「剝」を含む熟語・言葉 — 28 件
「剝」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
赤剝け(あかむけ)
皮膚がすりむけて、その下の赤肌がむき出しになること。
後から剝げる正月言葉(あとからはげるしょうがつことば)ことわざ辞典
上品ぶった言葉や、うわべだけ飾った体裁だけのお世辞は、すぐに化けの皮がはがれるということ。「正月言葉」は正月に使う体裁ぶった言葉の意で、上品ぶった使いなれない言葉のこと。
薄皮の剝けたよう(うすかわのむけたよう)ことわざ辞典
女性の肌が白くてきめが細かいことのたとえ。
薄紙を剝ぐよう(うすがみをはぐよう)ことわざ辞典
薄い紙を一枚一枚剝ぐように病気が日ごとに快方に向かうようす。
馬面剝(うまづらはぎ)
顔が長く伸びて馬を思わせるところからの名。
柿の皮は乞食に剝かせ、瓜の皮は大名に剝かせよ・瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ・かきのかわはこじきにむかせ、うりのかわはだいみょうにむかせよ)ことわざ辞典
瓜の皮は厚くむき、柿の皮は薄くむいたほうがおいしいということ。 大名は大まかなので瓜の皮を厚くむかせる時に適し、貧乏な乞食は柿の皮を薄くむかせる時に適しているとの意から。
漆は剝げても生地は剝げぬ(うるしははげてもきじははげぬ)ことわざ辞典
人の持って生まれた素質は変わることはないというたとえ。 漆器の表面の漆は剝げ落ちても、下の生地は剝げることはないことから。
栄耀に餅の皮を剝く(えようにもちのかわをむく)ことわざ辞典
度を越したぜいたくをするたとえ。 「栄耀」は、ぜいたくをすること。 ぜいたくに慣れると、むく必要のない餅の皮までむいて食べるようになるとの意から。
追い剝ぎ・追剝(おいはぎ)
旅人や通行人を襲って衣類や金品などの所持品を奪うこと。また、それをする人。
桂剝き(かつらむき)
五センチメートルほどの輪切りにした大根などの野菜を側面の外側から薄く途切れないように剥くこと。また、それを繊切りにしたもの。
逆剝け(さかむけ)
つめの根元から指の付け根に向かって皮が細くむけること。ささくれ。
渋皮が剝ける(しぶかわがむける)ことわざ辞典
外見に野暮ったさがなくなって洗練されること。または、物事に慣れて巧みになること。
虱の皮を千枚に剝ぐ(しらみのかわをせんまいにはぐ)ことわざ辞典
ごく小さなものまで細かく分けて、少しも無駄にすまいとする。 そこまでやるかと呆れられるほど出し惜しむ性分をいう。
虱の皮を槍で剝ぐ・虱の皮を鉈で剝ぐ(しらみのかわをなたではぐ・しらみのかわをやりではぐ)ことわざ辞典
取るに足りない相手に、大仰な道具立てで向かっていく。 構えのほうが立派で、当の用向きにはまるで見合わない。
擦り剝く(すりむく)
体を物に擦り当てて、表面の皮をはがす。
面の皮を剝ぐ・面皮を剝ぐ(つらのかわをはぐ・めんぴをはぐ)ことわざ辞典
図々しい人の正体をあばいて恥をかかせること。 「面皮(めんぴ)を剝ぐ」ともいう。
濡れ紙を剝がすよう(ぬれがみをはがすよう)ことわざ辞典
水でぬれた紙は裂けやすく、はがすときには細心の注意がいることから、物事を慎重に、そっと扱うさまのたとえ。また、病気が日を追って少しずつ回復していくさまにもいう。
蚤の皮を剝ぐ(のみのかわをはぐ)ことわざ辞典
取るに足りないほどの些細なことに、必要以上の労力や注意を注ぐことのたとえ。
剝落(はくらく)
はがれ落ちること。はげ落ちること。
剝げる(はげる)
表面にうすくはりついていたものが、取れて離れる。はがれる。
化けの皮が剝がれる(ばけのかわがはがれる)ことわざ辞典
包み隠していた本性が現れることのたとえ。「化けの皮」は、素性などを隠すための外見の意。
一皮剝く(ひとかわむく)ことわざ辞典
よそゆきの構えをはぎ取って、下にある地の顔を見ること。多く「一皮剝けば」の形で使う。
一皮剝ける(ひとかわむける)ことわざ辞典
難所をくぐった人が、それまでにない冴えを見せること。
ひん剝く(ひんむく)
上をおおう物を、乱暴に、無理やりはぐ。
剝ずる(へずる)
鍍金が剝げる(めっきがはげる)ことわざ辞典
表面を飾っていたものが取れ、隠されていた本当の姿や欠点があらわになる。 見せかけの良さが維持できなくなり、実態が明らかになることをいう。
目を剝く(めをむく)ことわざ辞典
驚きや怒りなどにより、目をおおきく見開くこと。
目を剝くより口を向けよ(めをむくよりくちをむけよ)ことわざ辞典
腹を立てて睨みつけるより、ことばで筋道を説くほうが人は動くということ。
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