かること。
急就篇(きゅうしゅうへん)
書物の名称。四巻。中国の漢の史游の著作。物の名称や人の姓などを列挙したもので、学問の入門のためのもの。
急峻(きゅうしゅん)
坂などの傾斜がきつく険しいこと。また、そのような場所。
急所(きゅうしょ)
人体で打たれたりすると命に関わる重要な部分。
急書(きゅうしょ)
急な用事があって、大急ぎで送りとどける手紙。急信。
急昇(きゅうしょう)
急症(きゅうしょう)
突然病気になること。また、そのように症状が出ること。急病。
急所を衝く(きゅうしょをつく)ことわざ辞典
物事の核心となる部分を鋭く指摘すること。
急所を握る(きゅうしょをにぎる)ことわざ辞典
相手の致命的な弱点や嫌がる所を的確に見抜くこと。
急伸(きゅうしん)
売り上げやもうけ、値段などがにわかに伸びること。
急信(きゅうしん)
いそぎのたより。急いで出す手紙。
急診(きゅうしん)
急に病気になった人や症状が急激に悪化した人を急いで診察すること。
急進(きゅうしん)
目的地を目指して急いで進むこと。
急進主義(きゅうしんしゅぎ)
急事(きゅうじ)
急いでしなければならない事柄。差し迫った事柄。または、いきなり起こった出来事。
急時(きゅうじ)
切迫した時。差し迫った時。非常の時。
急舒(きゅうじょ)
差し迫っていることと余裕があること。急緩。
急上昇(きゅうじょうしょう)
