「天下」から始まる熟語・言葉 — 24 件
「天下」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
天下(てんか)
天がおおう下すべて。世界の全体、国の全体、また世の中をいう。
天下り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
天下一(てんかいち)
天下一品(てんかいっぴん)四字熟語辞典
世の中で比べるものが存在しないほど素晴らしいこと。 または、そのようなもののこと。 「天下」は世界のこと。「一品」は一番優れているもののこと。
天下国家(てんかこっか)
天下御免(てんかごめん)四字熟語辞典
世の中に認められていること。または、周りに気を使わずに、自由に振る舞うことが許されていること。 「御免」は許可という意味の尊敬語。 君主からの許可という意味から、世の人々に認められているという意味。
天下三分(てんかさんぶん)四字熟語辞典
国が三つに分かれて争い合うこと。 「天下」は国全体のこと。 中国の後漢が滅亡した後に、魏、呉、蜀の三つの勢力に分かれて争い合ったことをいう。
天下蒼生(てんかそうせい)四字熟語辞典
世界の全ての人々のこと。 「蒼生」は青々と生い茂っている草木という意味から、たくさんの人々のたとえ。
天下太平・天下泰平(てんかたいへい)四字熟語辞典
世の中が平和な状態で安定していて、穏やかな状態のこと。 または、心配事もなくのびのびとしている様子のこと。 「天下」は天の下の全てという意味から全世界や国全体のこと。 「泰平」は世の中が平和なこと。 「天下太平」とも書く。
天下多事(てんかたじ)四字熟語辞典
世の中の情勢が危険をはらんでいて、騒がしいこと。 「天下」は全世界や国全体ということ。 「多事」はさまざまな事件がたくさん起きること。 戦争などで世の中が落ち着かないことをいう。
天下取り(てんかとり)
天下の憂いに先立ちて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ(てんかのうれいにさきだちてうれい、てんかのたのしみにおくれてたのしむ)ことわざ辞典
すぐれた政治家や指導者は、人々よりも先に国のことを心配し、人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということ。 「先憂後楽」ともいう。
天下の台所(てんかのだいどころ)
天下は一人の天下にあらず、乃ち天下の天下なり(てんかはいちにんのてんかにあらず、すなわちてんかのてんかなり)ことわざ辞典
国は一人の支配者が我が物とするために在るのではなく、そこに暮らす人すべてのものだということ。
天下は回り持ち(てんかはまわりもち)ことわざ辞典
天下の君主となる者は、次々と変わるものだということ。また、貧富貴賎の運命は人々の間を回るというたとえ。
天下晴れて(てんかはれて)ことわざ辞典
世間を気にせずに、堂々と物事を行うことができる状態。気兼ねすることなく。
天下人(てんかびと)
天下無双(てんかぶそう・てんかむそう・てんがぶそう・てんがむそう)四字熟語辞典
世の中につりあうものが存在しないほどすぐれていること。 または、そのような人のこと。 「天下」は全世界や国全体のこと、「無双」は二つと存在しないということから、比べられるものがないという意味。 「天下に双(なら)ぶ無し」とも読む。 「てんか」は「てんが」とも、「むそう」は「ぶそう」とも読む。
天下平泰(てんかへいたい)四字熟語辞典
世の中が平和な状態で安定していて、穏やかな状態のこと。 または、心配事もなくのびのびとしている様子。 「天下」は天の下の全てという意味から、全世界や国全体のこと。 「平泰」は世の中が平和なこと。
天下祭(てんかまつり)
天下無敵(てんかむてき)四字熟語辞典
この世に相手になるものが存在しないほどに強いこと。 「天下」は全世界や全国のこと。 「無敵」は相手になるものが存在しないこと。 「天下に敵無し」とも読む。
天下無類(てんかむるい)四字熟語辞典
世の中につりあうものが存在しないほどすぐれていること。 または、そのような人のこと。 「天下」は全世界や国全体のこと。 「無類」は二つと存在しないということから、比べることが出来るものがないという意味。
天下分け目(てんかわけめ)ことわざ辞典
勝負が決まる重大な場面や時期のこと。 天下を取るか取られるかの重大な分かれ目との意から。
天下分け目の戦い(てんかわけめのたたかい)ことわざ辞典
今後の運命が決まる重要な戦いのこと。特に関ヶ原の戦いをいう。
言葉一覧
- /
- 1ページ
