「微」を含む熟語・言葉 — 80 件
「微」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
隠微(いんび)
微か(かすか)
感じ取ることができないほどに勢いがなく弱々しい様子。
機微(きび)
表面からでは理解できない心の動きや趣。
人情の機微に触れる・機微に触れる(きびにふれる・にんじょうのきびにふれる)ことわざ辞典
表面からはわかりにくい、心の微妙な変化を感じとること。
極微(きょくび・ごくび)
きわめて小さいこと。
軽微(けいび)
程度がわずかなこと。また、その様子。ほんの少し。
顕微鏡(けんびきょう)
目には小さすぎて見分けられないものを、大きく映し出して見る器械。
木端微塵(こっぱみじん)四字熟語辞典
極めて細かく砕けること。 「木端」は材木の切れ端のことで、つまらないもののたとえ。 「微塵」は細かい塵や埃のことで、非常に細かいもののたとえ。
忽微(こつび)
この上なく小さく細かいもの。
粉微塵(こなみじん)
非常に細かい状態になる様子。粉粉。
細微(さいび)
非常に細かいこと。また、細かい部分。微細。
至微至妙(しびしみょう)四字熟語辞典
はっきりとわからないほどに細かく、非常に巧みな様子。 または、極めて微妙な様子。 「至」はこの上ないという意味。 「微妙」という言葉を強調した言葉。 「妙」は深い趣があること。
酒飲微醺(しゅいんびくん)四字熟語辞典
何事もほどほどにしておくことが好ましいということ。 ほろ酔い程度に酒を飲むことから。 「微醺」は少し酒に酔うこと。または、少し酒の香りがすること。 「酒(さけ)は微醺(びくん)に飲む」とも読む。
身軽言微(しんけいげんび)四字熟語辞典
地位が低いと発言も軽く扱われるということ。 「身軽」は身分が低いこと。 「言微」は言葉が軽く扱われること。 「身(み)軽くして言(げん)微(いや)し」とも読む。
慎微(しんび)
些細な事でも慎重に行うこと。
神妙入微(しんみょうにゅうび)四字熟語辞典
物事が非常に緻密かつ巧みで、細部にまで注意と技術が施されている様子。 「神妙(しんみょう)微(び)に入(い)る」とも読む。
衰微(すいび)
勢いが次第に弱くなること。
精微(せいび)
浅酌微吟(せんしゃくびぎん)四字熟語辞典
酒を軽く飲んで歌や詩を小声で口ずさむこと。 「浅酌」は少量の酒をたしなむ程度に軽く飲むこと。 「低唱」は歌を小さく低い声で歌うこと。 「低唱浅斟」「浅斟低唱」「浅酌微吟」ともいう。
微風(そよかぜ)
大道微意(たいどうびい)四字熟語辞典
儒教の経典に記されている人の行うべき正しい道と、微妙で深い大儀のこと。 「大道」は道理にかなった人が行うべき正しい道のこと。 「微意」は奥深く微妙な大儀のこと。 儒教の経典の奥義をいう言葉。
談言微中(だんげんびちゅう)四字熟語辞典
直接ではなく、遠回しに人の急所を突く話し方のこと。 「談言」は話し方。 「微中」はさりげなく相手の重要なところを突くこと。
低唱微吟(ていしょうびぎん)四字熟語辞典
低く小さい声で物静かに歌を口ずさむこと。 「低唱」は低い声で詩歌を歌うこと。 「微吟」は小さな声で詩歌を歌うこと。 意味が類似している言葉を重ねて強調したもの。
微温湯(ぬるまゆ)
温度の低いお湯。びおんとう。
拈華微笑(ねんげみしょう)四字熟語辞典
言葉を使うことなく、心から心へと通じ合うこと。 「拈華」は花をつねるという意味。 釈迦が花を指でつねったところ、弟子の中で迦葉だけが意味を理解して微笑したので、釈迦は迦葉に仏法の奥義を授けたという故事から。
白玉微瑕(はくぎょくのびか)四字熟語辞典
非常にすぐれた人や物に、わずかな欠点があること。 「白玉」は白い宝石。 「微瑕」は少しきずがあること。 白く美しい宝石に少しだけきずがあるという意味から。
白璧の微瑕(はくへきのびか)ことわざ辞典
大部分が申し分ないだけに、たった一点の曇りがかえって目に立つ。 梁の昭明太子が、愛読していた陶淵明の作を評して漏らした一言に始まる。
白璧微瑕(はくへきのびか)四字熟語辞典
非常にすぐれた人や物に、わずかな欠点があること。 「白璧」は白い宝石。 「微瑕」は少しきずがあること。 白く美しい宝石に少しだけきずがあるという意味から。
微意(びい)
自分の気持ちや志などを謙遜して言う語。
微雨(びう)
小降りの雨。細かな雨。小雨(こさめ)。
微温(びおん)
かすかに温かいこと。生温かいこと。生ぬるいこと。
微音(びおん)
かすかな音や声。わずかな音や声。
微温的(びおんてき)
中途半端なさま。徹底しないさま。てぬるいさま。
微温湯(びおんとう)
温度の低いお湯。ぬるま湯。
微吟(びぎん)
微苦笑(びくしょう)
ほほえみと苦笑いとが、一つの顔に同時に浮かんだような笑み。
微醺(びくん)
酒がほどよく回って、気分が和らいでいること。
微減(びげん)
人口や売り上げなどの数字が、前の時期を小さな幅で下回ること。
微言大義(びげんたいぎ)四字熟語辞典
簡潔な言葉や微妙な言い回しに深い意味や道理を含んでいること。 孔子の言った言葉や、孔子が書いたとされる「春秋」の記述法を評したもの。 「微言」は奥深い言葉。 「大義」は深い道理。
微光(びこう)
そこにあるとやっと分かるほどの、弱い光。
微行(びこう)
地位のある者などが、身なりをわざと粗末に変え、正体を伏せたまま外へ出向くこと。
微細(びさい)
微罪(びざい)
罪にはあたるものの、その重さがとても軽いもの。
微視的(びしてき)
微傷(びしょう)
体に受けた、ごく小さな傷。
微小(びしょう)
形や程度がとても小さいこと。目や耳でようやく感じ取れるほどの小ささにもいう。
微少(びしょう)
数や量が、ゼロに近いくらいまで少ない様子。
微笑(びしょう)
笑い声はたてずに、口もとや目もとを和らげて笑うこと。そうして顔に浮かべた笑みもいう。
微臣(びしん)
微震(びしん)
やっと感じ取れる程度の、ごく小さなふるえ。
微弱(びじゃく)
力や勢いが、ないに等しいくらいに弱々しいこと。
微塵(びじん)
微睡(びすい)
微酔(びすい)
飲んだ酒の酔いが浅いこと。
微生物(びせいぶつ)
目で見ても形が分からず、顕微鏡を使ってはじめて姿がつかめるほど小さな生き物を、ひとくくりにして呼ぶときの言葉。細菌やかび、酵母、ゾウリムシのような原生動物などがあり、ウイルスまで数える場合もある。生き物の分類の名ではなく、大きさだけで分けた言い方である。
微積分(びせきぶん)
微賤(びせん)
身分がごくわずかで、世に取り上げられない立場にあること。
微増(びぞう)
微衷(びちゅう)
自分の心からの思いを、わずかなものだと控えめに言い表す語。
微調整(びちょうせい)
大まかに合わせたうえで、狙いどおりに仕上がるよう、ほんのわずかずつ加減して整えていくこと。
微動(びどう)
止まっているのと見分けにくいほど、ほんの少しだけ動くこと。
微に入り細を穿つ(びにいりさいをうがつ)ことわざ辞典
ごく小さな点までおろそかにせず、ていねいに調べ上げたり、くわしく述べたりするようす。 「微」も「細」も、きわめて小さいこと。「穿つ」は、穴をあけて奥まで入りこむ意。
微熱(びねつ)
その人のふだんの体温を、いくらか上回るくらいの熱。
微風(びふう)
肌でようやく感じとれるほどの、ほんのわずかな風。
微服(びふく)
微分(びぶん)
微妙(びみょう)
微妙玄通(びみょうげんつう)四字熟語辞典
全ての物事に精通していて、底知れないこと。 「微妙」は底が深く、底がわからないこと、「玄通」は物事に精通していること。 真理を会得した人を言い表す言葉。
微恙(びよう)
体の調子がすこし落ちている程度の、軽い患い。
微粒子(びりゅうし)
粒のなかでも、とりわけ細かいもの。物のもとをなす小さな粒についても使う。
微量(びりょう)
ほんの少しの量。
微力(びりょく)
微禄(びろく)
薄給。わずかな俸禄。
微笑ましい(ほほえましい)
好ましくて、思わずほほえみたくなる様子。
微笑む(ほほえむ)
声を立てずにかすかに笑う。にっこりとする。
微睡む(まどろむ)
うとうとする。少しの間、浅い眠りをとる。
微塵(みじん)
微塵切り(みじんぎり)
微塵もない(みじんもない)ことわざ辞典
そのような気持ちなどが全くない。すこしもない。
モナリザの微笑(もなりざのびしょう)ことわざ辞典
喜びとも悲しみともつかない、謎めいた微笑のこと。レオナルド・ダ・ビンチが描いた絵画「モナリザ」の謎めいた微笑から。
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