「到」を含む熟語・言葉 — 33 件
「到」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
意到りて筆随う(いいたりてふでしたがう)ことわざ辞典
思いのままに筆が動いて文章が書けること。 自分が書く気になれば、筆がひとりでに進むとの意から。
到る(いたる)
目的の場所に到着する。行き着く。
到る処・到る所(いたるところ)
全ての場所。あらゆる場所。
一韻到底(いちいんとうてい)四字熟語辞典
漢詩における古詩の技巧で、初めから終わりまで一つの韻で通すこと。 「韻」は詩のリズムや響きを美しくするために同じ響きの漢字をおくこと。 「到底」は最初から最後までの意。
意到筆随(いとうひつずい)四字熟語辞典
文章を作るときに、思ったままに筆が進むこと。 文章を書きたいと思う気持ちのままに筆が進むという意味から。 「意(い)至りて筆(ふで)随(したが)う」とも読む。
好機到来(こうきとうらい)四字熟語辞典
すばらしい機会がやってくること。 「好機」は行動するのによい時期。 「到来」はやって来るという意味。
懇到(こんとう)
思いやりの気持ちが隅々に行き渡っていること。
懇到切至(こんとうせっし)四字熟語辞典
細かいところまで親切が行き届いていること。 「懇到」と「切至」はどちらも丁寧で、真心が十分に行き届いていること。
殺到(さっとう)
多くの人や物が一つのところに一度に集まること。
周到(しゅうとう)
細かい部分まで行き届いていて手抜かりがないこと。
周密精到(しゅうみつせいとう)四字熟語辞典
隅々まで行き届いていること。 「周密」と「精到」は、どちらも細かい場所まで注意が行き届いていることで、似た意味の言葉を重ねて強調したもの。
心到(しんとう)
あるものに心が集中すること。
慎到(しんとう)
中国の戦国時代の趙の思想家の名前。「慎子」の著者で、法を重視して実力主義を説いた。
時機到来(じきとうらい)四字熟語辞典
よい機会がやってくるという意味。 「時機」はよい機会のことで、時機が到来するということから。
時節到来(じせつとうらい)四字熟語辞典
「時節」はよい機会のことで、時節が到来するということから、よい機会がやってくるという意味。
人間到る処、青山あり・人間到る処青山あり・人間到る処青山有り(じんかんいたるところせいざんあり・にんげんいたるところ、せいざんあり・にんげんいたるところせいざんあり)ことわざ辞典
生まれた土地に一生を縛りつける決まりはない。どこへ移ろうと終いの一処はあるのだから、思い切って外へ出るほうがよい。 幕末の僧、月性の詩の一節とされるが、村松文三の作を月性が壁に書き留めたものが誤り伝えられたという説もある。
水到渠成(すいとうきょせい)四字熟語辞典
学問を身につけると、それに伴って徳も自然に備わるということ。または、物事は手を加えなくても、時がたてば自然と望んだとおりになるということ。 「渠」は溝や堀のことで、水が流れると、土が削られていって、水の流れだけで溝が出来上がるという意味から。 「水(みず)到(いた)りて渠(きょ)成る」とも読む。
精神一到(せいしんいっとう)四字熟語辞典
精神を集中して事にあたれば、どんなことでも必ず成し遂げることができるということ。 「一到」は集中すること。
精神一到、何事か成らざらん(せいしんいっとう、なにごとかならざらん)ことわざ辞典
精神を集中して取り組めば、どんな難しいことでもできないことはないということ。
精到(せいとう)
細かい部分まで詳しく、十分に行き届いていること。また、その様子。
前人未到(ぜんじんみとう)四字熟語辞典
今まで誰ひとりとして成し遂げたことがないこと。また、誰も足を踏み入れたことがないこと。 「前人」は過去から今までのすべての人、先人。 「未到」はまだ到達していないこと、「未踏」はまだ足を踏み入れていないこと。 だれも出したことのない記録や、人の入ったことのない土地について使う。 「前人未踏」とも書く。
想到(そうとう)
色々と考えた結果その答えにたどり着くこと。
立到る(たちいたる)
物事の成り行きが進み、ついにそうした事態を迎える。
到達(とうたつ)
目的地に行き着くこと。ある点に達すること。
到着(とうちゃく)
目的の場所に行き着くこと。また、物が届くこと。
到底(とうてい)
(あとに打ち消しの言葉を伴って)どうしても。とても。
到頭(とうとう)
長くかかった末に、ついにその結果になるさま。
到来(とうらい)
都合のよい折や待ち受けていた時が、ついにこちらへ来ること。
読書三到(どくしょさんとう)四字熟語辞典
読書をするときに大切な三つのこと。 「三到」は「目到」、「口到」、「心到」の三つの心得のこと。 「目到」は文字を目でしっかりと見ること。 「口到」は声を出して読むこと。 「心到」は集中して読むこと。 中国の宋の朱熹が唱えたもの。
水到りて渠成る(みずいたりてきょなる)ことわざ辞典
「渠」は水路のこと。水が集まって流れ出せば、通り道はおのずと掘れていく。 学問を積み重ねれば人としての中身はひとりでに育ち、機が熟せば物事は自然に形を成すということ。
味到(みとう)
そのものの中身を、奥までじっくり味わって、深くつかみ取ること。
未到(みとう)
まだだれ一人、そこまで達した者がいないこと。
用意周到(よういしゅうとう)四字熟語辞典
準備に手抜かりがなく、心遣いが行き届いていること。
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