「巣」を含む熟語・言葉 — 36 件
「巣」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
巣(す)
鳥や獣、虫などの動物が住むために作った場所。すみか。
空き巣・空巣(あきす)
家の人が外出していて、誰もいない家。
空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
人の留守をうかがって、住まいに忍びこむ泥棒。
鴉巣生鳳(あそうせいほう)四字熟語辞典
無能の親から頭の良い子どもが生まれること。 または、貧しい家から聡明な人がでること。 鴉(からす)の巣に伝説の瑞鳥である鳳凰が生まれるという意味から。
一枝巣林・巣林一枝(いっしそうりん・そうりんいっし)四字熟語辞典
分相応の暮らしに満足すること。 「巣林」は林に巣を作ること。 「一枝」は一本の枝のこと。 鳥は林の中にある木の一本の枝だけを使って巣を作ることから。 「一枝巣林」ともいう。
葦末之巣(いまつのす)四字熟語辞典
頼りに出来るものが何もなく、安定しないために危なっかしい様子。 植物の葦の穂先にある鳥の巣という意味から。 中国の蒙鳩という鳥が、羽毛などで編んだ巣を葦の穂先に結びつけたが、風が吹いて巣と一緒に卵が落ちて割れたという故事から。
浮き巣・浮巣(うきす)
水鳥によってつくられる、水面に浮かぶ鳥の巣。
営巣(えいそう)
動物が卵を産んだりするための巣を作ること。
胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう・越鳥南枝に巣くい、胡馬北風に嘶く・越鳥南枝に巣くう(えっちょうなんしにすくい、こばほくふうにいななく・えっちょうなんしにすくう・こばほくふうにより、えっちょうなんしにすくう)ことわざ辞典
生まれた土地は、遠く離れても身のうちに残り続ける。 渡ってきた鳥が巣がけの枝を選ぶにも、連れられて来た馬が風に首をもたげるにも、もといた方角がおのずと出ることから。 出典の詩句は「胡馬北風に依り、越鳥南枝に巣くう」の対になっている。
燕巣幕上(えんそうばくじょう)四字熟語辞典
安定せずに非常に危険な状況のたとえ。 戦場の本営などに張っている幕の上に燕が巣を作るという意味から。 「燕(つばめ)幕上(ばくじょう)に巣くう」とも読む。
懸巣(かけす)
よその鳥の声はもちろん、のこぎりの音や機械の音まで、聞いたものをそっくりまねる鳥。
空の巣症候群(からのすしょうこうぐん)
帰巣(きそう)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても戻ってくること。
帰巣性(きそうせい)
動物が自分の巣から離れた場所に行っても、必ず戻ってくる性質。帰巣本能。
帰巣本能(きそうほんのう)四字熟語辞典
動物がどこにいても自分の巣に帰りつくことが出来る、生まれた時から持っている能力。
鳩居鵲巣・鵲巣鳩居(きゅうきょじゃくそう・じゃくそうきゅうきょ)四字熟語辞典
他人の地位や成功を横取りすること。 または、嫁いできた女性が夫の家をわが家とすることのたとえ。 巣作りが得意な鵲(かささぎ)の巣に鳩(はと)が住み着くことから。 「鵲巣鳩居」ともいう。
許由巣父(きょゆうそうほ)四字熟語辞典
清らかで正しい行いのこと。 または、出世や高い地位につくことを嫌うこと。 「許由」と「巣父」はどちらも中国の伝説上の高潔な隠者のこと。 中国の伝説の聖天子の尭帝は、許由に位を譲ろうというと許由はそれを断り、耳が汚れたとして川で耳を洗った。 それを聞いた巣父は、川の水が汚れたとして、わざわざ上流に行って、牛に水を飲ませたという故事から。
鵲巣鳩占(じゃくそうきゅうせん)四字熟語辞典
他人の地位や成功を横取りすること。または、嫁いできた女性が夫の家をわが家とすることのたとえ。 巣作りが得意な鵲の巣に鳩が住み着くという意味から。
巣くう(すくう)
鳥や虫が巣をかけて、そこを住まいにする。
巣籠もる・巣籠る(すごもる)
鳥や虫などが巣の中に入って出ないでいる。
巣立ち(すだち)
巣立つ(すだつ)
育った雛が羽ばたいて、巣を出ていく。
巣作り(すづくり)
巣箱(すばこ)
野鳥や蜜蜂の巣になるように作った木の箱。
巣離れ(すばなれ)
雛が成長して巣から出ていくこと。
精巣(せいそう)
動物の雄(おす)の生殖器。精子を作り出す器官。
巣窟(そうくつ)
悪人が集まって隠れ住んでいる場所。根城。
多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)
燕の幕上に巣くうがごとし(つばめのばくじょうにすくうがごとし)ことわざ辞典
いつ足をすくわれてもふしぎでない、ひどく不安定な身の上。燕が垂れ幕へ巣を掛けるのと同じで、幕がひとたび揺れれば落ちる。
鳰の浮き巣(におのうきす)ことわざ辞典
不安定なことのたとえ。また、人生の浮き沈みのたとえ。 「鳰」はかいつぶりのこと。 池や沼に棲む水鳥のかいつぶりは巣を浮き草で作るため、水の増減や波によって揺れるので安定しないことから。
蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)ことわざ辞典
その場にいた者が一斉に立ち騒いで、誰の手にも負えない有様になること。静かだったところへ一撃が加わり、中身が四方へ噴き出したような騒ぎをいう。
花は根に帰る、鳥は古巣に帰る・花は根に鳥は古巣に(はなはねにかえる、とりはふるすにかえる・はなはねにとりはふるすに)ことわざ辞典
物事は、どのような道筋をたどっても、最後には元の所へ帰り着くものだということ。咲いた花も散れば木の下の土にかえって養分となり、空を飛び回る鳥も日暮れにはねぐらへ戻ることから。
病巣(びょうそう)
病菌におかされている部分。
古巣(ふるす)
住み古した巣。もとの巣。
卵巣(らんそう)
動物の雌(めす)の生殖器。卵子を作り出す器官。
卵巣過剰刺激症候群(らんそうかじょうしげきしょうこうぐん)
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