「尊」を含む熟語・言葉 — 64 件
「尊」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
吾が仏尊し・我が仏尊し・我が家の仏尊し・我が寺の仏尊し(あがほとけとうとし・わがいえのほとけとうとし・わがてらのほとけとうとし・わがほとけとうとし)ことわざ辞典
手を合わせてきた相手こそが一番だと、疑いもせずに思い込む。 自分の側の物差ししか目に入らず、よそのものを端から見ようとしない狭さをいう。
位尊身危(いそんしんき)四字熟語辞典
地位も財産も大きすぎるよりは適度がよいということ。 地位が高くなると、大きな責任を負ったり敵が多くなったりして危険が増えるという意味から。 「位(くらい)高(たか)ければ身(み)危(あや)うし」とも読む。
官尊民卑(かんそんみんぴ)四字熟語辞典
政府や役人などの官営事業を尊んで、民間人や民間事業を卑しむこと。 「官」は政府や役人のこと。 「民」は普通の人、民間人のこと。
言は簡を尊ぶ(げんはかんをたっとぶ)ことわざ辞典
話は無駄がなく、要領よく簡潔に話すのが大切だということ。
高下尊卑(こうげそんぴ)四字熟語辞典
立場や身分などが、高いことと低いこと。 「高下」は高いことと低いこと。 「尊卑」は尊いことと卑しいこと。
三尊(さんぞん)
至尊(しそん)
釈尊(しゃくそん)
「釈迦」の敬称。
慈尊(じそん)
「弥勒菩薩」を敬っていう呼称。慈氏。
自尊(じそん)
自分で自分がすぐれていると信じること。
女尊男卑(じょそんだんぴ)四字熟語辞典
男性よりも女性が尊いとする考え方のこと。 または、そのような社会的な慣習。 「女尊」は女性を敬い、高く扱うこと。 「男卑」は男性を軽んじて低く扱うこと。
世尊(せそん)
「釈迦」の尊称。
世尊金口(せそんこんく)四字熟語辞典
釈迦が自ら行う説法のこと。 釈迦が弟子や人々のために、自身で説いた教えや説法をいう。 「世尊」は高貴な人という意味の言葉で、釈迦のことをいう。 「金口」は仏の口のこと。
尊意(そんい)
話や手紙を交わす相手の心にある考えや、この先どうするつもりかを、その人を重んじて呼ぶ語。身分の貴い方の胸のうちについても用いる。
尊影(そんえい)
ある人をとらえた写真や、その姿を描いた絵などを、当人への敬いを示して指していう語。
尊詠(そんえい)
尊下(そんか)
尊家(そんか)
尊簡・尊翰(そんかん)
人からいただいた手紙を、うやまっていう語。
尊顔(そんがん)
ほかの人の顔をさす語で、その人を仰ぎ見る気持ちを帯びる。おもに、目上の人や位のある人について使う。
尊貴(そんき)
尊兄(そんけい)
尊敬(そんけい)
その人の人柄やなしとげたことに打たれ、自分より上に見て敬う気持ちをもつこと。
尊敬語(そんけいご)
敬語のうち、話し手が、話題の人や相手、その行いや状態を高く扱って述べるもの。
尊厳(そんげん)
尊公(そんこう)
男の人が、話し相手の男の人を一段上に置いて呼ぶ、「あなた」にあたる言葉。
尊号(そんごう)
人をうやまう心を込めて付けた名。とりわけ、天皇をはじめ、皇后や上皇など皇室の位の高い人に対するものを指す。
尊者(そんしゃ・そんじゃ)
年齢や地位がこちらを上回り、礼を欠かさずに接するべき相手。
尊書(そんしょ)
「尊翰」に同じ。
尊称(そんしょう)
尊尚親愛(そんしょうしんあい)四字熟語辞典
尊敬して親しみを持って愛すること。 「尊尚」はあがめ敬い、大切にすること。 「親愛」は親しみを持ち、愛すること。
尊信(そんしん)
尊崇(そんすう)
祖先や神仏、すぐれた人物などを、とうてい及ばない存在として重んじ、深い敬意を寄せること。
尊前(そんぜん)
尊俎折衝(そんそせっしょう)四字熟語辞典
宴会で穏やかな雰囲気で、交渉が有利になるようにすること。 食事をしながら外交交渉を行うことをいう。 「樽俎」は酒樽と肉料理をのせるための台のことから、豪華な食事のたとえ。 「折衝」は敵の勢いを弱めるということ。または、交渉や駆け引きのことをいう。 「尊俎折衝」とも書く。
尊俎之間(そんそのかん)四字熟語辞典
宴席の場。 または、宴席で外交の話し合いを行ったり、雑談をしたりすること。 「樽俎」は酒の入った樽と料理を載せるための台ということから、宴会のたとえ。 「尊俎之間」とも書く。
尊像(そんぞう)
尊属(そんぞく)
血族のうち、本人から見て、親と同じ世代か、それより上の世代にいる人。
尊体(そんたい)
ほかの人の体を、敬語で言うときの言葉。手紙の中で、相手の体のことを書くときにも使う。
尊宅(そんたく)
尊台(そんだい)
男性が手紙などの中で、目上かそれに近い相手の男性を高めて指すのに使う言葉。あなたさま。貴台。
尊大(そんだい)
尊重(そんちょう)
人や物事に値打ちを認め、それを軽く扱わずに重んじること。
尊堂(そんどう)
相手の住まいをさす敬語。
尊王・尊皇(そんのう)
国を治める王の家、日本でいえば天皇と朝廷を、ほかのどんな権力にもまさる尊い存在と見て、敬い仰ぐこと。その立場をとる考え方もいう。
尊王攘夷・尊皇攘夷(そんのうじょうい)四字熟語辞典
政治的な思想の一つで、天皇を崇拝して、他国の勢力を排除しようとすること。 「攘」は追い払うこと。 「夷」は異民族のこと。 元は別々の尊王論と攘夷論の二つが一つになって、江戸時代の討幕運動の中心となった。 「尊王攘夷」とも書く。
尊卑(そんぴ)
生まれや地位のたっとさと、いやしさ。また、身分がたっとい人といやしい人。貴賤。
尊父(そんぷ)
よその家の父親を、高めてさすときの、かしこまった言葉。
尊名(そんめい)
相手の名前を、うやまう気持ちで言い表す語。
尊命(そんめい)
よその人がくだした命令を、うやうやしくさす言い方。ご命令。
尊容(そんよう)
人々が拝む神仏の像や、位の高い方の、おごそかで気高い顔つきと姿。
尊覧(そんらん)
尊慮(そんりょ)
尊い寺は門から・尊い寺は門から知れる・尊い寺は門から見ゆる(たっといてらはもんからしれる・とうといてらはもんから・とうといてらはもんからみゆる)ことわざ辞典
値打ちのあるところは、敷居をまたぐ前から気配が違う。 長く積んできたものは、いちばん外側にまず現れる。 「尊い寺は門から知れる」「尊い寺は門から」ともいう。
尊ぶ(たっとぶ・とうとぶ)
大切なものとして敬う。
男尊女卑(だんそんじょひ)四字熟語辞典
男を尊いものとし、女性を卑しいものとする考え方のこと。
中尊(ちゅうそん・ちゅうぞん)
天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)ことわざ辞典
天地の間に自分にまさる尊い者はいないということ。釈迦が誕生してすぐに七歩歩み、右手で天を指し、左手で地を指して唱えたといわれる言葉。「天下」は「てんが」とも読む。
尊い(とうとい)
大切なものとして敬うべきである。
独立自尊(どくりつじそん)四字熟語辞典
他人の力を借りず、自身の力だけで物事を行うことによって、自身の品格や尊厳を保つこと。 「独立」は他人の力を借りずに、自身の力だけで生きていくこと。 「自尊」は自身の尊厳や品格を落とすことなく維持すること。
兵は拙速を尊ぶ(へいはせっそくをとうとぶ)ことわざ辞典
戦は長引くほどこちらの身を削る。手口の粗さには目をつぶってでも短く切り上げるほうが、終わってみれば損が少ないという構え。
本尊(ほんぞん)
守り本尊・守本尊(まもりほんぞん)
唯我独尊(ゆいがどくそん)四字熟語辞典
この世で自分だけがすぐれていると増長すること。 釈迦が生まれた時の故事から。
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