「匹」を含む熟語・言葉 — 21 件
「匹」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
匹(ひき)
一匹(いっぴき)
魚や虫、鳥などを数える単位でそれが一つであることを表す。
一匹狼(いっぴきおおかみ)
他の人と関わらずに独りだけで行動する人。
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)ことわざ辞典
一人の行いが他の大勢を駆り立ててしまうことのたとえ。群集が他人の言動に同調しやすいことのたとえ。 群れの中の一匹の馬が異常な行動をして騒ぎ出せば、群れ全体が巻き込まれて騒ぎ出すとの意から。
犬一代に狸一匹(いぬいちだいにたぬきいっぴき)ことわざ辞典
めったにない大きなチャンスのたとえ。犬が狸のような大物を捕らえるのは一生に一度あるかどうかということから。
男一匹(おとこいっぴき)
一人前の男性を強調して言う言葉。
小姑一人は鬼千匹にむかう・小姑一人は鬼千匹に当たる(こじゅうとひとりはおにせんびきにあたる・こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう)ことわざ辞典
嫁にとって、小姑一人は鬼千匹にも匹敵するほどやっかいで、扱いにくい存在であるということ。「むかう」は、匹敵するという意。
三軍も帥を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからざるなり・三軍も帥を奪うべきなり、匹夫も志を奪うべからず(さんぐんもすいをうばうべきなり、ひっぷもこころざしをうばうべからざるなり・さんぐんもすいをうばうべきなり、ひっぷもこころざしをうばうべからず)ことわざ辞典
大軍に守られている総大将でも討ち取ることは出来るが、たとえどんなに身分の低い男でも、意思が堅ければ、その志を変えさせることは出来ないということ。人の志は尊重すべきだということ。「三軍」は大軍、「帥」は大将、「匹夫」は身分のいやしい男の意。
大山鳴動して鼠一匹・泰山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)ことわざ辞典
前触ればかりが大きくて、実際の結果は小さいことのたとえ。 大きな山が音を立てて揺れ動くので、何か大きな事が起こるのかと身構えていると、鼠がたった一匹出てきただけだったとの意から。 「大山」は「泰山」とも書く。
単槍匹馬(たんそうひつば)四字熟語辞典
他人の力を借りることなく、一人の力だけで行うこと。 一頭の馬に乗り、槍を一本持って一人で敵陣に乗り込むという意味から。
猫の子一匹いない(ねこのこいっぴきいない)ことわざ辞典
まったく人がいないようす。
馬匹(ばひつ)
匹儔(ひっちゅう)
匹敵(ひってき)
匹夫(ひっぷ)
匹婦(ひっぷ)
匹夫罪なし、璧を懐けば其れ罪あり・匹夫罪なし璧を懐いて罪あり(ひっぷつみなし、たまをいだけばそれつみあり・ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり)ことわざ辞典
これといった落ち度のない者でも、暮らしぶりに釣り合わない値打ち物を抱え込めば、それだけで周りの欲を引き寄せてしまう。 持ち主に非があるのではなく、持ち物のほうが咎めを連れてくる。 「璧」は、平たく円く磨き上げた玉。
匹夫の勇(ひっぷのゆう)ことわざ辞典
物事を深く考えていない、一時の感情に任せた軽率な勇気のこと。 「匹夫」は身分の低い人や教養のない人。転じて軽率な人のこと。 「小人の勇」ともいう。
匹夫之勇(ひっぷのゆう)四字熟語辞典
思慮の足りない人が一時の感情に任せただけの勇気のこと。 「匹夫」は身分の低い人や普通の人という意味から、軽率な人のたとえ。
匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)四字熟語辞典
身分の低い男と女のこと。または、教養がないために道理をわきまえない人のこと。 「匹」は社会的地位が低いこと、「夫」は男性、「婦」は女性。 社会的地位が低い男女という意味から、際立ってすぐれているところのない、ありふれた男女のこと。
匹夫も志を奪うべからず(ひっぷもこころざしをうばうべからず)ことわざ辞典
どんなに身分の低い者でも、意思が堅ければ、誰もその志を変えさせることは出来ないということ。人の志は尊重すべきだということ。「匹夫」は、身分の低い男の意。
言葉一覧
- /
- 1ページ
