「左」を含む熟語・言葉 — 76 件
「左」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
左(ひだり)
隠公左伝(いんこうさでん)四字熟語辞典
読書や勉強を続けられず、すぐに辞めてしまうこと。 「左伝」は春秋左氏伝という名前の中国の歴史書のこと。 春秋左氏伝の最初の「隠公」という記事で、読むのを辞めてしまうということから。
右往左往・左往右往(うおうさおう・さおううおう)四字熟語辞典
多くの人々があっちへ行ったり、こっちへ行ったりして混乱すること。 慌てていて、秩序なく入り乱れている様子をいう。 「左往右往」ともいう。
右顧左眄・左眄右顧・左顧右眄(うこさべん・さこうべん・さべんうこ)四字熟語辞典
右を見たり左を見たりして周りの様子をうかがうだけで、すぐに結論を出せないこと。 または周りが気になって、決断力が鈍ってしまうこと。 「顧」と「眄」はどちらも周りをうかがうこと。 「左眄右顧」「左顧右眄」ともいう。
吉左右(きっそう)
喜ばしいめでたい知らせ。吉報。
極左(きょくさ)
ひどく片寄った左翼思想。また、その思想を持つ人。
兄弟は左右の手なり(けいていはさゆうのてなり)ことわざ辞典
きょうだいは身に備わった二本の手にひとしく、一方を失えばもう代わりが利かない。それだけの重みをもって向き合えという教え。
言を左右にする(げんをさゆうにする)ことわざ辞典
あれこれ理由をつけて、はっきり言わずにあいまいな言い方をする。
事程左様に(ことほどさように)
(副詞)先に言ったことを承けて、それほどまでに、と程度を強く示す語。
左官(さかん・しゃかん)
建物の壁を塗って仕上げる職人。
左岸(さがん)
川の上流から見て左側の岸。
左眼(さがん)
左側の目。
左記(さき)
縦書きの文章で、次の内容にあたる左側の行。
左京(さきょう)
平城京や平安京で、中央を南北に貫く朱雀大路を基準とした東側。
左議長(さぎちょう)
昔、正月の一五日および一八日に宮中で行われた、悪魔祓いとしての火祭り。現在では「どんど焼き」として残っている。
左傾(さけい)
左の方向へ傾くこと。
左建外易(さけんがいえき)四字熟語辞典
正しくないやり方で自身の勢力を大きくすること。 または、地方で反旗を翻すこと。 「左建」は道理にもとる方法で勢力を伸ばすこと。 「外易」は君主からの命令を勝手に変えること。
左舷(さげん)
船尾から船首の方を向いて左にある船べり。
左近の桜(さこんのさくら)
紫宸殿の正面階段の下の、殿舎から見て東(左)側に植えられた桜。
左支右吾(さしゆうご)四字熟語辞典
様々な手段を用いて危険を防ぐこと。または、左右のどちらにも差支えがあること。あれこれ言い逃れをして危険を回避しようとすること。 左を支えて、右を防ぐという意味から。
左心室(さしんしつ)
心臓の左側下半分にあり、左心房から受け取った血液を大動脈に送り出す働きがある。
左心房(さしんぼう)
心臓の左側上半分にあり、肺を通り酸素を多く含んだ血液を左心室に送り出す働きがある。
左衽(さじん)
右賢左戚・左戚右賢(させきゆうけん・ゆうけんさせき)四字熟語辞典
君主が、身内よりも賢い人材を重んじること。 「戚」は親族、「賢」はすぐれた人。 漢の時代は右を尊び左を卑しいとしたので、親族を左に、賢者を右に置くという言い方で表した。 「右賢左戚」ともいう。
左折(させつ)
進行方向から見て左の方向へ曲がること。
左遷(させん)
低い官職・地位に移すこと。昔、中国で、右を尊んで上位とし、左を卑しんで下位としたところから。
左側(さそく)
ひだりがわ。
左端(さたん)
左のはし。
左袒(さたん)ことわざ辞典
味方すること。「袒」は着物を脱いで肩をあらわにするという意。中国前漢の周勃が呂氏を討とうとした時、呂氏に味方する者は右袒せよ、皇帝の劉氏に味方する者は左袒せよ、と申し渡したところ全軍が左袒したという故事から。
左大臣(さだいじん)
朝廷の政務をつかさどる高位の官職で、太政官における重職。
左提右挈(さていゆうけつ)四字熟語辞典
互いに助け合い、協力すること。左手に提げ、右手に携えるとの意から。
左程右準(さていゆうじゅん)四字熟語辞典
全ての行動が道徳的な手本の通りなこと。 「程」や「準」はどちらも物事を行う上での基準。
左党(さとう)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
左図右史(さとゆうし)四字熟語辞典
所蔵している書物が多いことのたとえ。 左右のどちらを向いても本ばかりということから。 「図」は書籍。 「史」は史書。
左派(さは)
急進的、革命的な思想の政党。左翼の政党。
左府(さふ)
「左大臣」の別名。
右文左武・左文右武・左武右文(さぶゆうぶん・さぶんゆうぶ・ゆうぶんさぶ)四字熟語辞典
文事と武事、また学芸と武芸の両方を兼ね備えること。また、重んじること。 「左武右文」「左文右武」ともいう。
左右(さゆう)
右と左。
左右具宜(さゆうぐぎ)四字熟語辞典
高い教養があり、その場に応じた立派な立ち居振る舞いができること。 「左右具(とも)に宜(よろ)し」とも読む。
左右傾側(さゆうけいそく)四字熟語辞典
その時の状況に応じて都合がいいものに従うこと。 「傾側」は傾いて斜めになる、または、傾けて斜めにすること。転じて、勢いのあるものに従うこと。
左右他言(さゆうたげん)四字熟語辞典
自分に都合の悪いことの話題をそらしてごまかすこと。 「他言」は話題をそらすこと。 話題の答えに困ったり、答える必要がないと思う時の態度のこと。 中国の戦国時代、孟子が斉の国の王にしっかりと国を治めていないことへの責任を指摘され、側近に話を逸らさせたという故事から。
左右の手を失うが如し(さゆうのてをうしなうがごとし)ことわざ辞典
まるで両方の手を同時に失ったかのように、最も信頼していたものを失って落ち込むこと。
左右を顧みて他を言う(さゆうをかえりみてたをいう)ことわざ辞典
答えに窮して、話題を逸らしたり話をはぐらかしたりすること。孟子に問い詰められた斉の宣王が、左右を顧みて、無関係な別のことを言ったという故事から。
左様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
左様なら(さようなら・さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様ならば(さようならば)
左翼(さよく)
鳥や飛行機などで左側の翼。
左腕(さわん)
左の腕。
証左(しょうさ)
事実や真実であるとはっきりさせる根拠となる物事。証。
新左翼(しんさよく)
如左右手(じょさゆうしゅ)四字熟語辞典
その人にとって頼りとなる存在。または、お互いに協力して助け合う様子。 「左右(さゆう)の手(て)の如(ごと)し」とも読む。
左見右見(とみこうみ)四字熟語辞典
あっちを見たり、こっちを見たりすること。 または、様々なことに注意を払うこと。 右を見たり、左を見たりするという意味から。 「と」はそのように、「こう」はこのようにという意味で、それに漢字を当てた言葉。
土左衛門(どざえもん)
溺れて死んだ人。水死体。
左団扇・左団扇で暮らす(ひだりうちわ・ひだりうちわでくらす)ことわざ辞典
あくせくせずに済む、ゆとりのある身の上。左手で団扇をあおぐような、急ぐことのない手つきからいう。
左利き(ひだりきき)
左する(ひだりする)
左遣い(ひだりづかい)
左づま・左褄(ひだりづま)
左褄を取る(ひだりづまをとる)ことわざ辞典
芸者になること。芸者が左手で着物の褄(つま)を持って歩くところから。
左手(ひだりて)
左党(ひだりとう)
左は勝手、右は得手(ひだりはかって、みぎはえて)ことわざ辞典
何でも巧みにやれることのたとえ。「勝手」は自由に使いこなせること、「得手」は得意とすること。左手も右手も自由自在に使えるということから。
左鮃右鰈(ひだりひらめみぎかれい)ことわざ辞典
鮃と鰈の見分け方をいったもの。目がからだの左側にあるのが鮃で、右側にあるのが鰈だということ。
左前・左前になる(ひだりまえ・ひだりまえになる)ことわざ辞典
商売などが不振で経済的に苦しくなること。また、左の衽(おくみ)を内側にして和服を着ること。
左巻き(ひだりまき)
左回り(ひだりまわり)
左向き(ひだりむき)
左四つ(ひだりよつ)
被髪左衽・被髪左袵(ひはつさじん)四字熟語辞典
文明がないような地域にある野蛮な風習のこと。 「被髪」は束ねずに乱れた髪の毛。 「左衽」は左前にして着物を着ることで、普通とは逆に着るという意味。 「被髪左袵」とも書く。
平気の平左(へいきのへいざ)ことわざ辞典
少しもあわてず、何事もないように落ち着き払っているようす。「平気」の「平」に人名の平左衛門を掛けて、語調よくいったもの。
平左(へいざ)
右から左・右から左へ(みぎからひだり・みぎからひだりへ)ことわざ辞典
手にしたお金や品物が、少しも手もとに残らないまま、すぐほかへ出ていってしまうこと。
右と言えば左(みぎといえばひだり)ことわざ辞典
こちらが右と言うと左と返すように、相手の言うことには何でも逆らうこと。
右の耳から左の耳(みぎのみみからひだりのみみ)ことわざ辞典
右の耳に入った言葉が、どこにもとどまらずに左の耳へ通り抜けていく。 何度聞かされても頭に何ひとつ残らないさまをいう。
右左(みぎひだり)
右を見ても左を見ても(みぎをみてもひだりをみても)ことわざ辞典
どの方向を見ても。
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