「勾」を含む熟語・言葉 — 10 件
「勾」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
一筆勾消・一筆勾銷(いっぴつこうしょう)四字熟語辞典
今までのものを全て取り消すこと。 「勾消」は線を引いて消すこと。 帳簿などの今までの記録の上から線を引いて消すという意味から。 中国の北宋の時代に范仲淹は、才能のない駄目な役人を名簿から消していったという故事から。 「一筆勾銷」とも書く。
勾引かす・勾引す(かどわかす)
力ずくで連れ去る。または、騙して連れ去る。誘拐する。
急勾配(きゅうこうばい)
屋根や斜面の傾く角度が、きつく大きいこと。
勾引(こういん)
尋問などをするために、被告人や容疑者、証人などを特定の場所へ強制的に連れて行くこと。
勾当(こうとう)
平安時代の半ばから、朝廷の役所のうち、大蔵省や記録所などに置かれた役人の呼び名。受け持った務めを実際に取りさばき、とくに物の出し入れを預かる者が多かった。
勾配(こうばい)
水平面から見て傾いていること。また、その面や傾きの程度。
勾張り強うて家倒す・勾張り強くして家を倒す・勾張り強くして家押し倒す(こうばりつようていえたおす・こうばりつよくしていえおしたおす・こうばりつよくしていえをたおす)ことわざ辞典
必要以上の助けは、かえって悪い結果を招いてしまうということ。 「甲張り」は家などが倒れないようにあてがう材木のこと。 家が倒れないようにあてがう材木が強すぎて、逆に家を押し倒してしまうとの意から。 「甲張り」は「勾張り」とも書く。
勾欄・勾欄(こうらん)
御殿や橋、廊下のふちに立てて、落ちるのを防ぐ横木。欄干。
勾留(こうりゅう)
罪を犯したと疑われている人を、捜査や裁判が続くあいだ、決められた施設に閉じこめておくこと。逃げ出したり、証拠を消したりされないよう、裁判所や裁判官が決めて行う。
勾玉(まがたま)
古代日本の装飾具。めのう、ひすい、水晶などを湾曲した玉状にし孔をあけ紐を通し、首飾りなどにされた。祭祀にも使用されたといわれる。
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