「半」を含む熟語・言葉 — 194 件
「半」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相半ばする(あいなかばする)
対照的な二つのものが互角である。
秋荒れ半作(あきあれはんさく)ことわざ辞典
秋に天候が荒れると、作物の収穫は半減するということ。
秋の空は七度半変わる(あきのそらはななたびはんかわる)ことわざ辞典
秋の空模様が非常に移ろいやすく、一日のうちで何度も変化すること。 転じて、人の心や物事の状態がめまぐるしく変わり、定まりにくいことのたとえ。
秋日和半作(あきびよりはんさく)ことわざ辞典
秋の天候の善し悪しで、作物の収穫は半ば決まってしまうということ。
拾い主は半分・拾うた者は半分の主・預かり半分・預かり半分の主・預かり物は半分の主・預かる物は半分の主(あずかりはんぶん・あずかりはんぶんのぬし・あずかりものははんぶんのぬし・あずかるものははんぶんのぬし・ひろいぬしははんぶん・ひろうたものははんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
一言半句(いちげんはんく・いちごんはんく)四字熟語辞典
短い言葉。些細な言葉。一言。 「一言」と「半句」はどちらも少しの言葉という意味で、似ている意味のものを重ねて強調した言葉。
一文半銭(いちもんきなか・いちもんはんせん)四字熟語辞典
ごくわずかな金銭のこと。 「文」と「銭」はともに昔の通貨の単位。 一文銭の直径が一寸(ひとき)であることから、半銭を"きなか"とも読む。
一紙半銭(いっしはんせん)四字熟語辞典
ごくわずかなことのたとえ。 「一紙」は一枚の紙のこと。 「半銭」は半文の銭のこと。 仏教用語では、寄進の金額が少ないことをいう。
一知半解(いっちはんかい)四字熟語辞典
知ってはいるが、完璧には理解していないこと。 「一知」は一つのことを知っていること。 「半解」は半分だけ理解していること。
一半(いっぱん)
二つに等分したものの一つ。半分。または、全体の一部。
寝れば一畳、起きれば半畳・立って半畳寝て一畳・起きて半畳、寝て一畳(おきてはんじょう、ねていちじょう・たってはんじょうねていちじょう・ねればいちじょう、おきればはんじょう)ことわざ辞典
人間は必要以上の豊かさをもとめても仕方ないということ。どんなに大きな家に住んでいようと、人一人が必要とする広さは、起きている時は半畳、寝る時も一畳あればすむということから。
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)ことわざ辞典
人に教えるということは、自分の知識をより深めなければならないから、半分は自分の勉強になるということ。
思い半ばに過ぎる・思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぎる・おもいなかばにすぐ)ことわざ辞典
考えてみると思いあたるふしが多く、十分に推し量ることができるということ。 思い当たるところが全体の半分以上あるとの意から。
面白半分(おもしろはんぶん)
過半(かはん)
全体の半分より数量が多いこと。
下半身(かはんしん)
体の腰から下の全体。
過半数(かはんすう)
全体の半分よりも多い数。
上半期(かみはんき)
期間を半分に分けたときの前半の半分の部分。上期。
北半球(きたはんきゅう)
地球を赤道で分けた北側の半分。
半銭(きなか)
脚半(きゃはん)
足を保護するための布。脛にまいてまとう。昔の人が旅をしたり、作業をしたりするときに身に付けた。
毀誉相半(きよそうはん)四字熟語辞典
人や物、出来事などの評価が二つに分かれること。 「毀誉」はけなす人と褒める人。 けなす人と褒める人が同じ数だけいるという意味から。 「毀誉(きよ)相(あい)半(なかば)す」とも読む。
功罪相半ばす・功罪相半ばする(こうざいあいなかばす・こうざいあいなかばする)ことわざ辞典
手柄と過ちが同じくらいあって、全体としてほめることもけなすこともできないということ。
行動半径(こうどうはんけい)四字熟語辞典
船舶や航空機などが途中で補給せずに往復できる距離のこと。 または、人や動物が行動する範囲のこと。 「半径」は中心を出発点とした、外周までの距離。
後半(こうはん)
半分に分けた内のあとの半分。
後半生(こうはんせい)
二合半・小半(こなから)
半分の半分、特に一升の四分の一にあたる量(二合五勺)。主に酒や米の計量に用いられ、転じて少量を指すこともある。
小半時(こはんとき)
昔の時間区分の一時の四分の一。約三十分。四半時。
小半日(こはんにち)
一日の約半分。約半日。
三半規管(さんはんきかん)
四半(しはん)
全体を四つで等分した内の一つ。四分の一。
四半期(しはんき)
一年間を四つに等分した一つ分の期間。三ヶ月間。
四半分(しはんぶん)
全体を四つで等分した内の一つ。四分の一。
湿り半(しめりばん)
下半期(しもはんき)
一年を二つの期間に分けた後半の部分。下期。
知らずば半分値(しらずばはんぶんね)ことわざ辞典
価値のわからないものは、予想する値の半分ぐらいの値をつければだいたい当たっているということ。
知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)ことわざ辞典
中身を呑み込んだうえで、関わりのない者の顔つきを崩さず、こちらの問いを素通りさせる。 そういう構えをとる当人を指しても使う。
印半纏(しるしばんてん)
事半功倍(じはんこうばい)四字熟語辞典
少しの努力で大きなよい結果を出すこと。 他の人の半分の量の努力で、他の人の倍以上の成果を上げるという意味から。 「事(こと)半(なか)ばにして功(こう)倍(ばい)す」とも読む。
冗談半分(じょうだんはんぶん)四字熟語辞典
真面目な話と冗談が混ざっている状態、または、言いにくいことを軽く冗談のように表現すること。
上半(じょうはん)
上半身(じょうはんしん)
人の体の腰から上の部分。
すり半鐘・擂半鐘(すりばんしょう)
世界半分自惚れしっかり(せかいはんぶんうぬぼれしっかり)ことわざ辞典
世の中のことは半分しかわかっていないのに、自惚れだけはしっかりあるということ。
折半(せっぱん)
利益や費用、物などを半分に分けること。
前半(ぜんはん)
前後の二つに分けたものの前の半分の部分。
大半(たいはん)
全体の半分以上。大部分。
楯の半面・盾の半面(たてのはんめん)ことわざ辞典
物事の一面。また、物事の一面だけを見て判断を下すような偏った態度のたとえ。
盥半切りを笑う(たらいはんぎりをわらう)ことわざ辞典
似たり寄ったりの者どうしで、一方が他方の足りなさをあげつらうこと。 盥が、同じ形をした小ぶりの半切りをばかにする意から。半切りは盥に似た平たい桶。
中途半端(ちゅうとはんぱ)四字熟語辞典
始めたことが最後まで終わっていないこと。 または、はっきりと決めることができないあいまいな態度のこと。 「中途」は道の半ばのこと。 「半端」は必要なものが全てそろっていないことや、はっきりと決められないあいまいな態度のこと。
丁半(ちょうはん)
月半ば(つきなかば)
ひと月の日数の半分ほどが過ぎたあたり。
手甲脚半(てっこうきゃはん)四字熟語辞典
手や脚を守るために身に付けるもののこと。 「手甲」は手の甲を守るための布。 「脚半」は脛に巻く布で、脚を守り、動きやすくするためのもの。 旅や屋外で作業するときに身に付けていた。 「手甲脚絆」とも書く。
弟子は師匠の半減(でしはししょうのはんげん)ことわざ辞典
いかに優れた弟子であっても、学力や技術は師匠の半分ぐらいのもので、師匠を超えることは難しいということ。
半ば(なかば)
時間や距離の半分。
半ら(なから)
数量や大きさなどのほぼ半分。
半ら半尺(なからはんじゃく)
中途半端なさま。いい加減なさま。
慰み半分(なぐさみはんぶん)
仲人口は半分に聞け(なこうどぐちははんぶんにきけ)ことわざ辞典
仲人は縁談をまとめるために両方の良い所ばかりを話すので、話半分に聞いたほうがいいということ。
七半(ななはん)
生半(なまなか)
どちらともつかず、やりかけのままなさま。
生半可(なまはんか)
やり方や身につき方が浅くて、あてにならないようす。
西半球(にしはんきゅう)
地球の西側の半分。本初子午線から西へ百八十度の地域をさし、南北アメリカ大陸を含む。
女房は半身上(にょうぼうははんしんしょう)ことわざ辞典
その家が繁盛するかどうかは、女房の力にかかっているということ。「身上」は財産の意で、女房は財産の半分の価値があるということから。
半蔀(はじとみ)
上半分を外側へ吊り上げて開くようにし、下を格子または板張りで固定した蔀(しとみ)。
始め半分(はじめはんぶん)ことわざ辞典
何事も最初が肝心で、始めがうまくいけば事の半分は終わったようなものだから、慎重に始めよという戒め。
蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ)ことわざ辞典
仏の国へ迎えられた者が就くという蓮の花の台を、片側空けて相手を招き入れること。この世を離れたあとまで寄り添う、それほど深い間柄をいう。
半被(はっぴ)
和服の一つ。武家の中間(ちゅうげん)や職人が着た、羽織のような上着。しるしばんてん。
話半分(はなしはんぶん)
話は誇張して言い伝えられることが多いので、半分くらい割り引いて聞くのがちょうどよいということ。
半永久(はんえいきゅう)
半襟(はんえり)
半円(はんえん)
半音(はんおん)
半音階(はんおんかい)
半価(はんか)
半壊(はんかい)
半解(はんかい)
半開(はんかい)
半知半解・半解半知(はんかいはんち・はんちはんかい)四字熟語辞典
知っているだけでほとんど理解していないこと。 「半知」は全体の半分だけ知っていること。 「半解」は全体の半分だけ理解していること。 一つのことの半分しか理解していないという意味から。 「半解半知」ともいう。
