「屍」を含む熟語・言葉 — 16 件
「屍」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
屍(しかばね)
死んでいる状態の人の体。死体。死骸。
生ける屍(いけるしかばね)ことわざ辞典
身体が生きているだけで、精神的には死んだも同然の人。
検屍(けんし)
変死者などの体を調べ、死因を明らかにすること。
行屍走肉(こうしそうにく)四字熟語辞典
知識や才能がなく、存在していても全く役に立たない人のこと。 「尸」は死体のこと。 歩く死体と走る肉という意味で、どちらも魂のない肉体だけの存在という意味から。 「行屍走肉」とも書く。
屍に鞭打つ・死屍に鞭打つ(しかばねにむちうつ・ししにむちうつ)ことわざ辞典
もう口をきけない相手の落ち度を、あとから声高に並べ立てること。 応じる者のいない場所で咎めるので、聞く側には後味の悪さが残る。 楚の平王に父と兄を殺された伍子胥が、のちに都を落としたとき、すでに葬られていた王を墓から引き出して鞭を振るったという故事から。 「屍に鞭打つ」「死者に鞭打つ」ともいう。
屍骸(しがい)
人や獣などの動物が死んだ後の体。死体。
史魚屍諫(しぎょしかん)四字熟語辞典
史魚が自らの死体を使い主君をいさめたという中国の故事。 「史魚」は人物の名前。 「屍諫」は死体を使いいさめるという意味。 人事に関して、主君をいさめたが聞き入れられなかったのを悔いて、子に自らが死んだら死体を窓の下に放り出しておけと命じた。 死後、主君が死体の理由を聞き、聞き入れなかったのは過ちだったと認め、生前の史魚の進言にそった人事を行った故事から。
屍山血河(しざんけっか・しざんけつが)四字熟語辞典
この上なく激しい戦闘のこと。 または、その惨状のこと。 「屍山」は死体の山、「血河」は血の河のことで、激しい惨状の様子。
死屍(しし)
命を落とした人間や動物の体。死体。死骸。
屍臭(ししゅう)
死屍累々・死屍累累(ししるいるい)四字熟語辞典
死体が当たり一面に積み重なり、むごたらしい様子。 「死屍」は死体、亡骸。 「累累」はあたり一面に積み重なっている様子。
屍体(したい)
死んだ人や動物の体。死骸。
屍毒(しどく)
屍斑(しはん)
死んだ人の皮膚にあらわれる紫色の斑点。死後十時間程度であらわれる。
借屍還魂(しゃくしかんこん)四字熟語辞典
役に立たなくなったものや忘れられていたものを担ぎ出して、自分の勢いを取り戻すこと。 「屍」は死体のこと。 「還魂」は魂が戻ること。 死んだ者の体を借りて生き返るという意味から。 すでに用済みと思われている名目や人物を、あえて利用する策略をいう。 兵法三十六計の第十四計。 「屍(しかばね)を借(か)りて魂(たましい)を還(かえ)す」とも読む。
屍蝋(しろう)
死体が蝋のようになったもの。空気に触れない状態が長い期間続くことで脂肪が蝋のように変化する。
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