「屑」を含む熟語・言葉 — 32 件
「屑」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
屑(くず)
ちぎれたり砕けたりしてできた、使い道の無い細かなかけら。
糸屑(いとくず)
布を裁ったり縫ったりしたあとに出る、短い糸のきれはし。
歌屑(うたくず)
出来のわるい和歌。下手な和歌。
おが屑・大鋸屑(おがくず)
木をのこぎりでひいた時に出る粉状の木。
大鋸屑も言えば言う・大鋸屑も言えば言わる(おがくずもいえばいう・おがくずもいえばいわる)ことわざ辞典
見るからに用のなさそうな物でも、褒めにかかればいくらでも持ち上げられる。 おがくずさえ結構な品に化けるのだから、話の運び方しだいで通らぬ筋はない。
大鋸屑も取り柄(おがくずもとりえ)ことわざ辞典
捨てるほかないと映る品にも、生きる場面は必ず巡ってくる。 材木を挽いたときに落ちる木の粉ですら、拾い上げれば間に合ってしまう。
火山砕屑物(かざんさいせつぶつ)
火山の噴火で飛び出した、溶けていない固まりの総称。大きさで分けて、差し渡し二ミリまでを火山灰、六十四ミリまでが火山礫、それを超えると火山岩塊。
金屑(かなくず)
金属の加工を行う時に出る削り屑。
紙屑(かみくず)
必要なくなって捨てるだけの紙。
鉋屑(かんなくず)
かんなで木の表面を削ったときに出る、薄い木のくず。
木屑(きくず)
木材を切ったり削ったりなどをするさいに出る細かな木のごみ。
切り屑・切屑(きりくず)
屑糸(くずいと)
使った後の残りの糸。
屑入れ(くずいれ)
屑籠(くずかご)
紙くずなどのごみを入れておくためのもの。くずいれ。
屑鉄(くずてつ)
そのままでは使うことのできない鉄製品。スクラップ。
屑拾い(くずひろい)
屑米(くずまい)
精米の時に砕けたり、虫に食べられたりした米。
屑繭(くずまゆ)
生糸にすることができない質の悪い繭。
屑物(くずもの)
使い古して使えなくなったもの。廃品。
屑屋(くずや)
不要になったものを買ったり売ったりする職業。また、その職業の人。
裁屑(たちくず)
布や紙などを裁ったときに出るくず。
竹頭木屑(ちくとうぼくせつ)四字熟語辞典
役に立たないもののこと。 または、役に立たないように見えるものでも、役立つことがあるので粗末にしないこと。 「竹頭」は竹の切れ端。 「木屑」は木を削ったときに出るくず。 船を作るときに出た木屑を捨てずにとっておき、雪道で滑らないようにまいたり、竹の切れ端から作った釘を船の修理に使ったという故事から。
鋸屑(のこくず)
木材をのこぎりで引くときに出る木くず。おがくず。
人屑と縄屑は余らぬ(ひとくずとなわくずはあまらぬ)ことわざ辞典
縄の切れ端でも何かの役に立つように、つまらない人間のようでも、その能力に応じて使い道があるということ。
米塩瑣屑(べいえんさせつ)四字熟語辞典
非常に細かく複雑で、面倒くさいことのたとえ。 「米」と「塩」はどちらも小さい粒ということから、細かいことのたとえ。 「瑣屑」は面倒くさいことのたとえ。
星屑(ほしくず)
夜空一面に、細かな粒をまき散らしたかのように光る、数知れない小さな星。
水屑(みくず)
水に漂うちりやごみ。
藻屑(もくず)
海中の藻などのくず。
藻屑となる(もくずとなる)ことわざ辞典
海で死ぬこと。海上の事故などで死ぬこと。
物数言えば屑が出る(ものかずいえばくずがでる)ことわざ辞典
口を動かすほど、余分な一言が混ざるということ。 そこから自分の粗が知れてしまう。
選れば選り屑(よればよりくず)ことわざ辞典
選り好みが過ぎると、迷った末にかえって質の劣る物を手にしてしまうということ。
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