「冥」を含む熟語・言葉 — 36 件
「冥」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
命冥加(いのちみょうが)
神仏の力によって運よく危険な状態から助かること。
男冥利(おとこみょうり)
男として生まれた幸福。
男冥利に尽きる(おとこみょうりにつきる)ことわざ辞典
男としてこれ以上の幸福はないということ。「男冥利」は男に生まれた幸せ、「尽きる」はこれ以上はないという意。
女冥利(おんなみょうり)
女性として生まれたことに対する幸福。
女冥利に尽きる(おんなみょうりにつきる)ことわざ辞典
女に生まれた甲斐がここに極まった、と思えるほどの幸せに恵まれること。 「冥利」は知らぬうちに授かる神仏の恵みで、それを受け尽くしたというほどの言い方。
晦冥(かいめい)
日が隠れて空が真っ暗になること。くらやみ。
門松は冥土の旅の一里塚・門松は冥途の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)ことわざ辞典
正月ごとに立てるあの飾りは、行き着く先までの道のりを一区切りずつ数える標でもある。 一休の狂歌とされ、「めでたくもありめでたくもなし」と続けていう。 「冥土」はあの世、「一里塚」は、どこまで来たかを知らせる道しるべとして街道に築かれた塚。
頑冥(がんめい)
頑固で道理を理解できない様子。
固陋頑冥・頑冥固陋(がんめいころう・ころうがんめい)四字熟語辞典
頑固で視野が狭く、正しい判断ができないこと。 「頑迷」は頑固で物事の道理がわからないこと。 「固陋」は古いものに固執すること。 「頑迷」は「頑冥」とも書く。 「固陋頑迷(固陋頑冥)」ともいう。
不霊頑冥・頑冥不霊(がんめいふれい・ふれいがんめい)四字熟語辞典
道理がわからず、頑固で思考が鈍い人のこと。 「頑冥」は頑固で道理がわからないこと。 「不霊」は頭の働きが鈍いこと。 「不霊頑冥」ともいう。
愚冥(ぐめい)
愚かで道理に疎いこと。
白髪は冥土の使い(しらがはめいどのつかい)ことわざ辞典
年をとって増えてくる白髪は、死が近づきつつある証拠であるということ。
冥行擿埴・擿埴冥行(てきしょくめいこう・めいこうてきしょく)四字熟語辞典
学問を行うための方法を知らずにむやみやたらに行うこと。 「冥行」は暗くてよく見えないところを歩くこと。 「擿埴」は目に障害がある人が杖で地面をたたきながら歩くこと。 「埴」は地面や粘土質の土のこと。 「冥行(めいこう)して埴(しょく)を擿(さぐ)る」とも読む。 「擿埴冥行」ともいう。
天人冥合(てんじんめいごう)四字熟語辞典
天の意志と人の行いが自然と一致すること。 正しい行いをすれば、知らず知らずのうちに天の意志と一致するということ。 「冥合」は自然と一致するという意味。
戇冥(とうめい)
頭の働きが鈍いこと。愚かであること。
薄暮冥々・薄暮冥冥(はくぼめいめい)四字熟語辞典
日が暮れる頃の薄暗い様子。 「薄暮」は日が暮れる頃、夕暮れ。 「冥冥」は暗くてはっきりと区別できない様子。
冥応(みょうおう)
知らないうちに、神仏の助けがあること。
冥加(みょうが)
冥護(みょうご・めいご)
目には見えない神仏の加護。
冥助(みょうじょ)
冥罰(みょうばつ)
神仏が下した罰。天罰。
冥利(みょうり)
知らず知らずのうちに神仏から受ける恩恵。
冥利に尽きる(みょうりにつきる)ことわざ辞典
その立場に身を置く者として、この上ない幸運に恵まれたと感じること。「冥利」は神仏から受ける恵み。
冥王星(めいおうせい)
太陽系の準惑星。表面は氷で覆われている。月よりも小さく、直径が冥王星の半分以上ある衛星を持つため、二重天体とみなされることもある。公転周期は約二四八年。二〇〇六年に惑星から準惑星に分類された。
冥界(めいかい)
死後に行く世界。あの世。冥土(めいど)。
冥頑不霊(めいがんふれい)四字熟語辞典
道理がわからず、頑固で思考が鈍いひとのこと。 「冥頑」は頑固で道理がわからないこと、「不霊」は頭の働きが鈍いという意味。
冥土・冥途(めいど)
死んだ人の魂が行くという暗黒の世界。あの世。黄泉。
冥土にも知る人(めいどにもしるひと)ことわざ辞典
地獄のようなひどい所でも知り合いはできるものだということ。また、遠くの知らない土地に行っても知人に巡りあえるものだということ。 「冥土にも知る人」ともいう。
冥土の道には王なし・冥土の道には王もなし・冥途の道には王なし(めいどのみちにはおうなし・めいどのみちにはおうもなし)ことわざ辞典
現世での身分の上下、貧富の差は、死ねばいっさい無くなるということ。また、死は誰にも等しく訪れるということ。「冥土」は「冥途」とも書き、死者の霊魂が行くという世界のこと。
冥土の土産(めいどのみやげ)ことわざ辞典
もう思い残すことはないと感じられるほどの、うれしい出来事や見聞。
冥府(めいふ)
死後の世界。あの世。
冥福(めいふく)
死後の幸福。
冥冥(めいめい)
暗いさま。
冥々之志・冥冥之志(めいめいのこころざし)四字熟語辞典
人に知られないように努力すること。 または、人に知られないように心の底で決意すること。 「冥冥」は暗い様子という意味から、人に知られない様子のこと。
幽冥(ゆうめい)
ほの暗いこと。
寥々冥々・寥寥冥冥(りょうりょうめいめい)四字熟語辞典
真っ暗で人気がなく寂しい様子。 「寥寥」は寂しい様子。 「冥冥」は明かりが無く、暗い様子。
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