「勘」を含む熟語・言葉 — 40 件
「勘」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
勘(かん)
受取勘定(うけとりかんじょう)
商品を渡したが、まだ払ってもらっていない代金をまとめて示す勘定。売掛金や受取手形がここに入る。
勘解由使(かげゆし)
火事と葬式に行けば勘当もゆりる(かじとそうしきにいけばかんどうもゆりる)ことわざ辞典
火事や葬式の時にわびに行って手伝えば、勘当された者も許されるということ。「ゆりる」は、許されるという意。
仮勘定(かりかんじょう)
勘案(かんあん)
様々な事情などを含めて考えること。
勘気(かんき)
失敗や悪事によって、主君や親などの上の立場の人から咎められること。また、その咎め。
勘気に触れる・勘気を被る(かんきにふれる・かんきをこうむる)ことわざ辞典
主君や親など、目上の者から咎められること。
勘ぐる・勘繰る(かんぐる)
勝手な想像で悪い方に推察する。邪推する。
勘校(かんこう)
二つの文書などを比較しながら間違いを修正すること。または、書物を校訂すること。
勘考(かんこう)
しっかりと考えること。思案。
勘合(かんごう)
勘定(かんじょう)
物の数や、やりとりした金高をかぞえること。
勘定あって銭足らず・勘定合って銭足らず(かんじょうあってぜにたらず)ことわざ辞典
帳面の上では辻褄が合っているのに、手元の金だけが足りない。 筋道どおりに運んだはずの物事が、現実では帳尻を欠いてしまう。
勘定高い(かんじょうだかい)ことわざ辞典
なにかを行う際に、損になるか得になるかを考えるさま。 「算盤高い」「計算高い」ともいう。
勘定に入れる(かんじょうにいれる)ことわざ辞典
何かを行う際に、事前にそのことを考慮する。
勘違い(かんちがい)
間違えて思い込むこと。思い違い。
勘付く(かんづく)
勘亭流(かんていりゅう)
書体の一つ。歌舞伎や相撲の看板や番付などで用いるもので、丸みのある筆太の書体。岡崎屋勘亭が始めたとされる。
勘当(かんどう)
親や師などが、失敗や悪行などを行った子や弟子などに対して縁を切って追い出すこと。
勘所(かんどころ)
勘所を押さえる(かんどころをおさえる)ことわざ辞典
物事のいちばん大事なところをしっかり捕まえること。 「勘所」は、もともと三味線などで、目当ての音を出すために指で弦を止める位置のこと。 「勘所」は「肝所」とも書く。
勘弁・勘辨(かんべん)
相手の失敗や罪を許すこと。容赦。
下種の勘ぐり・下種の勘繰り・下衆の勘繰り(げすのかんぐり)ことわざ辞典
自分の物差ししか持たない者は、他人の挙動を悪いほうへ悪いほうへと結びつけたがる。その当てずっぽうには当人の底が透けている、という嘲りを込めて使う。
校勘(こうかん)
支払勘定(しはらいかんじょう)
商品を受け取ったが、まだ払っていない代金をまとめて示す勘定。買掛金や支払手形がここに入る。
資本勘定(しほんかんじょう)
算盤勘定(そろばんかんじょう)四字熟語辞典
金銭や利益に関する損得を計算すること。また、その結果を基にした判断や行動を指す。 元々はそろばんを使った金銭の勘定を意味し、転じて物事を損得の観点で考える場合にも用いられる。
損益勘定(そんえきかんじょう)
勅勘(ちょくかん・ちょっかん)
丼勘定(どんぶりかんじょう)ことわざ辞典
収支を帳簿に細かくつけずに、大雑把に金を使うこと。 「丼」は、昔、職人などが身につけた、腹掛けという作業衣の腹部にある物入れのこと。 そのどんぶりに無造作に金を出し入れしていたことから。
日勘定では足らぬが月勘定では余る(ひかんじょうではたらぬがつきかんじょうではあまる)ことわざ辞典
その日その日で帳尻を見ると割に合わなくても、期間をのばして数えれば帳尻は合っているということ。 一日ごとの締めでは不足でも、ひと月をまとめて締めれば手元に残る、との意。
懐勘定(ふところかんじょう)
兵隊勘定(へいたいかんじょう)四字熟語辞典
たくさんの人と一緒に食事をして、代金を支払う時に人数で割って、各自が等分に支払うこと。割り勘。 いつ戦死するかわからないので、貸し借りを残さないようにするという説がある。
前勘定(まえかんじょう)
代金をあらかじめ払うこと。
百舌勘定(もずかんじょう)ことわざ辞典
割り前を負担せず、支払いをまるごと連れに背負わせること。 鳥の百舌が鳩と鴫を誘い、三羽で十五文ぶんの食べ物を買ったさい、鳩に八文、鴫に七文を持たせ、自分だけ一銭も出さずに切り抜けた——そんな昔語りから出たことば。 「百舌」は小鳥のモズ。ずるく立ち回って自分の財布だけは開かない者を笑っていう。
百舌勘定(もずかんじょう)四字熟語辞典
支払いをするときに口先でうまくごまかして、他人にお金を払わせて自分は支払わないこと。 または自分が得するようにすること。 百舌と鳩(はと)と鴫(しぎ)が十五文の買い物をしたとき、百舌は鳩と鴫をうまくごまかして、鳩に八文、鴫に七文を支払わせて自分は一文も支払わなくていいようにしたという昔話から。
やけの勘八(やけのかんぱち)ことわざ辞典
思うにまかせず、後先を考えずに突っ走ってしまう心持ち。 「やん八」は語調をそろえるために添えた、人の名を思わせる語尾。
山勘(やまかん)
何の裏づけもなしに、勘ひとつを頼みに、当たりそうなほうへ賭けること。その当て推量もいう。
割り勘・割勘(わりかん)
言葉一覧
- /
- 1ページ
