「き」から始まる言葉 70ページ目
「き」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
矜持(きんじ)
自分の能力をすぐれていると信じてもつ誇り。プライド。
矜恃(きんじ)
自分の能力をすぐれていると信じてもつ誇り。プライド。
近時(きんじ)
最近。近頃。この頃。
金地(きんじ)
布や紙などの地に、金箔を押したり金泥を塗ったりしたもの。
近似(きんじ)
近侍(きんじ)
主君の近くに仕えること。また、その役目の人。近習。
金字(きんじ)
銀糸(ぎんし)
銀箔をはりつけたり、細く切ったりして作られる、光沢のある銀色の糸。伝統的な工芸品や装飾に使われる。
銀地(ぎんじ)
禁色(きんじき)
金鵄勲章(きんしくんしょう)
禁治産(きんじさん)
錦糸卵(きんしたまご)
琴瑟(きんしつ)
夫婦の仲が非常によいこと。
均質(きんしつ)
ある物や事柄において、成分、性質や状態などにむらがないこと。
近日(きんじつ)
少し先の将来。近いうち。近々。
近日点(きんじつてん)
禁じ手(きんじて)
囲碁や将棋、相撲などで禁止されている技や手。
金砂(きんしゃ)
金沙(きんしゃ)
金紗(きんしゃ)
錦紗(きんしゃ)
吟社(ぎんしゃ)
俳句や詩歌を作る人たちが集まって作った組織。
金主(きんしゅ)
事業などに必要な資金や費用を出す人。スポンサー。
金種(きんしゅ)
筋腫(きんしゅ)
筋肉組織に発生する良性の腫瘍。
禁酒(きんしゅ)
酒を飲む習慣をやめること。断酒。
近習(きんじゅ)
主君の近くに仕える人。近侍。
錦秋(きんしゅう)
木々が紅葉し、まるで錦のように美しい色彩を見せる秋。
錦繍(きんしゅう)
近習(きんじゅう)
主君の近くに仕える人。近侍。
禽獣(きんじゅう)
鳥と獣。
緊縮(きんしゅく)
引き締まる、または、引き締めること。
禁書(きんしょ)
政治上や宗教上などの理由から、ある書物の販売や出版、所持などを禁止すること。また、その対象となる書物。
謹書(きんしょ)
慎んで書くこと。書や画の署名に添える言葉。
近所(きんじょ)
そこから近いところ。近辺。付近。
金称(きんしょう)
僅少(きんしょう)
少しであること。わずかであること。
金将(きんしょう)
将棋の駒の一つ。縦横と斜め前方に移動できる(斜め後ろには移動できない)。略して「金(きん)」とも。成ることはできない。
近状(きんじょう)
最近の状況。近頃の様子。近況。
近情(きんじょう)
最近の状況。近頃の様子。近況。
今上(きんじょう)
在位している天皇。今上天皇。
金城(きんじょう)
錦上(きんじょう)
錦の上。美麗な物の上。
謹上(きんじょう)
手紙の宛名に添える言葉。つつしんで差し上げるという意味の言葉。
吟唱(ぎんしょう)
詩歌などを声に出し、節をつけてよむこと。
吟誦(ぎんしょう)
詩歌などを声に出し、節をつけてよむこと。
銀将(ぎんしょう)
将棋の駒の一つ。斜めと前に一マスに移動できる(横と後ろには移動できない)。略して「銀(ぎん)」とも。成った銀将は「成銀(なりぎん)」といい、金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
吟醸(ぎんじょう)
厳選された高品質の材料を用いて、酒や醤油、味噌などを繊細に醸造すること。
銀燭(ぎんしょく)
銀製のろうそく立て。銀製の燭台。